Blog記事一覧 > 血流 - 西新宿7丁目整骨院の記事一覧
【この記事のポイント】
肩こりと頭痛には関係があります。特に緊張型頭痛(頭が締めつけられるように痛む頭痛)では、首・肩・後頭部の周りの筋肉の圧痛(押すと痛むこと)や、痛みを感じる神経の働きが関係すると考えられています。また、首の関節や周辺の組織が原因となる首こりからくる頭痛もあります。長時間のデスクワーク、頭が前に出る姿勢、肩甲骨や胸まわりの動きの少なさは、首肩への負担を増やす要因です。西新宿7丁目整骨院では、解剖学的根拠に基づく臨床推論で、首・肩甲骨・胸まわり・骨盤・仕事中の姿勢を確認します。
肩こりによる頭痛は、肩だけの問題とは限りません
夕方になると肩が重くなり、やがて後頭部やこめかみまで痛くなる。
頭痛薬で一時的に楽になっても、翌日また同じ症状を繰り返す。
そんな状態が続くと、仕事に集中できず、帰宅後も疲れが抜けないと感じることがあります。
肩こりに伴う頭痛を考える際に重要なのは、肩の筋肉だけでなく、首の関節、頭を支える筋肉、神経、姿勢を合わせて確認することです。
ただし、すべての頭痛が肩こりから起こるわけではありません。

① 首肩の筋肉と緊張型頭痛の関係
肩こりに伴って起こることがある代表的な頭痛が、緊張型頭痛です。
頭の両側が締めつけられるように痛む、後頭部が重いといった特徴があります。
首から肩に広がる僧帽筋(首の後ろから肩・背中に広がる大きな筋肉)、肩甲骨を支える肩甲挙筋(首の横から肩甲骨につながる筋肉)、後頭部の下にある後頭下筋群(頭の付け根にある小さな筋肉の集まり)などは、頭や首を支えるために働いています。
長時間パソコンを見る姿勢では、これらの筋肉が持続的に働き、圧痛やこわばりを感じることがあります。
国際頭痛学会の分類でも、緊張型頭痛では、頭や首の周りの筋肉の圧痛に加え、神経系が痛みを処理する仕組みも関係すると説明されています。
そのため、筋肉が硬いことだけで頭痛を説明できるわけではありません。
② 後頭部の筋肉と首の神経のつながり
後頭部の下には、頭の位置を細かく調整する後頭下筋群があります。
この筋肉は、パソコン画面を見続ける時などに、頭が下がらないように支える働きをしています。
さらに、首の上部には、頭の痛みに関係する神経があります。
首の上部から入る痛みの情報と、顔や頭の感覚を伝える三叉神経(さんさしんけい)の情報は、脳の根元付近にある共通の神経回路で処理されます。
この仕組みによって、首の関節や周辺の組織の問題による痛みが、後頭部だけでなく、こめかみや目の周辺に感じられることがあります。
これが、頸原性頭痛を理解するうえで重要な仕組みです。
国際頭痛学会では、頸原性頭痛は、首の骨や首の組織に原因がある頭痛として診断基準が定められています。
③ 頭が前に出る姿勢が首に与える負担
頭は、成人で平均約5,000グラム(5キログラム)の重さがあります。ボウリングの球1個分、あるいは2リットルのペットボトル2〜3本分にあたる重さです。
頭が身体の真上にある時と、前に突き出ている時では、首への負担が変わります。
頭が前へ移動すると、重力によって頭を前に倒そうとする力が大きくなります。
これに対抗するため、首の後ろの筋肉は頭を支え続けます。
特に西新宿のIT系・事務職の方は、長時間の画面作業や会議で、頭が前に出た姿勢になりやすい環境です。
こうした状態が続くと、首肩の筋肉への負担が積み重なり、頭痛に関係することがあります。
④ 肩甲骨と胸まわりの動きも重要です
肩甲骨は、肋骨の上をすべるように動いています。
しかし、背中が丸まった姿勢では、肩甲骨の位置が変わり、首肩の筋肉が姿勢を支える負担も変化します。
また、背中の骨や肋骨の動きが少ないと、身体を回す時に首だけで動作を補いやすくなります。
さらに、呼吸が浅い状態では、首の横にある斜角筋などの呼吸を助ける筋肉が働きやすくなる場合があります。
そのため当院では、肩こりに伴う頭痛を確認する際、首だけでなく、肩甲骨・胸まわり・呼吸の状態にも注目しています。
緊張型頭痛と片頭痛はどう違う?
