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マウスを持つ手の方だけ肩こる方へ|西新宿7丁目整骨院が解説

2026.09.24 | Category: 姿勢,歪み,疲労,痛み,筋肉,肩こり,血流,頭痛,首の症状

【この記事のポイント】

マウスを持つ手だけ肩が張る場合、原因は肩だけではありません。多くの方は右手でマウスを使いますが、その時に右腕が少し前へ出る、手首を細かく動かし続ける、肘が身体から離れる、肩甲骨が外へ開く、首が前に出る、という連鎖が起こります。その結果、右肩・首・背中・肩甲骨の内側に負担が集まり、片側だけの肩こりにつながります。西新宿7丁目整骨院では、マウス操作による肩こりを、肩だけでなく手首・肘・肩甲骨・胸まわり・首・呼吸・仕事中の姿勢まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。

右手でマウスを使うたび、肩が張っていませんか?

「右肩だけいつも張る」
「マウスを持つ手の方だけ重い」
「肩甲骨の内側がピンポイントでつらい」
「仕事終わりになると、右首から肩まで固まる」

このような悩みは、西新宿周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方からよく聞きます。

マウス操作は、一見すると小さな動きです。
しかし、毎日何時間も続くと、手首・肘・肩・肩甲骨・首・背中にじわじわ負担が積み重なります。

特に右利きの方は、右手でマウスを持つ時間が長くなりやすく、右側だけの肩こりにつながります。

マウス操作では、右腕が少し前に出続けます

マウスを使う時、多くの方は右腕を少し前に出しています。

この時、手首だけが動いているように見えて、実際には肘、肩、肩甲骨、首も姿勢を保つために働いています。

マウスが身体から遠い位置にあると、右腕はさらに前へ伸びます。
腕が前へ出るほど、肩甲骨は背中の外側へ開きやすくなります。

専門的には、肩甲骨の外転といいます。
一般の方には、肩甲骨が背中の真ん中から外へ逃げる状態と考えるとわかりやすいです。

肩甲骨が外へ開いたまま作業を続けると、肩甲骨の内側の筋肉は引き伸ばされたまま働き続けます。
その結果、肩甲骨の内側が張る、背中の右側だけ重い、という状態につながります。

右肩は、腕の重さを支え続けています

腕は意外と重い部位です。

右手でマウスを操作している時、右腕の重さは肩まわりの筋肉で支えられています。
肘が机から浮いていたり、肘が身体から離れていたりすると、肩はさらに頑張らなければいけません。

この時に負担がかかりやすいのは、首から肩につながる筋肉、肩甲骨を持ち上げる筋肉、肩甲骨を背中側で支える筋肉です。

一般的には、
首から肩にかけて張る筋肉
肩甲骨を支える筋肉
腕を前に出した姿勢を支える筋肉
が休めない状態になります。

だから、マウスを持つ手だけ肩が張る場合、肩を揉むだけではすぐに元の状態に戻ってしまうのです。

手首の細かい動きも、肩こりに関係します

マウス操作では、手首や指を細かく動かし続けます。

クリック、スクロール、ドラッグ、カーソル移動。
ひとつひとつは小さい動きですが、長時間続くと前腕の筋肉が疲れます。

前腕が疲れると、肘や肩にも余計な力が入りやすくなります。
手首が固まり、肘が外へ開き、肩がすくみ、首まで力が入る。

このように、マウス操作の負担は、手首だけで止まりません。
手首から肘、肩、肩甲骨、首へと力の連鎖が起こります。

右肩が前に入ると、胸まわりと呼吸も影響を受けます

右手でマウスを使い続けると、右肩が前に入りやすくなります。

肩が前に入ると、胸の前側が縮こまり、胸まわりが広がりにくくなります。
胸まわりとは、肋骨で作られる胸のかごのような部分です。

胸まわりが動きにくくなると、呼吸が浅くなりやすくなります。
呼吸が浅くなると、首や肩の筋肉が呼吸を助けるために余計に働きます。

その結果、
「右肩だけ張る」
「首の右側が詰まる」
「肩を回してもすぐ戻る」
「仕事終わりに息が浅い感じがする」
という不調につながることがあります。

首が前に出ると、右首から背中まで固まりやすい

パソコン画面を見る時間が長いと、頭が前に出やすくなります。

頭が前に出ると、首の後ろ側の筋肉は頭を支え続けます。
さらに右手でマウスを使い、右肩が前に入ると、右首から右肩、右肩甲骨まわりに負担が集まりやすくなります。

これは、単なる「右肩のこり」ではなく、
手首、肘、肩甲骨、胸まわり、首、背中がつながって起きている問題です。

身体の動きの仕組みから見ると、右腕が前に出ることで肩甲骨が外へ開き、胸まわりが閉じ、頭が前へ出て、首肩の筋肉が頭と腕を支え続ける流れが起こります。

自分でできる見直し

まず、マウスを身体から遠くに置きすぎないことが大切です。

肘は身体から離しすぎず、軽く曲げた位置にします。
肩がすくまない高さにマウスを置きます。
手首だけでなく、前腕全体が楽に置けるようにします。

30分から60分に一度は、マウスから手を離しましょう。
肩をすくめて力を抜く。
肩甲骨を軽く寄せる。
背中を伸ばして息を吐く。
右腕を身体の横に下ろす。

小さなリセットでも、積み重ねることで負担は変わります。

西新宿7丁目整骨院で確認すること

西新宿7丁目整骨院では、マウスを持つ手だけ肩が張る症状を、肩だけで判断しません。

確認するのは、手首の使い方、肘の位置、右肩の前への傾き、肩甲骨が外へ開いた状態、胸まわりの広がり、首の位置、呼吸の浅さ、背中の丸まり、仕事中のデスク環境です。

当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。

「なぜ右肩だけ張るのか」
「マウスの位置が肩甲骨を外へ引いていないか」
「胸まわりや呼吸の問題が首肩こりの慢性化につながっていないか」

この流れを整理しながら、身体全体を確認します。

こういう方はご相談ください

右手でマウスを使うと肩が張る。
右肩だけ重い。
肩甲骨の内側がつらい。
首の右側が詰まる。
仕事終わりに肩こりが悪化する。
デスク環境や身体の使い方まで見てほしい。

このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。

当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、マウス操作、会議続き、終業後に悪化しやすい首肩こりまで踏まえて身体を確認します。

平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに首肩こりを相談したい方にも通いやすい環境です。

医療機関を優先した方がよい症状

肩こりでも、手の強いしびれ、力が入りにくい、急な激しい痛み、胸の痛み、息苦しさ、強い頭痛、めまい、吐き気、発熱、事故後の痛みがある場合は、まず医療機関で確認してください。

一方で、慢性的な右肩の張り、マウス操作で悪化する首肩こり、肩甲骨や姿勢まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。

最後に

マウスを持つ手だけ肩が張るのは、気のせいではありません。

右腕が前に出る。
肘が身体から離れる。
肩甲骨が外へ開く。
右肩が前に入る。
胸まわりが広がりにくくなる。
呼吸が浅くなる。
首と肩の筋肉が働き続ける。

この積み重ねで、右肩だけのこりや背中の張りが起こることがあります。

西新宿7丁目整骨院では、マウス操作による肩こりを、手首・肘・肩甲骨・胸まわり・首・呼吸・姿勢まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。

「右肩だけ張る理由を、ちゃんと見てほしい」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。

西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応