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体幹の筋力低下は腰痛に関係する|西新宿7丁目整骨院が解説

2026.10.02 | Category: 痛み,筋肉,腰痛

【この記事のポイント】

体幹の筋力低下は、腰痛に関係しやすい要因の一つです。体幹とは、腹筋だけでなく、背中・腰の奥・骨盤まわり・股関節まわりを含めた身体の中心部分です。体幹の支える力が落ちると、長時間座る、立ち上がる、歩く、荷物を持つといった日常動作で腰に負担が集まりやすくなります。西新宿7丁目整骨院では、腰痛を腰だけで判断せず、体幹・骨盤・股関節・胸まわり・呼吸・仕事中の姿勢まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。

腰が痛い原因は「腰の弱さ」だけではありません

「長く座っていると腰が重い」
「立ち上がる時に腰が伸びにくい」
「仕事終わりになると腰が固まる」
「運動不足になってから腰痛が増えた」

このような悩みは、西新宿周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方からよく聞きます。

腰痛というと、腰の筋肉だけが悪いと思われがちです。
しかし実際には、体幹の支える力、骨盤の安定性、股関節の動き、座り方、呼吸の浅さなどが重なって腰に負担が集まることがあります。

WHOは腰痛について、運動や身体活動、筋力や動きの改善を含む理学的な対応が重要だと説明しています。

体幹とは腹筋だけではありません

体幹というと、腹筋をイメージする方が多いかもしれません。

しかし体幹は、腹筋だけではありません。
背骨を支える背中の筋肉、腰の奥の筋肉、骨盤を支える筋肉、お腹の深い筋肉、股関節まわりの筋肉も関係します。

一般の方には、体幹を身体の中心を安定させる土台と考えるとわかりやすいです。

この土台が安定していると、座る、立つ、歩く、かがむ、荷物を持つといった動作で、腰だけに負担が集中しにくくなります。

反対に、体幹の支える力が落ちると、身体の中心が不安定になり、腰の筋肉や関節が頑張りすぎることがあります。

体幹が弱いと、座っているだけでも腰に負担がかかります

デスクワーク中、身体は止まっているように見えます。

しかし実際には、骨盤や背骨を保つために、体幹の筋肉は小さく働き続けています。
体幹の支える力が弱いと、骨盤が後ろへ倒れやすくなります。

骨盤が後ろへ倒れると、腰の自然なカーブが崩れ、背中が丸まりやすくなります。
この状態が続くと、腰の筋肉、靭帯、背骨のクッション(椎間板)、腰の骨の関節に負担がかかりやすくなります。

つまり、座っているだけで腰が重くなる方は、腰だけでなく、骨盤を支える体幹の働きも確認する必要があります。

立ち上がりや歩行でも腰が代わりに働きます

体幹の筋力が低下すると、立ち上がりや歩行でも腰に負担が集まりやすくなります。

椅子から立つ時、本来は足裏で床を押し、膝・股関節・骨盤・体幹が連動して身体を起こします。
しかし体幹や股関節まわりがうまく働かないと、腰を反らせて立ち上がる、腰だけで身体を起こす動きになりやすくなります。

歩く時も同じです。
骨盤が安定しないと、腰の奥の筋肉が左右のブレを止めようとして働き続けます。

その結果、
「歩くと腰が重い」
「立ち上がりで腰がつらい」
「午後から腰が固まる」
という状態につながることがあります。

体幹トレーニングだけすればよいわけではありません

腰痛には運動が大切だとされています。WHOの慢性腰痛ガイドラインでも、運動療法は非手術的な対応の一つとして扱われ、体幹強化や筋力トレーニングなども検討されています。

ただし、腰痛のある方が自己流で腹筋運動を強く行えばよい、という意味ではありません。

腰を丸める腹筋運動で痛みが強くなる方もいます。
反り腰のまま体幹トレーニングをして、腰の奥が詰まる方もいます。
股関節が硬いまま頑張ることで、腰に余計な負担がかかる方もいます。

大切なのは、今の身体に合った順番で整えることです。

まずは、骨盤が安定しているか。
股関節が動いているか。
呼吸が浅くないか。
腰だけで支えていないか。
ここを確認する必要があります。

西新宿7丁目整骨院で確認すること

西新宿7丁目整骨院では、体幹の筋力低下による腰痛を、腰だけで判断しません。

確認するのは、腰の奥の筋緊張、骨盤の傾き、股関節の動き、お腹まわりの支え、背中の丸まり、胸まわりの硬さ、呼吸の深さ、足裏の重心、仕事中の座り方です。

当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。

「なぜ体幹がうまく働いていないのか」
「骨盤や股関節の問題が腰に負担を集めていないか」
「座り方や呼吸の浅さが腰痛の慢性化につながっていないか」

この流れを整理しながら、身体全体を確認します。

こういう方はご相談ください

長時間座ると腰が重い。
立ち上がる時に腰がつらい。
運動不足で体幹が弱った気がする。
腰痛を繰り返している。
腹筋をしても腰痛が変わらない。
骨盤・股関節・体幹まで見てほしい。

このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。

当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、運動不足、体幹の筋力低下、終業後に悪化しやすい腰痛まで踏まえて身体を確認します。

平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに腰痛を相談したい方にも通いやすい環境です。

医療機関を優先した方がよい腰痛

脚の強いしびれ、足に力が入りにくい、つま先が上がらない、排尿や排便の異常、発熱、転倒後の強い痛み、安静にしていても悪化する痛みがある場合は、まず医療機関で確認してください。

一方で、慢性的な腰痛、座りっぱなしで悪化する腰の重さ、体幹や姿勢まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。

最後に

体幹の筋力低下は、腰痛に関係しやすい要因の一つです。

骨盤が安定しにくい。
座ると腰が丸まる。
立ち上がりで腰が代わりに働く。
歩くと腰の奥が支え続ける。
呼吸が浅く、身体の中心が固まりやすい。

この積み重ねで、腰痛が出やすくなることがあります。

西新宿7丁目整骨院では、腰痛を、体幹・骨盤・股関節・胸まわり・呼吸・仕事中の姿勢まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。

「腰だけでなく、身体全体を見てほしい」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。

西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応