肩こりがあるからといって、必ず緊張型頭痛とは限りません。
緊張型頭痛では、頭全体を締めつけられるような痛みが、比較的多くみられます。
一方、片頭痛では、ズキズキする痛み、吐き気、光や音への過敏さなどが現れることがあります。
また、片頭痛でも、首の痛みや肩こりを伴う場合があります。
頭痛の種類によって適切な対応が異なるため、繰り返す頭痛は医療機関で診断を受けることが大切です。
仕事中にできる肩こり・頭痛対策
まずは、パソコン画面の位置を見直しましょう。
画面が低すぎると、頭を前に倒す時間が長くなります。
また、30〜60分を目安に一度立ち上がり、肩を軽く動かしたり、短時間歩いたりすることもおすすめです。
肩甲骨をゆっくり動かす、無理のない範囲で背中を伸ばす、呼吸を落ち着かせることも、身体の緊張を減らす助けになります。
ただし、首を強く揉んだり、無理にひねったりすることは避けてください。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、肩こりに伴う頭痛について、肩の筋肉だけを揉むという考え方ではなく、身体全体の負担を確認します。
後頭下筋群、僧帽筋、肩甲挙筋などの筋肉の緊張に加え、首の骨の動き、肩甲骨、胸まわり、呼吸、骨盤の傾き、仕事中の姿勢を確認します。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
なぜ首肩への負担が強くなっているのか、どのような身体の使い方が影響しているのかを整理し、状態に合わせた施術を検討します。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、会議続きやパソコン作業で悪化する首肩こりのご相談に対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関を優先すべき頭痛
突然起こった激しい頭痛、今まで経験したことのない痛み、発熱を伴う強い頭痛、手足の麻痺、言葉が出にくい、意識の異常などがある場合は、救急受診が必要です。
また、頭痛が繰り返される場合や、以前と痛み方が変わった場合も、医療機関で確認してください。イギリスのNICE(国立医療技術評価機構)の頭痛診療ガイドラインでも、危険な頭痛の見極めと、医療機関への紹介が必要な症状が示されています。
最後に
肩こりに伴う頭痛には、筋肉・関節・神経・姿勢など、複数の要因が関係することがあります。
「肩を揉んでもまた頭が重くなる」
「仕事が終わる頃には首から後頭部がつらい」
そんな方は、医療機関で必要な確認を行ったうえで、西新宿7丁目整骨院へ、身体の使い方や首肩の負担についてご相談ください。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
自律神経とは、心臓の拍動、血圧、消化、発汗、体温調節など、意識しなくても働く身体の機能を調節する神経です。主に交感神経(活動する時に働く神経)と副交感神経(休息する時に働く神経)があり、活動やストレスへの対応と、休息や消化などを状況に応じて調節しています。慢性的なストレスや睡眠不足は、自律神経の働きや身体の緊張に影響します。ただし、肩こりや腰痛がすべて自律神経の問題で起こるわけではありません。西新宿7丁目整骨院では、解剖学的根拠に基づく臨床推論で、筋肉・関節・姿勢・胸まわり・呼吸などを確認します。
自律神経は身体を自動調節する仕組みです
「自律神経が乱れているのかもしれない」
「肩こりがひどいのは自律神経のせい?」
「疲れているのに身体が休まらない」
このような言葉を耳にする機会が増えています。
しかし、自律神経が実際に何をしているのか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。
自律神経は、身体の状態を一定の範囲に保つために、休まず働いている神経のネットワークです。
たとえば、眠っている間も心臓は動き、胃や腸は働き、体温や血圧は調節されています。
これらを意識せずに行えるのは、自律神経の働きによるものです。
アメリカ国立医学図書館のNCBI Bookshelfでも、自律神経は交感神経・副交感神経・腸管神経系(腸の働きを調節する神経)から成り、全身の機能を自動的に調節する仕組みとして説明されています。
交感神経と副交感神経は何が違う?

自律神経には、主に二つの働きがあります。
交感神経は、身体が活動する時に働きやすい神経です。
運動する、仕事に集中する、緊張する、危険に対応する。このような場面では、心拍数が増え、血圧が上がり、身体が活動に適した状態へと調節されます。
一方、副交感神経は、休息や消化に関係する神経です。
心拍数を落ち着かせ、胃腸の働きを助けるなど、身体が休息する時に重要な役割を担います。
ただし、交感神経が悪く、副交感神経が良いというわけではありません。
どちらも生きていくために必要で、状況に合わせて働くことが大切なのです。
ストレスが続くと身体の中で何が起こる?
ストレスを感じると、脳はその状況に対応するため、自律神経やホルモンを通じて身体の働きを変化させます。
心拍数が増える。呼吸が速くなる。血管の収縮状態が変化する。身体に力が入りやすくなる。
これは本来、危険や負担に対応するための正常な反応です。
しかし、仕事の緊張や不安が長く続くと、身体が十分に休まらないと感じることがあります。
睡眠の質が低下したり、頭痛や身体のこわばりが気になったりすることもあります。
ただし、こうした症状だけで「自律神経が乱れている」と診断することはできません。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)の部門であるNCCIHも、ストレス反応や、心拍・呼吸に関わるリラクゼーションの方法について、効果と限界の両方を説明しています。
自律神経と肩こりはどう関係する?
