スマートフォンを見ている時間と首こりの関係|西新宿7丁目整骨院が解説
【この記事のポイント】
スマートフォンを見ている時間が長いほど、首こりや肩こりが出やすくなることがあります。特に、画面を下に置いてうつむく姿勢、顔を前に突き出す姿勢、ソファで背中を丸めて見る姿勢では、頭が肩より前に出る「頭部前方位」になりやすくなります。頭は平均で体重の約8〜10%、成人でおよそ5キログラム前後(ボウリングの球1個ほどの重さ)あるため、前に出るほど首の後ろ側の筋肉や首の骨に負担がかかります。西新宿7丁目整骨院では、スマホによる首こりを首だけで判断せず、頭の位置・首の骨・肩甲骨・背中の骨・肋骨・呼吸・仕事中の姿勢まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
スマホを見た後、首の付け根が重くなりませんか
通勤中にスマホを見る。 昼休みにスマホを見る。 仕事の合間にスマホを見る。 帰宅後も、気づけばスマホを見ている。
一つひとつは短い時間でも、1日の合計で考えると、首はかなり長い時間うつむいた姿勢を続けています。
西新宿周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方は、仕事中もパソコンで首肩に負担がかかり、休憩中や移動中もスマートフォンを見ることで、首が休まる時間が少なくなりやすいです。
「首の付け根が重い」 「後頭部まで張る」 「スマホを見た後に肩が固まる」 「夕方になると首肩こりが悪化する」
このような方は、スマートフォンを見る姿勢が関係しているかもしれません。
首こりを作りやすいスマホ姿勢
スマホを見る時に多いのが、画面を胸より下に置き、頭を前に倒す姿勢です。
この姿勢では、頭が肩より前に出ます。 これを頭部前方位といいます。
特に注意したいのは、次のような姿勢です。
スマホをお腹の前で持ち、深くうつむく。 顔を画面に近づけて、あごを前に突き出す。 ソファに浅く座り、背中を丸めてスマホを見る。 寝る前に横向きやうつ伏せでスマホを見る。 電車の中で下を向いたまま長時間スマホを見る。
これらの姿勢は、首だけでなく、背中・肩甲骨・肋骨・呼吸にも影響しやすくなります。

頭が前に出ると、首にはどんな負担がかかるのか
頭は軽そうに見えて、実際にはかなり重い部分です。
成人の頭の重さは、体重のおよそ8〜10%といわれており、平均的な体格の方でおよそ5キログラム前後にあたります。これは、ボウリングの球1個分、あるいは2リットルのペットボトル2〜3本分にあたる重さです。
本来、この重い頭が背骨の上にまっすぐ乗っていれば、首は比較的少ない力で支えられます。 しかし、スマホを見るために頭が前に出ると、首の後ろ側の筋肉は、前に落ちようとするボウリングの球ほどの重さの頭を支え続けなければなりません。
身体の動きの仕組みから見ると、これは「てこの原理」に近い状態です。 頭が身体の中心から前に離れるほど、首にかかる負担は大きくなり、頭を前に傾ける角度が増えるほど、その負担はさらに大きくなるといわれています。
その結果、首の付け根の筋肉や、肩・首まわりの筋肉が緊張しやすくなります。
「首を揉んでもすぐ戻る」 「肩ではなく、首の奥が固まる」 「目の疲れと首こりが一緒に出る」
このような方は、頭の位置そのものを確認する必要があります。
スマホ姿勢は呼吸も浅くします
スマートフォンを見ている時は、首だけでなく背中も丸まりやすくなります。
背中が丸まると、背中の骨や肋骨が動きにくくなります。 すると、呼吸が浅くなりやすくなります。
呼吸が浅くなると、首や肩まわりの筋肉が呼吸を助けるために働きやすくなります。 本来ならリラックスしていたい首肩の筋肉が、5キログラム前後の頭を支えながら呼吸まで助ける状態になるため、首こりや肩こりが抜けにくくなることがあります。
スマホ首こりは、首だけの問題ではありません。 頭の位置、背中の骨、肋骨、肩甲骨、呼吸がつながって起こることがあります。
今日からできるスマホ首こり対策
まず、スマホを少し高く持つことです。 画面をお腹の前ではなく、胸から顔の高さに近づけるだけでも、首の曲がりすぎを防ぎやすくなります。
次に、長時間続けて見ないことです。 10〜20分に一度は画面から目を離し、首を軽く動かしましょう。
また、首だけを強く伸ばすより、肩甲骨と背中を動かすことも大切です。 肩をすくめてストンと落とす。 肘を軽く後ろに引く。 背中を伸ばして、ゆっくり息を吐く。 寝る前の横向き・うつ伏せスマホを減らす。
小さな対策でも、毎日続けることで、ボウリングの球ほどの重さがある頭を支える首への負担を減らしやすくなります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、スマートフォンによる首こりを、単なる筋肉の硬さだけで判断しません。
確認するのは、頭の位置、首の骨への負担、首の付け根の筋肉の緊張、肩甲骨の動き、背中の骨の動きやすさ、肋骨の広がり、呼吸の深さ、スマホを見る角度、仕事中のパソコン姿勢です。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜスマホを見ると首がこるのか」 「頭部前方位で首の骨に負担が集まっていないか」 「背中の骨や肋骨が硬くなり、首が代わりに動いていないか」 「仕事中とスマホ時間の両方で首に負担をかけていないか」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
スマートフォンを見ている時間が長い。 首の付け根が重い。 後頭部や肩甲骨の内側が張る。 目の疲れと首こりが一緒に出る。 仕事終わりに首肩こりが悪化する。 マッサージを受けてもすぐ戻る。 スマホ姿勢や仕事中の姿勢まで見てほしい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、スマートフォン使用、終業後に悪化しやすい首こり・肩こり・目の疲れまで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに首こりを相談したい方にも通いやすい環境です。
医療機関を優先した方がよい症状
首こりのように感じても、腕や手の強いしびれ、手に力が入りにくい、突然の激しい頭痛、発熱、強いめまい、胸の痛み、息苦しさ、転倒や事故後の首の痛みがある場合は、まず医療機関で確認してください。
一方で、スマホ後の首こり、仕事後に悪化する肩こり、姿勢や身体の使い方まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。
最後に
スマートフォンを見ている時間が長いと、首こりは起こりやすくなります。
画面が低い。 頭が前に出る。 背中が丸まる。 呼吸が浅くなる。 肩甲骨が動きにくくなる。 ボウリングの球ほどの重さの頭を、首が支え続ける。
この積み重ねが、首こりや肩こりを繰り返す原因になることがあります。
西新宿7丁目整骨院では、首こりを首だけでなく、頭部前方位・首の骨・首の付け根の筋肉・肩甲骨・背中の骨・肋骨・呼吸・スマホ姿勢まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「スマホを見るたびに首がつらい」 そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。
西新宿7丁目整骨院 東京都新宿区西新宿7丁目 新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内 電話:03-6908-7120 24時間ネット予約対応




