マウスを持つ手の方だけ肩が張る方へ|西新宿7丁目整骨院が解説
【この記事のポイント】
マウスを持つ手の方だけ肩が張る場合、肩だけの問題とは限りません。マウス操作では、腕を少し前に出したまま、手首・肘・肩・肩甲骨を小さく固定し続けます。その状態が長く続くと、首から肩につながる筋肉、肩甲骨を支える筋肉、前腕、胸まわり、背中に負担がかかり、片側だけの肩こりや首こりにつながることがあります。西新宿7丁目整骨院では、マウス操作による肩こりを、肩だけでなく、手首・肘・肩甲骨・背中の骨・肋骨・呼吸・骨盤・仕事中の姿勢まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
マウスを持つ側だけ、肩が張っていませんか?
パソコン作業をしていると、右肩だけ重い。
マウスを使う時間が長いと、肩甲骨の内側が張る。
夕方になると、利き手側の首から肩が固まる。
肩を揉んでも、仕事をするとまた戻る。
このような悩みは、西新宿周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方からよく聞きます。
マウス操作は大きな動きではありません。
しかし、小さな動きを長時間くり返すため、身体にとっては意外と負担が大きい作業です。

マウス操作では、肩はほとんど動いていない状態になります
マウスを使う時、多くの方は腕を少し前に出し、肘を軽く浮かせるか、机に置いたまま操作しています。
この時、動いているのは手や指だけのように見えます。
しかし実際には、手首、肘、肩、肩甲骨、首の筋肉が、ほとんど動かないまま姿勢を支え続けています。
特に負担がかかりやすいのは、首の付け根から肩・背中に広がる僧帽筋上部、首の骨から肩甲骨の上部につながる肩甲挙筋、左右の肩甲骨の間で背骨とつなぐ菱形筋、肩甲骨を胸の横で支える前鋸筋、胸の前側から肩甲骨につながる小胸筋、手首や指を動かす前腕の筋肉群です。
一般の方には、
首から肩につながる筋肉(僧帽筋上部)
肩甲骨を背中に安定させる筋肉(肩甲挙筋・菱形筋・前鋸筋)
腕を前に出した姿勢を支える胸や肩の筋肉(小胸筋)
手首や指を動かす前腕の筋肉
と考えるとわかりやすいです。
「マウスを動かしている手だけでなく、肩甲骨と首がずっと支えている」とイメージすると、負担のかかり方がつかみやすくなります。
肩甲骨が外へ開くと、肩こりが慢性化しやすくなります
マウスが身体から遠い位置にあると、腕を前へ伸ばした姿勢になります。
腕が前に出ると、肩甲骨も背中の外側へ開きやすくなります。
肩甲骨は、背中の上を滑るように動く骨です。
しかし、マウス操作で同じ位置に固定される時間が長いと、肩甲骨の内側を支える菱形筋などの筋肉が引き伸ばされたまま働き続けます。
その結果、肩甲骨の内側が張る、肩の奥が重い、首の付け根が詰まる、という状態につながることがあります。
肩を揉んでもすぐ戻る方は、肩の表面だけでなく、肩甲骨の位置と動きを確認することが大切です。
片側だけ使い続けると、背骨や骨盤にも左右差が出ます
マウス操作は、ほとんどの場合、利き手側に偏ります。
右手でマウスを使い続けると、右肩が前に出る、右肩甲骨が外へ開く、胸まわりが右側だけ固まりやすくなる、といった左右差が出ることがあります。
その左右差を補正するために、背中の骨や腰、骨盤も小さくバランスを取ります。
つまり、右肩の張りだけでなく、右の背中が張る、片側の腰が重い、座っている時に身体が少し傾く、という流れにつながることがあります。
身体は一部分だけでなく、全体でバランスを取っています。
だからこそ、マウスを持つ手の方だけ肩が張る場合でも、肩だけを見ればよいとは限りません。
呼吸が浅くなると、首肩はさらに疲れやすくなります
マウス操作中は、画面に集中しているため、呼吸が浅くなりやすいです。
腕を前に出し、背中が丸まり、胸が閉じた姿勢が続くと、肋骨が広がりにくくなります。
肋骨が動きにくくなると、首や肩まわりの筋肉が呼吸を助けるために働きやすくなります。
その結果、マウス操作で肩を支える負担に加えて、呼吸を助ける負担まで首肩にかかります。
「集中している時ほど肩が上がる」
「午後から首の横が張る」
「仕事終わりに息を吐きにくい感じがする」
このような方は、肩甲骨・胸まわり・呼吸まで確認する必要があります。
自分でできる対策
まず、マウスを身体から遠くに置きすぎないようにしましょう。
肘が身体から大きく離れると、肩甲骨と首の負担が増えやすくなります。
肘は軽く曲げ、肩がすくまない位置に置きます。
手首だけで細かく動かすのではなく、前腕全体が楽に使える位置を探すことも大切です。
30〜60分に一度は、マウスから手を離し、肩をすくめてゆっくり落とす、肩甲骨を軽く寄せる、背中を伸ばして息を吐く。
この小さなリセットで、首肩まわりの血流や体液循環が戻りやすくなります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、マウス操作による肩こりを、肩だけで判断しません。
確認するのは、手首の使い方、肘の位置、肩甲骨の動き、首の動く範囲、背中の骨の硬さ、肋骨の広がり、呼吸の深さ、骨盤の傾き、デスク環境、仕事中の座り方です。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜマウスを持つ手の方だけ肩が張るのか」
「どの筋肉が支え続けているのか」
「肩甲骨や胸まわりの硬さが肩こりの慢性化につながっていないか」
「仕事中の姿勢が首肩こりや腰痛に影響していないか」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
マウスを持つ側だけ肩が張る。
肩甲骨の内側が重い。
右肩だけ、または左肩だけこりやすい。
長時間のパソコン作業で首肩こりが悪化する。
肩を揉んでもすぐ戻る。
デスク環境や身体の使い方まで見てほしい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、マウス操作、会議続き、終業後に悪化しやすい首肩こりまで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに肩こりを相談したい方にも通いやすい環境です。
医療機関を優先した方がよい症状
肩こりでも、手の強いしびれ、力が入りにくい、突然の激しい頭痛、めまい、吐き気、胸の痛み、息苦しさ、発熱、事故後の痛み、安静にしていても悪化する痛みがある場合は、まず医療機関で確認してください。
一方で、慢性的な肩こり、マウス操作で悪化する片側の肩の張り、姿勢や肩甲骨まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。
最後に
マウスを持つ手の方だけ肩が張るのは、気のせいではありません。
腕を前に出す。
肩甲骨が外へ開く。
首肩の筋肉が支え続ける。
胸まわりが動きにくくなる。
呼吸が浅くなる。
片側だけ負担が積み重なる。
この流れが続くと、肩を揉んでも同じ不調を繰り返しやすくなります。
西新宿7丁目整骨院では、マウス操作による肩こりを、肩だけでなく、手首・肘・肩甲骨・胸まわり・呼吸・骨盤・仕事中の身体の使い方まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「片側だけ肩が張る理由を、ちゃんと見てほしい」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
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