ここで重要なのが、筋肉の働きとの関係です。
首や肩を動かす筋肉は、基本的に体性神経(自分の意思で身体を動かす神経)によって動かされています。
つまり、自律神経が直接、僧帽筋(首の後ろから肩・背中に広がる大きな筋肉)を縮めているわけではありません。
しかし、ストレス反応が強くなると、無意識に肩をすくめたり、奥歯をかみしめたり、首肩に力を入れ続けたりすることがあります。
この状態では、僧帽筋や肩甲挙筋(首の横から肩甲骨につながる筋肉)、後頭部の周りの筋肉に、持続的な負担がかかります。
筋肉が長時間働き続けると、その部分の血液の流れにも影響し、張りや重だるさにつながる可能性があります。
つまり、ストレスに伴う身体の反応と、筋肉への負担が重なって、肩こりを感じる場合があるのです。
呼吸と自律神経にはどんな関係がある?
呼吸は、自律神経との関係を理解するうえで重要です。
呼吸は普段、意識しなくても続いていますが、自分で速さや深さを変えることもできます。
ストレスが強い時には、呼吸が浅く、速くなることがあります。
その際、胸まわりや横隔膜(呼吸を支える筋肉)の動きが小さくなり、首の横にある斜角筋などの呼吸を助ける筋肉への負担が増える場合があります。
一方、ゆっくりとした呼吸は、心拍数や自律神経の調節に影響し、リラックスを助けることが研究されています。
ただし、深呼吸だけで自律神経の病気を治せるわけではありません。
腰痛にも関係することがある?
西新宿で働くIT系・事務職・管理職の方は、長時間座ったまま仕事をする機会が多くなります。
骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まり、股関節が曲がった状態が続くと、腰まわりの筋肉や関節に負担がかかります。
さらに、仕事のストレスや睡眠不足が重なると、筋肉の緊張や痛みの感じ方にも影響する可能性があります。
腰痛は、姿勢だけ、自律神経だけで説明できるものではありません。
身体への負担、神経の働き、睡眠、ストレスなどを総合的に考えることが重要です。
今日からできる身体への負担の減らし方
まずは、仕事中に30〜60分に一度立ち上がり、短時間歩くことから始めましょう。
肩の力を抜き、無理のない範囲で背中や肩甲骨を動かします。
呼吸は、強く吸い込むのではなく、ゆっくり自然に吐くことを意識します。
就寝前は、スマホや仕事の連絡を減らし、睡眠時間を確保することも大切です。
こうした習慣は、ストレスへの対処や、身体のこわばりを減らす助けになります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、慢性的な首肩こりや腰痛を、単に「自律神経の乱れ」と決めつけません。
確認するのは、頭の位置、肩甲骨の動き、胸まわり・肋骨の動きやすさ、呼吸、骨盤の傾き、股関節の動き、筋肉の緊張などです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
なぜ首肩に力が入り続けるのか。なぜ仕事終わりに腰が重くなるのか。身体の使い方や生活習慣も含めて整理します。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、会議続きやパソコン作業による首肩こり・腰痛にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関への相談を優先したい場合
強い動悸、失神、胸痛、息苦しさ、繰り返すめまい、原因不明の著しい体調不良などがある場合は、医療機関での評価が必要です。
自律神経の病気の診断・治療は医療機関で行うものであり、整骨院で診断することはできません。
最後に
自律神経は、身体を自動的に調節し、生命活動を支える大切な仕組みです。
そして、首肩こりや腰痛には、自律神経に関係するストレス反応だけでなく、姿勢や身体の動かし方も関係することがあります。
「仕事の緊張で肩の力が抜けない」「休んでも腰や背中が重い」
そんな方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。
身体の状態を丁寧に確認し、無理のない施術と日常生活での対策を一緒に考えていきます。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
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【この記事のポイント】
寝る前のスマホ操作は、睡眠の質を低下させる要因の一つです。スマホ画面の光は、眠りのタイミングを知らせるホルモン「メラトニン」の分泌や、体内時計(睡眠と覚醒のリズムを調整する身体の仕組み)に影響します。また、SNSや動画による脳への刺激、就寝時刻の遅れ、うつむき姿勢による首肩の緊張も、睡眠を妨げる可能性があります。西新宿7丁目整骨院では、睡眠時の身体のこわばりや首肩こりを、姿勢・胸まわり・呼吸・筋肉の緊張から、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
寝る前のスマホは身体が眠る準備を妨げることがあります
一日の仕事を終え、ようやく布団に入る。
少しだけSNSを見ようと思ったのに、気づけば30分、1時間と過ぎている。
翌朝は身体が重く、首や肩もすっきりしない。
こんな経験はありませんか?
