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年齢とともに筋肉量は低下しやすい|西新宿7丁目整骨院が解説

2026.09.29 | Category: 姿勢,疲労,痛み,筋肉,肩こり,腰痛

【この記事のポイント】

年齢とともに筋肉量は低下しやすくなります。これは医学的にも広く知られており、加齢に伴う筋肉量・筋力・身体機能の低下は「サルコペニア」と呼ばれます。筋肉は、身体を動かすだけでなく、姿勢を支える、関節を安定させる、血流や体液循環を助ける、疲労回復を支える役割があります。そのため筋肉量が低下すると、首肩こり・腰痛・疲れやすさ・姿勢の崩れ・歩行の不安定さにつながることがあります。西新宿7丁目整骨院では、年齢による身体の変化を、筋肉・関節・骨盤・股関節・胸まわり・呼吸・仕事中の身体の使い方まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。

「年齢のせい」で終わらせていませんか?

「昔より疲れやすくなった」
「少し歩いただけで脚が重い」
「腰痛や肩こりが長引く」
「姿勢を保つのがつらくなった」
「寝ても身体の回復が遅い」

このような悩みは、西新宿周辺で働く30代後半、40代、50代以降の方からよく聞きます。

年齢とともに身体が変化するのは自然なことです。
ただし、すべてを「年齢のせいですね」で終わらせる必要はありません。

身体のどこで支える力が落ちているのか。
どの関節が硬くなっているのか。
どの姿勢や仕事習慣が負担を増やしているのか。

そこを確認することで、今の身体に必要なケアが見えてきます。

年齢と筋肉量の低下は医学的にも知られています

加齢に伴って筋肉量や筋力が低下しやすくなることは、現在の医学的な通説として扱われています。

アメリカ国立老化研究所は、加齢に伴う筋肉量・筋力・身体機能の低下をサルコペニアと説明し、運動が筋力や身体機能の維持に役立つ可能性を示しています。

また、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人に筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。

つまり、「年齢とともに筋肉が落ちやすい」という話は、感覚的な話ではなく、健康づくりの中でも重要視されている内容です。

 

筋肉は身体を動かすだけではありません

筋肉というと、力こぶやトレーニングをイメージする方も多いかもしれません。

しかし筋肉の役割は、それだけではありません。

姿勢を支える。
関節を安定させる。
骨盤を支える。
歩く時に衝撃を吸収する。
血流や体液循環を助ける。
身体を冷やしにくくする。
疲労回復を助ける。

このように、筋肉は日常生活の中で常に働いています。

特にデスクワークが多い方は、長時間座ることで股関節や骨盤、背中が固まりやすくなります。
そこに筋力低下が重なると、腰や首肩の筋肉が余計に頑張ることになります。

筋肉量が落ちると腰痛につながりやすい理由

腰痛と筋肉量は関係があります。

腰を支えているのは、腰だけの筋肉ではありません。
お腹まわり、背中、骨盤まわり、お尻、股関節まわりの筋肉が協力して、身体を支えています。

筋肉量や筋力が低下すると、座っているだけでも骨盤が後ろへ倒れやすくなります。
骨盤が後ろへ倒れると、腰の自然なカーブが崩れ、腰の筋肉や靭帯、背骨のクッション(椎間板)に負担がかかりやすくなります。

また、股関節やお尻の筋肉が弱くなると、立ち上がりや歩行の時に腰が代わりに働きます。

つまり、筋肉量の低下は、
「腰が弱くなった」
というより、
腰を助けるはずの周辺の筋肉がうまく働きにくくなった状態
と考えるとわかりやすいです。

首肩こりにも筋肉量は関係します

筋肉量の低下は、腰だけでなく首肩こりにも関係します。

背中や肩甲骨まわりの筋肉が弱くなると、胸が閉じやすくなり、背中が丸まりやすくなります。
すると頭が前に出て、首の後ろや肩の筋肉が頭を支え続けることになります。

さらに胸まわりが広がりにくくなると、呼吸が浅くなり、首肩まわりの筋肉が呼吸を助けるために余計に働きます。

その結果、肩を揉んでもすぐ戻る、首の付け根が重い、仕事終わりに肩が限界になる、という状態につながることがあります。

西新宿で働く方に多い身体の使い方

西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方は、会議、パソコン作業、長時間座位が続きやすい環境にあります。

座りっぱなしが続く。
階段を使う機会が減る。
移動は電車とエレベーターが中心。
仕事中は腕と目ばかり使う。
帰宅後は疲れて運動できない。

この生活が続くと、筋肉量の低下だけでなく、関節の動きの低下、血流の低下、姿勢の崩れも起こりやすくなります。

筋肉は使わなければ落ちやすくなります。
そして、使われない筋肉が増えるほど、使いすぎる筋肉に負担が集中します。

何をすればよいのか

まず大切なのは、急に激しい運動を始めることではありません。

30分から60分に一度立つ。
エレベーターだけでなく階段を少し使う。
椅子から立ち上がる回数を増やす。
軽いスクワットを数回行う。
肩甲骨を動かす。
股関節を伸ばす。
歩く時間を少し増やす。

このような小さな積み重ねでも、身体には刺激になります。

WHOも成人に対して、主要な筋肉を使う筋力強化活動を週2日以上行うことを推奨しています。

大切なのは、「年齢だから仕方ない」と諦めることではなく、今の身体に合った負荷を少しずつ入れることです。

西新宿7丁目整骨院で確認すること

西新宿7丁目整骨院では、年齢による身体の変化を、痛い場所だけで判断しません。

確認するのは、首肩の筋緊張、背中の丸まり、肩甲骨の動き、胸まわりの広がり、呼吸の深さ、骨盤の傾き、股関節の動き、お尻や体幹の使い方、足裏の重心、仕事中の姿勢です。

当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。

「なぜ疲れやすくなったのか」
「どの筋肉が使えていないのか」
「どの筋肉が頑張りすぎて痛みを出しているのか」

この流れを整理しながら、身体全体を確認します。

こういう方はご相談ください

昔より疲れやすい。
腰痛や肩こりが長引く。
姿勢が保ちにくい。
歩くと脚や腰が重い。
寝ても身体の回復が遅い。
年齢のせいだけでなく、身体の使い方まで確認してほしい。

このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。

当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、運動不足、筋力低下、終業後に悪化しやすい首肩こり・腰痛まで踏まえて身体を確認します。

平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに身体の不調を相談したい方にも通いやすい環境です。

医療機関を優先した方がよい状態

急に筋力が落ちた、手足に力が入りにくい、強いしびれがある、歩きにくさが急に出た、体重が急に減った、発熱が続く、安静にしていても痛みが悪化する場合は、まず医療機関で確認してください。

一方で、慢性的な疲れやすさ、首肩こり、腰痛、姿勢の崩れ、身体の使い方まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。

最後に

年齢とともに筋肉量は低下しやすくなります。

しかし、それは「何をしても仕方ない」という意味ではありません。

筋肉は、姿勢を支え、関節を安定させ、血流を助け、疲労回復にも関係します。
だからこそ、筋肉量や筋力の低下は、腰痛、首肩こり、疲れやすさ、姿勢の崩れにつながることがあります。

西新宿7丁目整骨院では、年齢による身体の変化を、筋肉・関節・骨盤・股関節・胸まわり・呼吸・仕事中の身体の使い方まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。

「年齢のせいかな」で終わらせる前に、今の身体がどこで無理をしているのか、一度確認してみませんか。

西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応