靴下を履く時に腰がつらい方へ|原因と改善策を西新宿7丁目整骨院が解説
【この記事のポイント】
Q. 靴下を履く時に腰がつらいのはなぜですか? A. 靴下を履く時に腰がつらい原因は、股関節の硬さ・骨盤の前傾または後傾・ハムストリングス(太ももの裏)の緊張にあることが多いです。靴下を履く動作は、股関節を深く曲げながら前かがみになる動きです。この時に股関節がうまく曲がらないと、腰が代わりに動こうとして負担がかかります。西新宿7丁目整骨院では、靴下を履く時の腰のつらさを腰だけで判断せず、股関節・骨盤・ハムストリングス・日常の姿勢まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
「靴下を履くだけで腰がつらい」——それは腰への負担が積み重なっている状態です
朝、靴下を履こうとした瞬間に腰がつらくなる。

前かがみになると腰が痛む。片足を持ち上げると腰に響く。若い頃は何でもなかったのに、いつの間にか靴下を履く動作が億劫になってきた。
「年のせいかな」「腰が弱くなったのかな」
そう思いがちですが、靴下を履く時に腰がつらい原因は、腰そのものではなく股関節の硬さや骨盤の動きにくさが腰への負担を集めている状態にあることがほとんどです。
西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方は、長時間デスクワークで座り続けることで股関節が硬くなりやすい環境にあります。その結果、靴下を履くという日常のごく当たり前の動作でも腰に負担がかかりやすくなることがあります。
靴下を履く動作で、身体の中では何が起きているのか
靴下を履く動作を分解すると、次のような動きが同時に起きています。
- 片足を持ち上げる(股関節を曲げる)
- 上半身を前に倒す(脊柱を屈曲させる)
- バランスを片足で保つ(体幹と股関節まわりの筋肉が働く)
- 手を足先まで届かせる(さらに前かがみになる)
これらが同時にスムーズにできるためには、股関節が十分に曲がること・骨盤が前に傾けること・ハムストリングスが伸びることが必要です。
しかし、デスクワークで長時間座り続けると、股関節まわりの筋肉が短縮し、骨盤が動きにくくなります。その状態で靴下を履こうとすると、股関節で行うべき動きを腰が代わりにしようとして、腰に過剰な負担がかかります。
これが「靴下を履く時に腰がつらい」という状態の正体です。
靴下を履く時の腰のつらさに関係する、3つの身体の硬さ
硬さ1:股関節まわりの筋肉
股関節を曲げる動きに関わる腸腰筋・大腰筋・腸骨筋が硬くなると、足を持ち上げる動作で股関節が十分に曲がらなくなります。足が上がらない分、腰を丸めたり横に傾けたりして補おうとします。
長時間座り続けるデスクワーカーは、この筋肉が短縮しやすい傾向があります。
硬さ2:ハムストリングス(太ももの裏)
ハムストリングスが硬いと、前かがみになった時に太ももの裏が突っ張り、骨盤が前に傾きにくくなります。骨盤が動かない分、腰椎が代わりに曲がろうとして腰に負担がかかります。
「前屈が苦手」「太ももの裏が突っ張る感じがする」という方は、ハムストリングスの硬さが関係していることがあります。
硬さ3:骨盤まわりの可動性の低下
骨盤が前後に傾く動き(前傾・後傾)がうまくできなくなると、前かがみになる動作全般で腰に負担がかかりやすくなります。靴下を履く動作に限らず、洗顔・物を拾う・階段を降りるといった動作でも腰がつらくなることがあります。
西新宿7丁目整骨院でよく聞く訴え
当院に来られる方からは、靴下を履く時の腰のつらさに関連して、こんな言葉をよく聞きます。
- 「朝、靴下を履く時が一番つらい」
- 「片足を上げると腰に響く」
- 「前かがみになると腰が固まる感じがする」
- 「靴ひもを結ぶのが億劫になってきた」
- 「床に落としたものを拾う動作でも腰がつらい」
- 「仕事中は気にならないのに、朝の支度の時だけつらい」
こういった訴えがある方の多くは、腰そのものより股関節の硬さ・骨盤の動きにくさ・ハムストリングスの緊張が積み重なっていることが確認されます。
今日からできる、靴下を履く時の腰への負担を減らす方法
方法1:椅子に座って履く
立ったまま片足を持ち上げて履こうとすると、股関節・骨盤・腰に同時に大きな負担がかかります。椅子に座って、足を前に出した状態で履くだけで、腰への負担を大幅に減らすことができます。
「椅子に座って履くのは格好悪い」と思う方もいますが、腰への負担を考えると最も合理的な方法です。
方法2:足台を使う
玄関に小さな台を置き、足を乗せた状態で靴下を履く方法です。足が高くなることで前かがみの角度が浅くなり、腰と股関節への負担が減ります。