実は、寝る前のスマホには、単に睡眠時間を短くするだけでなく、脳が眠る準備をする仕組みに影響する可能性があります。
その中心となるのが、光、メラトニン、体内時計、脳の覚醒です。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、夜間の光の環境について、光の明るさ・色の種類・時間帯に注意することが勧められています。

① スマホの光がメラトニンに影響する理由
私たちの身体には、約24時間周期で睡眠と覚醒を調整する「体内時計」があります。
朝に明るい光を浴びると、脳は活動する時間だと判断します。
反対に、夜になって周囲が暗くなると、脳の松果体(しょうかたい)という部分から、メラトニンというホルモンが分泌されやすくなります。
メラトニンは、身体に夜が来たことを知らせ、眠りにつく準備に関係します。
ところが、寝る直前まで明るいスマホ画面を見続けると、目から入った光の情報が脳の体内時計に伝わり、メラトニンの分泌が抑えられたり、分泌が始まる時間が遅れたりすることがあります。
特に、波長の短い青色光(ブルーライト)は、この仕組みに強く作用します。
ただし、影響するのはブルーライトだけではありません。画面全体の明るさ、見る時間、目との距離も重要です。
2015年にアメリカの科学誌PNASで発表された研究では、光を発する電子書籍端末を就寝前に使うと、メラトニンの分泌や体内時計、翌朝の目覚めの状態に影響が見られました。また、2023年にCommunications Biologyで報告された研究でも、夜の画面の光がメラトニンの分泌や寝つくまでの時間に与える影響が検討されています。
② SNSや動画が脳を覚醒させる
スマホによる睡眠への影響は、光だけではありません。
SNS、ニュース、ゲーム、仕事のメールなどは、脳に次々と新しい情報を与えます。
興味を引く動画、気になる返信、仕事の連絡などによって、注意や感情に関わる脳の活動が続きます。
その結果、身体は横になっていても、頭の中では情報を処理し続けている状態になります。
特に、仕事の緊張や不安を感じる内容は、ストレス反応や交感神経(活動する時に働く自律神経)の活動に関係する場合があります。
本来は、眠る前に心と体が落ち着いていくことが望ましいのですが、刺激の強い情報に触れ続けると、寝つきにくくなる可能性があります。
③ 就寝時間が遅れること自体も問題です
「眠くなったら寝ればいい」と思う方もいるでしょう。
しかし、スマホを見ている間に就寝時間が遅くなると、翌朝の起きる時間が決まっている場合、睡眠時間は短くなります。
睡眠不足が続くと、日中の集中力や判断力、疲れやすさ、痛みの感じ方に影響することがあります。
夜に電子機器を使うことで、就寝時刻やメラトニン分泌のタイミングが遅れることは、画面の光を使った睡眠研究でも報告されています。
④ 寝ながらのスマホが首肩こりにつながる理由
寝る前のスマホでは、身体の姿勢にも注意が必要です。
仰向けで頭を持ち上げる。
横向きで首を曲げながら画面を見る。
肘を浮かせたまま腕を支える。
こうした姿勢では、首や肩の筋肉が働き続けます。
例えば、首を前に曲げる姿勢では、頭が前へ倒れようとする力を、後頭部から首につながる筋肉が支えます。
また、腕を持ち上げた状態では、肩甲骨や肩関節を支える筋肉に、持続的な負担がかかります。
このような身体の動きの仕組みから生じる負担は、首こりや肩こりの原因の一つになり得ます。
さらに、背中が丸まった姿勢では、胸まわりや肋骨が動きにくくなり、呼吸にも影響する場合があります。
ただし、寝る前の姿勢だけで睡眠障害が起こると断定できるわけではありません。
⑤ 睡眠のために今日からできること
まずは、寝る30分前からスマホを使わない時間を作ってみましょう。
難しい場合は、画面の明るさを下げ、寝室では仕事のメールや刺激の強い動画を避けることから始めます。
ナイトモード(画面の色合いを暖かい色に変える機能)も補助にはなりますが、画面の色の温度を変えるだけでは、メラトニンへの影響を十分に減らせない可能性が研究で示されています。画面が明るいままでは、光の影響を十分に減らせない場合があります。
また、朝に自然光を浴びること、日中に適度に身体を動かすこと、就寝時刻をなるべく一定にすることも大切です。
寝る前には肩の力を抜き、ゆっくり呼吸する時間を作るのもよいでしょう。
西新宿のデスクワーカーに多い生活習慣
西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方は、日中のパソコン作業や会議が長くなりがちです。
仕事で画面を見続け、帰宅後もスマホを使い、就寝直前まで情報に触れている。
この生活では、眼や脳を休ませる時間が少なくなるだけでなく、首肩の筋肉にも同じような負担が繰り返されます。
朝から首が重い、肩こりが抜けない、仕事終わりに身体が固まるといった方は、日中の姿勢と夜のスマホ習慣を一緒に見直すことも大切です。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、首肩こりや身体のこわばりを、首や肩だけの問題として考えません。
確認するのは、頭の位置、首の骨の動き、肩甲骨、胸まわり、肋骨、呼吸、骨盤の傾きなどです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜ首肩の筋肉が緊張し続けているのか」
