深呼吸には心と体を落ち着かせる作用があります|西新宿7丁目整骨院が解説
【この記事のポイント】
深呼吸には、心と体を落ち着かせる作用があります。ゆっくり深く呼吸すると、呼吸のリズムが整い、心拍や血圧が落ち着きやすくなり、身体を回復モードへ向かわせる副交感神経が働きやすくなります。特に、吐く息をゆっくり長くすることで、首肩の力み、胸まわりの硬さ、背中の緊張、腰まわりのこわばりが抜けやすくなることがあります。西新宿7丁目整骨院では、深呼吸で落ち着きにくい身体の状態を、首肩・胸まわり・肋骨・背中・骨盤・股関節・自律神経まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
深呼吸で心と体が落ち着くのは気のせいではありません
「緊張すると呼吸が浅くなる」
「仕事中、気づくと息を止めている」
「会議後に首肩がこる」
「深呼吸すると少し楽になる」
このような感覚は、気のせいではありません。
ストレスや緊張が強い時、身体は活動モードに入りやすくなります。
その時、呼吸は浅く速くなり、肩に力が入り、首や背中の筋肉もこわばりやすくなります。
反対に、ゆっくり深く呼吸すると、心と体は少しずつ落ち着きやすくなります。
深呼吸で副交感神経が働きやすくなる

自律神経には、活動モードの交感神経と、回復モードの副交感神経があります。
緊張している時は、交感神経が働きやすくなります。
心拍が上がる。
呼吸が浅くなる。
肩に力が入る。
筋肉が硬くなる。
一方で、深呼吸をすると、身体は「今は危険ではない」「落ち着いてよい」と判断しやすくなります。
特に、ゆっくり吐く呼吸は、副交感神経の働きを助けやすいと考えられています。
副交感神経は、心拍を落ち着かせ、血圧や呼吸を安定させ、身体を休息モードへ向かわせる神経です。
アメリカ国立補完統合衛生センター(NCCIH)も、深呼吸などのリラクゼーション法は、呼吸を遅くし、血圧や心拍を下げる「リラクゼーション反応」を引き出す方法として説明しています。
呼吸が浅いと首肩こりが出やすい理由
呼吸は、肺だけで行っているわけではありません。
呼吸をする時には、お腹の下にある横隔膜、肋骨、胸まわり、背中、首肩まわりの筋肉が関係します。
本来は、横隔膜や肋骨が動き、胸まわりが広がることで、自然に呼吸ができます。
しかし、緊張や猫背、長時間のデスクワークで胸まわりが硬くなると、深く呼吸しにくくなります。
すると、首や肩まわりの筋肉が呼吸を助けようとして働きます。
その結果、
「首の横が張る」
「肩がすくむ」
「肩甲骨の内側が重い」
「胸が広がらない」
という状態につながることがあります。
つまり、首肩こりは肩だけの問題ではなく、呼吸の浅さや胸まわりの硬さとも関係します。
深呼吸で筋肉がゆるみやすくなる仕組み
深呼吸をすると、身体の緊張が抜けやすくなります。
理由は、呼吸のリズムが筋肉の緊張と関係しているからです。
緊張している時は、呼吸が浅くなり、身体は身構えます。
肩が上がり、背中が硬くなり、腰にも力が入りやすくなります。
一方で、ゆっくり息を吐くと、肩や胸まわりの力が抜けやすくなります。
吐く息に合わせて肋骨が下がり、胸まわりが動き、背中や首肩の筋肉が休みやすくなります。
深呼吸は、筋肉を無理に伸ばすのではなく、身体に「力を抜いてもいい」と伝えるような働きがあります。
腰痛にも呼吸が関係することがあります
深呼吸と腰痛は、一見関係なさそうに見えます。
しかし、呼吸に関わる横隔膜は、体幹の安定にも関係します。
また、胸まわりが動きにくいと、背中や腰が代わりに動きすぎたり、逆に固まりすぎたりすることがあります。
長時間座っている方は、骨盤が後ろへ倒れ、背中が丸まり、胸まわりが狭くなりやすいです。
その状態で呼吸が浅くなると、腰の奥の筋肉や背中の筋肉が緊張しやすくなります。
その結果、
「朝から腰が重い」
「仕事終わりに腰が固まる」
「呼吸が浅い時ほど身体がこわばる」
という状態につながることがあります。
西新宿で働く方に多い呼吸の浅さ
西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方は、長時間のパソコン作業、会議続き、納期、数字のプレッシャーで緊張が続きやすい環境にあります。
画面を見続ける。
肩が上がる。
背中が丸まる。
胸が閉じる。
呼吸が浅くなる。
首肩に力が入る。
この流れが続くと、仕事終わりに首肩こりや腰痛が悪化しやすくなります。
自分でできる深呼吸の方法
難しいことは必要ありません。
椅子に座ったままで構いません。
背中を少し伸ばします。
肩をすくめず、鼻から軽く吸います。
口からゆっくり長く吐きます。
目安は、吸う時間よりも吐く時間を少し長くすることです。
たとえば、
3秒吸って、5〜6秒で吐く。
これを5回ほど行います。
大切なのは、強く吸いすぎないことです。
深呼吸というと大きく吸おうとしがちですが、首肩に力が入るほど吸う必要はありません。
「ゆっくり吐く」ことを意識した方が、心と体は落ち着きやすくなります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、呼吸の浅さや身体の緊張を、肩こりや腰痛だけで判断しません。
確認するのは、首肩の筋緊張、胸まわりの広がり、肋骨の動き、肩甲骨の位置、背中の丸まり、骨盤の傾き、股関節の硬さ、呼吸の深さ、仕事中の姿勢です。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜ深呼吸しにくいのか」
「胸まわりが硬くなって首肩こりを強めていないか」
「呼吸の浅さが腰や背中の緊張に関係していないか」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
呼吸が浅い気がする。
深呼吸しても胸が広がりにくい。
会議後に首肩がこる。
仕事終わりに背中や腰が重い。
緊張すると肩に力が入る。
呼吸・姿勢・自律神経まで見てほしい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、ストレス、呼吸の浅さ、終業後に悪化しやすい首肩こり・腰痛まで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに身体の不調を相談したい方にも通いやすい環境です。
医療機関を優先した方がよい状態
息苦しさが強い、胸の痛みがある、動悸が強い、めまい、失神しそうな感覚、強い頭痛、手足のしびれ、発熱がある場合は、まず医療機関へ相談してください。
また、呼吸器疾患や心臓の病気で治療中の方は、深呼吸や呼吸法についても無理をせず、医師の指示を優先してください。
一方で、慢性的な首肩こり、背中の張り、腰痛、呼吸の浅さ、姿勢や身体の使い方まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。
最後に
深呼吸には、心と体を落ち着かせる作用があります。
呼吸がゆっくりになる。
心拍が落ち着きやすくなる。
副交感神経が働きやすくなる。
首肩の力が抜けやすくなる。
胸まわりが動きやすくなる。
背中や腰の緊張がゆるみやすくなる。
この積み重ねで、身体は少しずつ回復モードに入りやすくなります。
西新宿7丁目整骨院では、深呼吸で落ち着きにくい身体を、首肩・胸まわり・肋骨・背中・骨盤・股関節・自律神経まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「呼吸が浅く、身体がずっと緊張している気がする」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応