方法3:股関節を先に動かしてから履く
靴下を履く前に、股関節を軽くほぐす動作を入れることで、履く動作での腰への負担が変わることがあります。
椅子に座った状態で、片足を反対の太ももの上に乗せ、膝を軽く外に開く。この動作を左右10秒ずつ行ってから靴下を履くと、股関節が動きやすくなります。
西新宿7丁目整骨院が確認するポイント
当院では、靴下を履く時に腰がつらいという訴えに対して、腰だけを揉んで終わるアプローチはとりません。
来院時に確認するのは次の項目です。
- 股関節の可動域(曲げる・広げる・回す動き)
- 腸腰筋・ハムストリングスの緊張と柔軟性
- 骨盤の前傾・後傾の動きやすさ
- 前かがみ動作での腰椎の動き方
- デスクワーク中の座り方・骨盤の傾き
- 朝と夕方での身体の状態の違い
当院が大切にしているのは解剖学的根拠に基づく臨床推論です。「なぜ靴下を履く時に腰がつらいのか」「股関節と骨盤のどちらに問題があるのか」「デスクワークの座り方が股関節の硬さにつながっていないか」——この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間座り続けることで硬くなりやすい股関節・骨盤・ハムストリングスまで踏まえて施術します。
よくある質問
Q. 靴下を履く時に腰がつらいのは、年齢のせいですか? A. 年齢とともに筋肉や関節の柔軟性が低下しやすいことは確かです。しかし、靴下を履く時の腰のつらさは、年齢よりも股関節の硬さや骨盤の動きにくさが原因であることがほとんどです。適切に確認・対応することで、年齢に関係なく改善できることがあります。
Q. 靴下を履く時だけ腰がつらく、普段は問題ありません。整骨院に行く必要はありますか? A. 靴下を履く時だけつらいという状態は、股関節や骨盤の動きにくさが日常動作に影響し始めている状態です。この段階で確認することで、日常動作全般での腰への負担を減らしやすくなります。症状がひどくなる前にご相談いただくことをおすすめします。
Q. ストレッチで改善できますか? A. 股関節まわりやハムストリングスのストレッチは有効なアプローチの一つです。ただし、骨盤の動きにくさや腰椎への代償パターンが残ったままでは、ストレッチだけでは改善しにくいことがあります。身体全体の動き方を確認したうえで取り組むことが、より効果的です。
こういった腰の悩みはご相談ください
- 靴下を履く時に腰がつらい
- 前かがみになると腰が固まる感じがする
- 床のものを拾う動作で腰に響く
- 朝の支度の時だけ腰がつらい
- 太ももの裏が突っ張る感じがする
- 股関節の硬さや動きにくさが気になる
- 西新宿周辺で前かがみ動作の腰痛を相談できる整骨院を探している
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土曜・祝祭日は**15:30まで受付(16:00営業終了)**です。仕事帰りにそのままお立ち寄りいただけます。
医療機関を優先すべき症状
次の症状がある場合は、整骨院ではなく医療機関を優先してください。
- 脚に強いしびれ・力が入りにくい
- 安静にしていても腰の痛みが続く・夜間痛がある
- 排尿・排便に異常がある
- 転倒や事故の後から強い痛みが出た
靴下を履く時の腰のつらさは、腰が弱いからではありません
靴下を履く時に腰がつらい状態は、股関節の硬さ・骨盤の動きにくさ・ハムストリングスの緊張が腰への負担を集めている状態です。腰そのものが弱いわけではありません。
まずは椅子に座って靴下を履くことから始めてみてください。それだけで腰への負担は大きく変わります。すでに前かがみ動作全般で腰がつらい方は、股関節・骨盤・ハムストリングスを含めた身体全体を確認することが、根本的な改善への近道です。
西新宿7丁目整骨院では、日常動作の中で積み重なる腰への負担を、解剖学的根拠に基づく臨床推論で整理します。
西新宿7丁目整骨院 院内情報・アクセス
店舗名 西新宿7丁目整骨院 所在地 東京都新宿区西新宿7丁目 アクセス 新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内 電話 03-6908-7120 / 24時間ネット予約対応 診療科目 整骨院(柔道整復師による施術)
| 曜日 | 受付時間 | 営業終了 |
|---|---|---|
| 平日 | 20:30まで | 21:00 |
| 土曜・祝祭日 | 15:30まで | 16:00 |
| 日曜 | 定休日 | — |