「呼吸や姿勢が身体のこわばりに関係していないか」
こうした点を整理し、状態に合わせて施術を検討します。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、会議続きやパソコン作業による首肩こり、終業後に悪化する身体の不調にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関への相談を優先したい場合
眠れない状態が長く続く、日中の強い眠気で生活に支障がある、激しいいびきや睡眠中の無呼吸を指摘される場合は、睡眠を専門とする医療機関への相談が大切です。
また、手の強いしびれ、筋力低下、突然の激しい頭痛などがある場合も、医療機関で確認してください。
最後に
寝る前のスマホは、光による体内時計への影響、情報による刺激、睡眠時間の短縮、首肩への身体的な負担など、複数の経路で睡眠や翌朝の身体の状態に関係します。
「朝起きても首肩が重い」「仕事で疲れているのに寝つけない」
そんな方は、スマホ習慣と身体の使い方を一度見直してみませんか。
西新宿7丁目整骨院では、睡眠そのものの診断・治療ではなく、首肩こりや姿勢、筋肉の緊張など、身体の面からご相談をお受けしています。
西新宿7丁目整骨院
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【この記事のポイント】
寝返りは、睡眠中に身体の向きを変え、腰・肩・背中など同じ場所への圧迫を分散する自然な動きです。寝返りが少ないと、一部の組織に圧力が集中し、朝の腰痛や首肩のこわばりに関係する可能性があります。一方、寝返りの瞬間に痛みが出る場合は、股関節・骨盤・腰の骨・胸まわりの動きや筋肉の働きが関係することがあります。ただし、寝返りの回数だけで健康状態は判断できません。西新宿7丁目整骨院では、寝返り時の痛みを解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
寝返りは身体への負担を分散する大切な動きです
朝、目が覚めた瞬間から腰が痛い。
首が固まっていて、横を向くのがつらい。
十分に寝たはずなのに、肩が重い。
そんな経験はありませんか?
寝ている間、身体は休んでいますが、筋肉や関節への力が完全になくなるわけではありません。
寝返りには、身体の一部分に集中していた圧迫を別の場所へ移す役割があります。
ただし、寝返りが少ないから必ず腰痛や肩こりになるわけではありません。寝具・睡眠姿勢・痛みの状態などを合わせて考えることが重要です。

寝返りが少ないと腰に何が起こる?
仰向けでは、背中・骨盤・お尻などが寝具に接しています。
同じ姿勢が長く続くと、接している部分には持続的な圧迫が加わります。
寝返りによって接触する場所が変われば、圧力も分散されます。
身体の仕組みから見ると、組織への強い圧迫が続くと、その部分の血液の流れに影響する可能性があります。
ただし、健康な人の一般的な腰痛を、寝返り不足による血流の低下だけで説明することはできません。
重要なのは、寝返りによって身体への力のかかり方が変化するという点です。
寝返りの瞬間に腰が痛くなる理由
寝返りは、身体を単純に横へ倒す運動ではありません。
頭、肩、胸まわり、腰、骨盤、股関節が連動して回転する動作です。
例えば仰向けから横向きになる時、胸まわりと骨盤が一緒に回れば、腰のねじれは比較的小さくなります。
ところが、股関節や胸まわりが動きにくいと、上半身だけが先に回り、骨盤が遅れることがあります。
この時、腰の骨には、身体をねじる力が加わります。
腰の骨は、背中の骨ほど大きなねじりに適した構造ではありません。
そのため、動作によって腰の骨の関節やその周りの組織、背骨のクッション(椎間板)、周囲の筋肉に負担が集中すると、寝返りの瞬間に痛みを感じることがあります。
特に、腰の奥で背骨を安定させる多裂筋(背骨の両脇にある小さな筋肉)や、お腹の筋肉がうまく協調できない場合、動きに伴う負担が増える可能性があります。
股関節と骨盤が硬い人ほど注意したい理由
西新宿で働くIT系・事務職の方は、長時間の座り姿勢が続きやすい環境にあります。
座っている間は股関節が曲がった状態になり、身体を動かす機会も減りがちです。
股関節のひねりや骨盤の動きが制限されていると、寝返りでも腰が不足した動きを補う場合があります。
つまり、腰が痛くても、腰だけが問題とは限らないのです。
股関節の動き、骨盤の回転、体幹の安定性まで確認することが大切です。
寝返りと首こり・肩こりの関係
横向きで寝ると、下側の肩には上半身の一部の重さがかかります。
肩甲骨や腕の骨(上腕骨)の周辺が圧迫され続けると、肩の痛みや不快感につながる場合があります。
さらに枕が高すぎたり低すぎたりすると、首が横に傾いた姿勢になりやすくなります。
その状態では、首の横の筋肉や、首から肩につながる僧帽筋(首の後ろから肩・背中に広がる大きな筋肉)、肩甲挙筋(首の横から肩甲骨につながる筋肉)などに、持続的な負担が生じる可能性があります。
また、寝返りの際に胸まわりや肩甲骨が十分に動かず、首だけを大きく回すと、首の骨の周辺に負担が集中する場合があります。
枕と首の痛みに関する研究でも、枕の形や高さが起床時の症状に関係する可能性が示されています。
寝返りしやすい身体と睡眠環境を作るには?
