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腰痛で痛みの原因になる組織とは?

2024.06.13 | Category: 痛み,腰痛,骨盤矯正

いつもお世話になっております。
西新宿7丁目整骨院です。

今回は腰痛時に痛みの原因になっている組織とは?というお話になります。

皆様は「腰の何が障害されることで痛みが出ているのだろう」と考えたことはございませんか?
一度でも腰痛になった方の中には自分なりに考えたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 今回は腰の部分にある組織の中で痛みを引き起こす組織をご紹介します。

EPSON MFP image

筋膜 筋肉を包む筋膜にはセンサーがあり、緊張や炎症を感知し痛みを発生させます。
椎間板 椎間板の繊維輪にはセンサーがあり、ヘルニアや変性による圧迫や捻じれや炎症がセンサーを刺激し、痛みを引き起こします。
関節 腰椎(背骨の腰の部分)の関節にある関節包(関節を覆っている組織)にはセンサーがあり、炎症や変形を感知し痛みを引き起こします。
靭帯 靭帯にはセンサーがあり、靭帯の損傷や柔軟性の低下や炎症を感知し痛みの原因となります。
神経 神経はセンサーそのものです。圧迫・牽引により滑走性が低下したり炎症がでたりすると腰痛や下肢への痺れや痛みを引き起こします。
内臓 腎臓や膵臓などの内臓疾患が関連痛として腰痛を引き起こすこともある。(内臓体性反射といいます)

これらの組織のいずれかが障害や損傷、炎症を起こすことで、腰痛が生じます。
治療には痛みの原因となる組織を可能な限り特定し、その組織に対する適切な治療を行うことが重要です。