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腰痛持ちがやりがちな「楽な座り方」の落とし穴|西新宿7丁目整骨院が解説

2026.09.03 | Category: 姿勢,整体,歪み,疲労,痛み,筋肉,股関節痛,肩こり,腰痛,血流,首の症状,骨盤矯正

【この記事のポイント】

腰痛持ちの方が「楽だ」と感じている座り方が、実は腰痛を繰り返す原因になっていることがあります。椅子に浅く座る、背もたれに丸く寄りかかる、足を組む、片側のお尻に体重をかける姿勢では、骨盤が後ろに倒れ、腰の骨の自然なカーブが崩れやすくなります。その結果、腰の筋肉、靭帯、背骨のクッション(椎間板)、関節、股関節まわりに負担がかかり、午後からの腰痛や仕事終わりの重だるさにつながることがあります。西新宿7丁目整骨院では、腰痛を腰だけで判断せず、座り方・骨盤・股関節・背中の骨・足裏の重心まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。

その座り方、本当に腰に楽ですか?

デスクワーク中、腰がつらくなると、つい楽な姿勢を探したくなります。

椅子に浅く座る。 背もたれに丸く寄りかかる。 お尻を前にずらす。 足を組む。 片側のお尻に体重をかける。

その瞬間は楽に感じるかもしれません。 しかし、その「楽な座り方」が、あとから腰痛を強くしていることがあります。

西新宿周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方は、1日中パソコン作業やオンライン会議が続き、気づかないうちに腰へ負担をため込みやすい環境にあります。

浅く座ると骨盤が後ろに倒れます

 

腰痛持ちの方に多いのが、椅子に浅く座って背もたれに寄りかかる姿勢です。

この姿勢では、お尻が前に滑り、骨盤が後ろへ倒れます。 骨盤が後ろへ倒れると、腰の自然な反りが少なくなり、腰の骨が丸まった状態になりやすくなります。

一見リラックスしているように見えますが、腰にとっては休めている状態とは限りません。

腰が丸まると、腰の後ろ側の筋肉や靭帯が引き伸ばされ、背骨のクッションには偏った圧がかかりやすくなります。このクッションは、背骨と背骨の間にある椎間板と呼ばれる組織です。そこに同じ方向の負担が長く続くと、腰の重さや張りにつながることがあります。

腰の奥の筋肉が支え続ける状態になります

座っている時、身体は完全に休んでいるわけではありません。 頭や背中、骨盤を支えるために、腰の奥の筋肉は小さく働き続けています。

特に負担がかかりやすいのは、背骨の近くで姿勢を支える筋肉、腰の横で骨盤を支える筋肉、背中から腰を起こす筋肉です。

専門的には、多裂筋、腰方形筋、脊柱起立筋などが関係します。 ただ、患者さん向けには、腰の奥で背骨を支える筋肉腰の横で骨盤を支える筋肉と考えるとわかりやすいです。

楽なつもりで丸く座っていても、骨盤が不安定なままだと、これらの筋肉がじわじわ働き続けます。 その結果、午後になると腰が重い、立ち上がる時に腰が伸びない、仕事終わりに腰が固まる、という状態になりやすくなります。

足を組むと骨盤と腰にねじれが入ります

足を組む座り方も、腰痛持ちの方に多いクセです。

足を組むと、骨盤が片側へ傾き、さらに少しねじれます。 その上にある腰の骨や背中の骨は、身体を正面に向けるために補正しようとします。

つまり、足を組んでいる時の腰には、丸まる負担だけでなく、ねじれる負担も加わりやすくなります。

この時に負担がかかりやすいのは、骨盤の後ろにある仙腸関節、腰の背骨にある小さな関節、股関節まわりの筋肉です。

「片側の腰だけ痛い」 「足を組む向きがいつも同じ」 「腰だけでなく肩の高さも違う気がする」

このような方は、座り方による骨盤の左右差が関係しているかもしれません。

股関節が固まると、立ち上がる時に腰がつらくなります

デスクワークで長時間座っていると、股関節は曲がったままになります。

股関節の前側には、腰の骨から太ももにつながる腸腰筋があります。 この部分が硬くなると、椅子から立ち上がる時に股関節が伸びにくくなります。

本来は、股関節と骨盤が動いて身体を起こします。 しかし股関節が固まっていると、腰を反らせたり、腰だけで起き上がったりしやすくなります。

その結果、座っている時だけでなく、立ち上がる瞬間にも腰へ負担がかかります。

「座っている時は何とか大丈夫。でも立ち上がる時に腰がつらい」 という方は、腰そのものだけでなく股関節の状態も確認することが大切です。

良い座り方は、腰を固めることではありません

良い座り方というと、背筋をピンと伸ばすことだと思われがちです。

しかし、腰を反らせすぎたり、胸を張りすぎたりすると、今度は腰の後ろ側の関節に圧がかかりやすくなります。

大切なのは、力を入れて姿勢を作ることではありません。 左右のお尻の骨で座面を感じ、足裏を床につけ、骨盤が前後どちらにも倒れすぎない位置を探すことです。

そして、同じ姿勢を長く続けないことです。 30〜60分に一度は立ち上がり、股関節や背中を軽く動かすだけでも、腰まわりの負担は変わります。

西新宿7丁目整骨院で確認すること

西新宿7丁目整骨院では、腰痛持ちの方の座り方を、単に「姿勢が悪い」で片づけません。

確認するのは、骨盤の傾き、股関節の硬さ、腰の骨への負担、仙腸関節の動き、背中の骨の硬さ、足裏の重心、仕事中の座り方、立ち上がり方です。

当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。

「なぜ楽な座り方をしたくなるのか」 「どの組織に負担が集まっているのか」 「座り方が腰痛を繰り返す原因になっていないか」

この流れを整理しながら、身体全体を確認します。

こういう方はご相談ください

椅子に浅く座るクセがある。 背もたれに丸く寄りかかると楽。 足を組まないと落ち着かない。 長時間座ると腰が重い。 立ち上がる時に腰が伸びない。 仕事終わりに腰痛が悪化する。 座り方や骨盤、股関節まで見てほしい。

このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。

当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、楽なつもりの座り方で悪化しやすい腰痛まで踏まえて身体を確認します。

平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに腰痛や座り方を相談したい方にも通いやすい環境です。

医療機関を優先した方がよい腰痛

腰痛でも、脚の強いしびれ、足に力が入りにくい、つま先が上がりにくい、排尿や排便の異常、発熱、転倒後の強い痛み、安静にしていても悪化する痛みがある場合は、まず医療機関で確認してください。

一方で、慢性的に繰り返す腰痛、座り方で悪化する腰の重さ、骨盤や股関節まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。

最後に

腰痛持ちの方がやりがちな「楽な座り方」には、落とし穴があります。

浅く座る。 背もたれに丸く寄りかかる。 骨盤が後ろに倒れる。 腰の筋肉や靭帯が引き伸ばされる。 背骨のクッションや関節に偏った負担がかかる。 股関節が固まり、立ち上がる時に腰がつらくなる。

この流れが続くと、腰を揉んでも同じ不調を繰り返しやすくなります。

西新宿7丁目整骨院では、腰痛を腰だけでなく、座り方・骨盤・股関節・腰の骨・仙腸関節・背中の骨・仕事中の身体の使い方まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。

「楽に座っているつもりなのに、腰痛が戻る」 そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。

西新宿7丁目整骨院 東京都新宿区西新宿7丁目 新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内 電話:03-6908-7120 24時間ネット予約対応