まず確認したいのは、寝具と身体の動きです。
マットレスが柔らかすぎて腰が深く沈むと、身体を回す時に余計な力が必要になる場合があります。
反対に硬すぎる寝具では、肩や骨盤の一部分に圧迫が集中することがあります。
枕は、横向きでも首が大きく傾かない高さを目安にします。
日中は、無理のない範囲で股関節を動かし、胸をゆっくり回す運動を取り入れましょう。
寝返りで腰が痛い方は、無理に腰だけをねじらず、膝を軽く曲げ、肩と骨盤を一緒に回す方法もあります。
痛みが増す場合は中止してください。
なお、寝返りを意図的に何回も増やす必要はありません。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、朝の腰痛や首肩こりを、寝具の問題だけで判断しません。
確認するのは、腰の骨の動き、股関節のひねり、骨盤の動き、胸まわり・肩甲骨の連動、体幹の筋肉の働き、日中の姿勢などです。
当院が重視しているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜ寝返りで腰が痛むのか」
「なぜ朝だけ首や肩が固まるのか」
こうした疑問を身体全体の動きから整理し、状態に応じた施術を検討します。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、会議続きやパソコン作業で身体が固まり、終業後や翌朝に悪化する腰痛・首肩こりのご相談にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関を優先した方がよい場合
強い夜間痛、発熱、原因不明の体重減少、転倒後の痛み、手足の筋力低下や強いしびれがある場合は、医療機関での評価が必要です。
排尿・排便の異常を伴う腰痛や、突然の激しい頭痛などは、速やかに受診してください。
最後に
寝返りは、睡眠中の身体への負担を分散する自然な動作です。
しかし、寝返りの回数だけでなく、股関節・骨盤・腰の骨・胸まわり・肩甲骨がどのように動いているかも重要です。
「朝起きると腰が痛い」「寝返りのたびに目が覚める」「首や肩のこわばりが取れない」
そのような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。
身体の使い方を確認し、痛みの背景を一緒に整理していきましょう。
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【この記事のポイント】
運動は、認知症や認知機能の低下(物忘れや判断力の低下など)のリスクを減らすために重要な生活習慣の一つです。ウォーキングなどの有酸素運動は心臓や血管の健康を支え、脳への血液の流れや血糖の調整にも関係します。筋トレは筋力や歩く力を維持し、活動的な生活を続ける助けになります。WHO(世界保健機関)の2026年版ガイドラインでも、身体活動が推奨されています。ただし、運動だけで認知症を確実に予防できるわけではありません。西新宿7丁目整骨院では、運動を妨げる腰痛・膝痛・股関節痛を、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
認知症予防は40代・50代からの運動習慣も大切です
「最近、人の名前がすぐに出てこない」
「年齢とともに物忘れが増えてきた」
「将来、認知症にならないか心配」
年齢を重ねるにつれて、こうした不安を感じる方もいるでしょう。
認知症は加齢だけで決まるものではありません。遺伝的な要因に加え、生活習慣や心臓・血管の健康状態など、さまざまな要因が関係します。
2024年に医学誌『The Lancet』の認知症委員会が発表した報告では、運動不足を含む14の「改善できる危険因子」が取り上げられました。
つまり、認知症予防を意識するなら、高齢になってからではなく、働き盛りの時期から生活習慣を見直すことにも意味があるのです。

なぜ運動が脳の健康に関係するのか?
① 脳への血液の流れを支える
脳は大量の酸素とブドウ糖(糖分)を必要とする臓器です。
ウォーキングなどの有酸素運動を行うと、心拍数が上がり、全身の血液の流れが活発になります。
運動習慣を続けることで、心臓や血管の働き、血圧の管理に良い影響が期待できます。
脳の健康にとっても、血管の状態を良好に保つことは重要です。
② 神経細胞の働きに関係する
運動は、脳の神経細胞の働きや、神経同士のつながりを維持する仕組みにも関係すると考えられています。
注目されているのが、BDNF(脳由来神経栄養因子)という物質です。
これは、神経細胞が生き残り、働くのを支えるたんぱく質です。
運動によってBDNFなどの神経の働きに関係する反応が変わることが研究されています。ただし、BDNFが増えれば認知症を防げると証明されたわけではありません。
③ 血糖値や血管への負担を減らす
糖尿病や高血圧は、認知症のリスクに関係する健康問題です。
運動すると、筋肉がブドウ糖をエネルギーとして使うため、血糖の調整を助けます。
また、継続的な身体活動は血圧の管理にも役立ちます。
このように運動は、脳だけでなく、認知機能に影響する全身の健康状態を支えているのです。
認知症予防にはウォーキングと筋トレ、どちらがいい?
