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通勤バッグを同じ肩にかける人に多い首肩こり|西新宿7丁目整骨院が解説

2026.09.12 | Category: 姿勢,整体,歪み,疲労,痛み,筋肉,肩こり,首の症状

【この記事のポイント】

通勤バッグをいつも同じ肩にかけていると、首肩こりが強くなることがあります。バッグの重さで肩が下がりそうになるため、身体は無意識に肩をすくめたり、首を反対側へ傾けたり、背骨や骨盤でバランスを取ろうとします。その結果、首から肩につながる筋肉、肩甲骨を支える筋肉、背中・腰・骨盤まわりに負担が広がり、肩こり・首こり・背中の張りにつながることがあります。西新宿7丁目整骨院では、通勤バッグによる首肩こりを、肩だけでなく、肩甲骨・胸まわり・背骨・骨盤・歩き方・仕事中の姿勢まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。

いつも同じ肩にバッグをかけていませんか?

朝の通勤。
駅まで歩く時。
電車の中で立っている時。
会社へ向かう道で、いつも同じ肩にバッグをかけていませんか?

「バッグくらいで肩こりになるの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、毎日同じ肩に重さがかかると、首・肩・背中・骨盤に少しずつ負担が蓄積します。

西新宿周辺で働くIT系・事務職・営業職の方は、ノートパソコン、資料、充電器、水筒などでバッグが重くなりがちです。さらに会議続き、長時間のデスクワーク、終業後の疲労が重なると、首肩こりが悪化しやすくなります。

バッグの重さで肩は下がろうとします

同じ肩にバッグをかけると、バッグの重さでその肩は下へ引っ張られます。

たとえば右肩にバッグをかけると、右肩は下がろうとします。
しかし身体は、バッグが落ちないように、無意識に右肩を少し持ち上げます。

この時に働きやすいのが、首の付け根から肩・背中に広がる僧帽筋上部、首の骨から肩甲骨の上部につながる肩甲挙筋、肩甲骨を背中に固定する筋肉です。

一般の方には、
肩をすくめる時に使う筋肉(僧帽筋上部)
首の横から肩にかけて張る筋肉(肩甲挙筋)
肩甲骨を背中で支える筋肉
が働き続けている状態、と考えるとわかりやすいです。

この状態が毎日続くと、右肩だけ重い、首の付け根が詰まる、肩甲骨の内側が張る、といった不調につながることがあります。

首は反対側へ傾いてバランスを取ります

バッグを右肩にかけると、身体は右側へ引っ張られます。
そのままだと身体が傾いてしまうため、首や背中は反対側へ微調整します。

つまり、右肩にバッグをかけているのに、左の首や肩までこることがあります。

これは、身体が頭の位置を真ん中に保とうとするためです。
人間は目線を水平に保つため、首・背骨・骨盤を使って細かくバランスを取っています。

その結果、首の横で呼吸や首の動きに関わる斜角筋、後頭部のすぐ下にある小さな後頭下筋群、背中から肩甲骨につながる筋肉に負担がかかります。

「バッグをかけている側だけでなく、反対側もつらい」
という方は、この補正の動きが関係していることがあります。

肩甲骨の位置が変わると、肩こりが戻りやすくなります

肩にバッグをかけると、肩甲骨の位置にも影響します。

バッグが落ちないように肩を少し上げる。
肩甲骨が上へ引き上げられる。
肩甲骨が外側へ開く。
首から肩の筋肉が緊張する。
背中の筋肉が引き伸ばされる。

この流れが続くと、肩甲骨が本来の位置で動きにくくなります。

肩甲骨は、腕を動かすだけでなく、首や背中の筋肉とも深く関係しています。
肩甲骨の動きが悪くなると、肩を揉んでもすぐ戻る、肩甲骨の内側が常に張る、腕を上げると肩が重い、という状態につながることがあります。

