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股関節痛と姿勢の関係|反り腰・猫背が下半身に与える影響|西新宿7丁目整骨院

2026.07.02 | Category: 姿勢,整体,施術,股関節痛,腰痛,膝痛,骨盤矯正

この記事でわかること

股関節痛は、股関節だけが原因とは限りません。反り腰や猫背により骨盤の傾きが崩れると、股関節が本来の位置で使いにくくなり、立っているつもりでも股関節が軽く曲がった状態になることがあります。その結果、膝も軽く曲がった状態となり、股関節・膝・腰に負担が広がる場合があります。西新宿7丁目整骨院では、股関節の痛みを股関節だけで判断せず、反り腰・猫背・骨盤・膝・歩き方まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で体全体のつながりを整理します。


まっすぐ立っているつもりでも、股関節と膝が曲がっていることがある

自分では普通に立っているつもりでも、横から見ると体の軸が崩れている方は少なくありません。

腰が反っている。背中が丸まっている。頭が前に出ている。骨盤が前後どちらかに傾いている。そして、股関節と膝がわずかに曲がったままになっている。

この状態だと本来は骨で立っていることが理想なのにそれができず、筋肉を使って姿勢の維持をすることになります。

このような姿勢は、長時間のデスクワークや会議が続く西新宿周辺のIT系・事務職・管理職の方に多く見られます。本人は「少し姿勢が悪いだけ」と感じていても、股関節や膝にとっては毎日少しずつ負担が積み重なっている状態かもしれません。

股関節痛は、股関節だけを揉んだりストレッチしたりしても戻りやすいことがあります。その背景には、反り腰・猫背・骨盤の傾き・膝の曲がり・歩き方が関係していることがあります。


反り腰が股関節に与える影響

反り腰とは、腰の反りが強くなり、骨盤が前に傾きやすい姿勢です。骨盤が前に傾くと、股関節の前側にある筋肉が緊張しやすくなります。特に、腰椎から大腿骨につながる大腰筋や股関節前面の筋肉が硬くなると、股関節がスムーズに伸びにくくなることがあります。

本来、立っている時は股関節がしっかり伸び、骨盤の上に上半身が自然に乗ることが理想です。しかし反り腰が強くなると、股関節ではなく腰を反らせて姿勢を支えるようになりやすくなります。その結果、股関節前側のつまり感・腰の詰まり感・歩き出しの重さにつながる場合があります。


猫背が股関節と膝に影響する理由

猫背になると、背中が丸まり骨盤は後ろへ倒れやすくなります。これを骨盤後傾といいます。

骨盤が後ろへ倒れると、股関節は軽く曲がった位置で固定されやすくなります。長時間座っている時と同じように、股関節が屈曲した状態が続きやすいのです。

ここで重要なのが、股関節が屈曲した状態では、膝も軽く曲がった状態となりやすいという点です。人の体は、股関節・膝・足首が連動して姿勢を支えています。股関節が伸びきらない状態では膝も完全に伸びにくくなり、太もも前側や膝まわりの筋肉が常に軽く働き続けることがあります。

つまり、本人は直立しているつもりでも、実際には股関節も膝も軽く曲がったまま、下半身全体で踏ん張っている場合があります。


股関節が屈曲したままだと、膝にも負担がかかる

股関節が軽く曲がったまま立っていると、体の重心はわずかに前へ移動しやすくなります。その姿勢を支えるために膝も軽く曲がった状態となり、太もも前側の筋肉が働き続けます。すると、股関節だけでなく膝のお皿まわり・膝の内側・太もも前側に負担が出やすくなります。

猫背や骨盤後傾→股関節が軽く曲がった状態になる→膝も軽く曲がった状態となる→太もも前側や膝まわりが緊張する→立ち上がり・歩き出し・階段で股関節や膝に負担が出る

このように、股関節痛と膝の違和感は別々の問題ではなく、姿勢の崩れから同時に起こっている場合があります。


西新宿7丁目整骨院で確認するポイント

当院では、股関節痛に対して、痛い場所だけを押したり揉んだりして終わりにはしません。

確認するポイント 見る理由
反り腰 股関節前側や腰に負担が集まっていないか
猫背 骨盤後傾により股関節が曲がったままになっていないか
骨盤の傾き 股関節の位置や動きに影響していないか
股関節の伸び 立位や歩行で股関節が使えているか
膝の曲がり 直立時に膝が軽く曲がった状態となっていないか
歩き方 股関節・膝・足首の連動を確認

股関節だけを見るのではなく、反り腰・猫背・骨盤・膝・歩き方までつなげて確認することが、当院の解剖学的根拠に基づく臨床推論の出発点です。


よくある質問

Q. 股関節を揉んでも戻るのはなぜですか? 反り腰や猫背・骨盤の傾きという根本の状態が変わらなければ、股関節だけを施術しても同じ負担が戻りやすくなります。姿勢全体から原因を確認することが大切です。

Q. 股関節と膝が両方つらいのですが、相談できますか? はい。股関節が屈曲したままの姿勢では膝にも連動して負担がかかります。股関節・膝・骨盤を合わせて体全体から確認します。

Q. 新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から近いですか? はい、いずれの駅からも徒歩圏内です。仕事帰りにそのままお越しいただける立地です。

Q. 夜遅くても相談できますか? はい。平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)です。仕事帰りにもご相談いただけます。


こんな症状のときは病院へ

強い痛みで歩けない・股関節に熱感や腫れがある・転倒後から痛みが強い・夜間も痛みが続く・脚にしびれや力の入りにくさがある場合は、整骨院ではなく整形外科など医療機関を優先してください。

姿勢の崩れと股関節のつらさが関係している気がする・長時間座った後に股関節が固まる・股関節と膝の両方に違和感があるという方は、当院でご相談いただきやすい内容です。


まとめ

股関節痛は、股関節だけが原因とは限りません。反り腰や猫背によって骨盤の傾きが崩れると、股関節が屈曲したままとなり、膝も軽く曲がった状態となることがあります。その結果、股関節だけでなく膝や腰にも負担が広がることがあります。

西新宿7丁目整骨院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、仕事中の姿勢・会議後の体の固まり方・終業後に悪化しやすい股関節や膝の負担まで踏まえて体を確認します。柔道整復師の国家資格者が手技中心に対応しています。

「股関節を揉んでも戻る」「立っているだけで股関節がつらい」「膝も一緒に重くなる」「姿勢から見直したい」という方は、お気軽にご相談ください。


西新宿7丁目整骨院 📍 東京都新宿区西新宿7丁目 🚉 新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅 徒歩圏内 🕗 平日:夜20:30まで受付(21:00営業終了)/ 土・祝祭日:15:30まで受付(16:00営業終了)/ 日曜定休日 📞 03-6908-7120 🌐 24時間ネット予約対応