健康維持を考えるなら、両方を組み合わせるのが理想です。
ウォーキングは、心臓や肺の働き、血管の健康を支えます。
筋トレは、太もも・お尻・体幹などの筋力を維持し、転倒予防や歩く力の維持につながります。
特に高齢者では、筋力低下によって外出が減ると、人との交流や身体を動かす機会まで減ってしまうことがあります。
筋力を維持し、自分の足で出かけられる身体を保つことは、活動的な生活を続けるうえでも大切です。
NIA(アメリカ国立老化研究所)も、運動は脳の健康に役立つ可能性がある一方で、アルツハイマー病を確実に予防できると結論づけるには根拠が十分でないと説明しています。
どのくらい運動すればいい?
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人は歩くことなどの身体活動を1日60分以上、高齢者は1日40分以上行うことを目安としています。
さらに筋トレは週2〜3日、高齢者には筋力・バランス・柔軟性を組み合わせた運動も推奨されています。
ただし、これは健康づくり全般の目安であり、この時間だけ運動すれば認知症を防げるという数字ではありません。
運動習慣がない方は、まず10分程度のウォーキングから始め、少しずつ増やす方法が現実的です。
西新宿のデスクワーカーが注意したい運動不足
西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方は、長時間のパソコン作業や会議続きで、身体を動かす時間が不足しやすくなります。
午前中から座りっぱなし。昼休みも短く、午後は会議。帰宅する頃には腰や肩が重く、運動する気力も残っていない。
そんな生活が続くと、筋力や体力が低下し、さらに動く機会が減りやすくなります。
将来の健康のためにも、通勤時に少し歩く、昼休みに外へ出る、仕事中にこまめに立つなど、小さな習慣から始めましょう。
腰痛・膝痛・股関節痛が運動の妨げになることも
「歩くと腰が痛いから運動できない」
「膝が痛くて階段を避けている」
このような方は、無理に歩数だけ増やす必要はありません。
股関節が硬いと、歩く時に骨盤や腰が動きを補い、腰に負担が集まる場合があります。
お尻の筋肉が弱いと、片足で体重を支える時に骨盤が傾き、膝や腰に余分な負担がかかることもあります。
健康のために運動を続けるには、痛みの背景にある身体の使い方を確認することも大切です。
西新宿7丁目整骨院の考え方
西新宿7丁目整骨院では、腰痛・膝痛・股関節痛を、痛い場所だけで判断しません。
確認するのは、足裏の重心、股関節の動きやすさ、骨盤の動き、体幹の安定性、歩く時の姿勢などです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
運動時の痛みや身体の使い方を確認し、その方に合った施術や運動の取り組み方を考えます。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、運動不足や終業後に悪化する腰痛・肩こりのご相談にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
なお、急に物忘れが悪化した、日常生活に支障が出ている、言葉が出にくいなどの症状は、整骨院ではなく医療機関での評価が必要です。
最後に
認知症予防を考える時、運動は大切な生活習慣の一つです。
脳の健康を支えるためにも、心臓・血管・筋肉の健康を維持し、活動的な生活を続けることが重要です。
「健康のために歩きたいけれど腰や膝が不安」
そんな方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。運動を続けられる身体づくりを、身体の動きから一緒に考えていきましょう。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
有酸素運動と筋トレは、どちらも健康維持に重要ですが、目的によって優先順位が変わります。健康維持では、心臓や肺の働き、血糖の調整を助ける有酸素運動と、筋肉量・筋力を維持する筋トレの併用が推奨されています。ダイエットでは、食事管理を基本に、有酸素運動でエネルギー消費を増やし、筋トレで筋肉を維持することが効果的です。西新宿7丁目整骨院では、腰痛・膝痛・肩こりがある方にも、骨盤・股関節・体幹・姿勢を確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で身体の状態を整理します。
健康維持もダイエットも、両方を組み合わせるのが理想です
「健康のためにはウォーキングがいい?」
「痩せたいなら筋トレと有酸素運動、どちらが先?」
「運動する時間がないから、どちらか一つに絞りたい」
運動を始めようと思った時、多くの方が迷う問題です。
現在の医学の考え方では、健康維持なら有酸素運動と筋トレの両方、ダイエットなら食事管理を基本に両方を組み合わせることが勧められています。
ただし、運動不足の方が最初からすべてを頑張る必要はありません。目的と身体の状態に合わせて始めることが大切です。

健康維持が目的なら、どちらを優先する?