胸まわりと呼吸にも影響します

重いバッグを持つと、身体は左右どちらかに傾きやすくなります。
その姿勢が続くと、背中の骨や肋骨の動きも左右で差が出やすくなります。

背中の骨は背骨の一部、胸まわりは肋骨で作られる骨格です。
ここが硬くなると、呼吸が浅くなりやすくなります。

呼吸が浅くなると、首や肩の筋肉が呼吸を助けるために働きやすくなります。
つまり、バッグの重さで肩がこるだけでなく、呼吸の浅さによって首肩の筋肉がさらに疲れやすくなることがあります。

骨盤や歩き方にも負担が広がります

バッグの影響は、肩だけで止まりません。

右肩にバッグをかける。
右肩が下がらないように筋肉が働く。
背骨が左右に補正する。
骨盤が傾く。
歩く時の足裏の重心が偏る。

このように、上半身の左右差は骨盤や歩き方にも影響します。

特に、同じ肩にバッグをかけたまま長く歩く方は、片側の腰が重い、股関節が詰まる、靴の減り方が左右で違う、といった不調につながることがあります。

首肩こりなのに骨盤や足裏まで確認する必要があるのは、身体が全体でバランスを取っているからです。

自分でできる対策

まず、バッグをかける肩を時々変えてみてください。
毎日同じ側だけにかけ続けるより、左右の負担を分散しやすくなります。

バッグの中身を減らすことも大切です。
ノートパソコン、資料、水筒などが重なると、想像以上に肩へ負担がかかります。

歩く時は、バッグ側の肩を無理に上げすぎないようにし、目線を正面に向けます。
デスクに着いたら、肩をすくめてゆっくり落とす、肩甲骨を軽く動かす、深く息を吐くこともおすすめです。

ただし、強く揉みすぎたり、無理に首を伸ばしすぎたりする必要はありません。
大切なのは、肩だけでなく、肩甲骨・胸まわり・骨盤の動きを戻すことです。

西新宿7丁目整骨院で確認すること

西新宿7丁目整骨院では、通勤バッグによる首肩こりを、肩だけで判断しません。

確認するのは、バッグをかける肩のクセ、肩甲骨の位置、首の動き、背中の骨の硬さ、肋骨の広がり、呼吸の深さ、骨盤の傾き、足裏の重心、歩き方、仕事中の座り方です。

当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。

「なぜ同じ肩にバッグをかけたくなるのか」
「どの筋肉が重さに耐え続けているのか」
「肩甲骨や胸まわりの動きが首肩こりを戻していないか」
「骨盤や歩き方まで負担が広がっていないか」

この流れを整理しながら、身体全体を確認します。

こういう方はご相談ください

いつも同じ肩にバッグをかける。
片側だけ首肩こりが強い。
肩甲骨の内側が張る。
バッグを持つと首の付け根が重い。
仕事終わりに肩こりが悪化する。
肩だけでなく、姿勢や歩き方まで見てほしい。

このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。

当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、通勤バッグ、長時間のパソコン作業、会議続き、終業後に悪化しやすい首肩こりまで踏まえて身体を確認します。

平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに首肩こりを相談したい方にも通いやすい環境です。

医療機関を優先した方がよい症状

首肩こりでも、手の強いしびれ、力が入りにくい、突然の激しい頭痛、めまい、吐き気、胸の痛み、息苦しさ、発熱、事故後の痛み、安静にしていても悪化する痛みがある場合は、まず医療機関で確認してください。

一方で、慢性的な首肩こり、バッグを持つと悪化する肩の重さ、姿勢や歩き方まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。

最後に

通勤バッグを同じ肩にかけるクセは、毎日の小さな習慣です。

しかし、バッグの重さで肩が下がろうとする。
肩をすくめて支える。
首が反対側へ傾いて補正する。
肩甲骨や胸まわりが動きにくくなる。
骨盤や歩き方にも左右差が出る。
その結果、首肩こりが戻りやすくなる。

この流れが続くと、肩だけを揉んでも同じ不調を繰り返しやすくなります。

西新宿7丁目整骨院では、首肩こりを肩だけでなく、肩甲骨・胸まわり・呼吸・骨盤・歩き方・仕事中の身体の使い方まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。

「バッグを持つだけで肩がつらい」
「同じ側の首肩こりがなかなか抜けない」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。

西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応