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猫背を無理に直す前に確認したい骨盤の位置|西新宿7丁目整骨院が解説

2026.09.09 | Category: 姿勢,整体,歪み,産後骨盤矯正,骨盤矯正

【この記事のポイント】

猫背を直そうとして背筋だけを伸ばしても、すぐ疲れたり首肩こり・腰痛が戻ったりすることがあります。猫背は背中だけの問題ではなく、骨盤の傾き、股関節の硬さ、足裏の重心、背中の骨や肋骨の動きと関係します。特に骨盤が後ろに倒れる「骨盤後傾」では、腰の自然なカーブが少なくなり、背中が丸まり、頭が前に出やすくなります。西新宿7丁目整骨院では、猫背を見た目だけで判断せず、骨盤・股関節・背骨・肩甲骨・胸まわり・呼吸まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。

猫背を直そうとして、余計に疲れていませんか?

「猫背だから背筋を伸ばさないと」 「胸を張れば姿勢は良くなる」 「でも、正しい姿勢を続けるとすぐ疲れる」

このように感じている方は少なくありません。

西新宿周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方は、パソコン作業やオンライン会議で座る時間が長くなりがちです。午前中は平気でも、午後から首肩こりや腰痛が出て、終業後には身体が重くなる方もいます。

猫背を直す時、背中だけを見てしまうと大事な部分を見落とします。 それが、骨盤の位置です。

骨盤が後ろに倒れると、背中は丸まりやすくなります

座っている時に骨盤が後ろへ倒れると、腰の自然なカーブが少なくなります。 その上にある背中は丸まり、頭は前に出やすくなります。

この状態で無理に胸を張ると、背中や腰の筋肉で姿勢を固めることになります。

負担がかかりやすいのは、腰の奥で背骨を支える筋肉、背中を起こす筋肉、首から肩につながる筋肉です。 つまり、猫背を直そうとしているのに、腰・背中・首肩がずっと頑張り続ける状態になります。

その結果、 「姿勢を正すと疲れる」 「背中が張る」 「肩こりが戻る」 「腰が重くなる」 という状態につながることがあります。

骨盤の角度を見るためのセルフチェック

骨盤の傾きは、ある程度セルフチェックできます。

まず、立った状態か座った状態で、左右の腰骨の前側にある出っ張りを触ってみてください。 これは専門的には上前腸骨棘と呼ばれる骨の目印です。一般的には「腰骨の前の出っ張り」と考えるとわかりやすいです。

次に、お尻側の少し上にある骨の出っ張りを触ります。 これは上後腸骨棘と呼ばれる骨の目印です。腰の後ろ側にある、えくぼのように見える部分の近くです。

この前側の骨と後ろ側の骨の高さを比べた時、前側が大きく下がっていれば骨盤が前に傾きすぎている可能性があります。 反対に、前側と後ろ側の高さの差が少なく、腰が丸まりやすい場合は、骨盤が後ろへ倒れている可能性があります。

正確な角度を自分で測るのは難しいですが、 腰骨の前側が下がりすぎていないか お尻が下に巻き込まれていないか 座った時に左右の坐骨で座れているか この3つを見るだけでも、骨盤の状態を把握しやすくなります。

座った時は「坐骨」が大切です

猫背が気になる方は、座った時のお尻の接地感も確認してみてください。

椅子に座った時、お尻の下に左右2つの硬い骨を感じると思います。 これが坐骨です。

良い座り方は、腰を反らせて胸を張ることではありません。 左右の坐骨で座面を感じ、骨盤が前にも後ろにも倒れすぎない位置を探すことです。

椅子に浅く座って背もたれに丸く寄りかかると、坐骨よりも仙骨側に体重が乗りやすくなります。 この状態では骨盤が後ろへ倒れ、背中が丸まり、首が前に出やすくなります。

股関節が硬いと、骨盤の位置も崩れやすくなります

骨盤の位置は、股関節とも関係します。

長時間座っていると、股関節の前側が短くなりやすく、立った時や歩いた時に骨盤がうまく動きにくくなります。 また、お尻や太ももの裏側が硬い方は、座った時に骨盤が後ろへ引っ張られやすくなります。

つまり猫背は、背中だけでなく、股関節や骨盤まわりの筋肉の硬さとも関係します。

「背筋を伸ばしてもすぐ丸くなる」 「椅子に深く座ると腰がつらい」 「足を組むと楽」 このような方は、骨盤と股関節の動きを確認することが大切です。

自分でできる骨盤リセット

まず椅子に深く座り、足裏を床につけます。 次に、骨盤をゆっくり前へ倒して、腰を少し反らせます。 そのあと、骨盤を後ろへ倒して、腰を丸めます。

これを数回くり返したあと、前にも後ろにも行きすぎない中間の位置で止めます。 そこが、身体にとって負担の少ない骨盤の位置を探す目安になります。

ポイントは、良い姿勢を固めることではありません。 30〜60分に一度、骨盤・股関節・背中を小さく動かし、血流や体液循環を戻すことが大切です。

西新宿7丁目整骨院で確認すること

西新宿7丁目整骨院では、猫背を背中だけの問題として見ません。

確認するのは、骨盤の前後の傾き、坐骨で座れているか、股関節の硬さ、足裏の重心、腰の骨のカーブ、背中の骨の動き、肩甲骨の位置、肋骨の広がり、呼吸の深さ、仕事中の座り方です。

当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。

「なぜ猫背になるのか」 「骨盤が後ろへ倒れていないか」 「股関節や坐骨の使い方が姿勢を崩していないか」 「首肩こりや腰痛が戻る理由はどこにあるのか」

この流れを整理しながら、身体全体を確認します。

こういう方はご相談ください

猫背を直そうとしてもすぐ戻る。 姿勢を正すと疲れる。 座ると骨盤が後ろに倒れる。 首肩こりや腰痛を繰り返す。 仕事終わりに身体が重くなる。 骨盤や股関節まで見てほしい。

このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。

当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、終業後に悪化しやすい猫背・首肩こり・腰痛まで踏まえて身体を確認します。

平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに姿勢や骨盤の悩みを相談したい方にも通いやすい環境です。

医療機関を優先した方がよい症状

姿勢の悩みでも、手足の強いしびれ、力が入りにくい、急な強い痛み、転倒や事故後の痛み、安静時にも悪化する痛み、発熱、胸の痛み、息苦しさがある場合は、まず医療機関で確認してください。

一方で、慢性的な猫背、首肩こり、腰痛、骨盤の傾き、座り方や身体の使い方まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。

最後に

猫背を無理に直す前に、まず骨盤の位置を確認してみてください。

骨盤が後ろへ倒れる。 腰のカーブが少なくなる。 背中が丸まる。 頭が前に出る。 首肩や腰の筋肉が頑張り続ける。

この流れが続くと、背筋を伸ばしても疲れやすく、首肩こりや腰痛が戻りやすくなります。

西新宿7丁目整骨院では、猫背を見た目だけでなく、骨盤・坐骨・股関節・背骨・肩甲骨・胸まわり・呼吸まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。

「猫背を直したいけれど、何から見ればいいかわからない」 そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。

西新宿7丁目整骨院 東京都新宿区西新宿7丁目 新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内 電話:03-6908-7120 24時間ネット予約対応