健康維持では、有酸素運動が心臓・肺・血管の健康に、筋トレが筋力・関節の安定性・身体機能の維持に役立ちます。
WHO(世界保健機関)は成人に対して、息が少し弾む程度の有酸素運動を週150〜300分、主要な筋肉を鍛える筋トレを週2日以上行うことを推奨しています。また、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人・高齢者に週2〜3日の筋トレが勧められ、有酸素運動と合わせることで健康への効果が期待できると示されています。
有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング、自転車、水泳などがあります。
歩くと心拍数や呼吸数が適度に増え、心臓から全身へ血液が送られます。続けると、心臓や肺の働きの維持・向上、血圧の管理、生活習慣病の予防に役立ちます。
一方、筋トレは筋肉に負荷をかけることで、筋力や筋肉量の維持・向上を促します。
特に40代以降は、筋力低下による姿勢の崩れや歩く力の低下を防ぐ意味でも重要です。
健康維持を目的とするなら、まず歩く習慣を作り、週2〜3日の筋トレを加える方法が取り組みやすいでしょう。
ダイエットが目的なら、何が違うのか?
ダイエットで最も重要なのは、食べて取り入れるエネルギーと、使って消費するエネルギーのバランスです。
有酸素運動は運動中のエネルギー消費を増やすため、体脂肪を減らす取り組みに役立ちます。
しかし、食事量を減らして有酸素運動だけを続けると、脂肪だけでなく筋肉も減ってしまう場合があります。
そこで重要になるのが筋トレです。
2025年に医学誌BMJ Open Sport & Exercise Medicineで発表された研究のまとめでは、食事制限による減量に筋トレを加えることで、筋肉などの脂肪以外の組織の減少が抑えられ、体脂肪の減少が大きくなることが示されました。
つまり、体重を減らすことだけでなく、筋肉をなるべく維持しながら脂肪を減らすことが大切なのです。
体重計の数字が同じでも、筋肉と脂肪の割合が違えば、身体の状態は変わります。
筋トレと有酸素運動では身体の中で何が違う?
筋トレでは、筋肉に一定の負荷をかけることで、筋肉の材料となるたんぱく質の合成が刺激されます。そして、回復を繰り返しながら筋力が向上します。
また、筋肉は血液中のブドウ糖(糖分)を取り込んで使うため、筋トレは血糖の調整にも役立ちます。
有酸素運動では、筋肉が酸素を使いながらエネルギーを作り続けます。続けることで、細胞の中でエネルギーを生み出す「ミトコンドリア」の働きや、全身の持久力の向上が期待できます。
どちらも健康に役立ちますが、身体への刺激が異なるため、組み合わせることに意味があります。
腰痛や膝痛がある人は運動の選び方も重要です
ここで注意したいのが、身体に痛みがある方です。
例えば、股関節が硬いまま長時間歩くと、股関節で行うべき動きを腰が補い、腰痛が出ることがあります。
お尻の筋力が弱く、歩く時に骨盤が左右へ傾く方もいます。
また、膝痛がある状態で深いスクワットを繰り返すと、膝関節に負担が集中する場合があります。
つまり、健康に良いとされる運動でも、身体の使い方や負荷が合っていなければ痛みにつながることがあるのです。
忙しい方におすすめの運動習慣
西新宿で働くIT系・事務職・管理職の方は、長時間のパソコン作業や会議続きで、運動時間を確保しにくいことがあります。
最初は、平日に10〜20分歩くことから始めましょう。
週2〜3日は、椅子からの立ち上がりやスクワット、かかと上げなどを取り入れます。
仕事中も30〜60分に一度立ち上がることで、長時間同じ姿勢を続ける時間を減らせます。
大切なのは、最初から完璧な運動メニューをこなすことではなく、続けられる習慣を作ることです。
西新宿7丁目整骨院では身体の使い方から確認します
「ウォーキングすると腰が痛い」
「スクワットをすると膝がつらい」
「肩が痛くて筋トレができない」
このような悩みは、運動そのものだけでなく、身体の動かし方を見直すきっかけになります。
西新宿7丁目整骨院では、柔道整復師が、骨盤の傾き、股関節の動きやすさ、体幹の安定性、肩甲骨の動き、足裏の重心などを確認します。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
痛い場所だけでなく、なぜそこに負担が集まるのかを考え、身体の状態に合わせた施術や日常生活での動き方を提案します。
西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、運動不足や終業後に悪化する腰痛・肩こりの相談にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
運動前に医療機関への相談が必要な場合
運動中に胸痛、強い息切れ、めまい、失神しそうな感覚がある場合は運動を中止し、医療機関で確認してください。
急な筋力低下、強いしびれ、関節の著しい腫れや痛みがある場合も同様です。
心臓病などの持病がある方は、運動の強さについて主治医に相談しましょう。
最後に
健康維持もダイエットも、有酸素運動と筋トレのどちらか一方だけにこだわる必要はありません。
歩くことで心臓や肺の働きを維持し、筋トレで身体を支える筋肉を育てる。その両方が、これからの健康につながります。
「運動を始めたいけれど、腰や膝が不安」
そんな方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。今の身体に無理のない運動を考えるために、まずは身体の状態を確認しましょう。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
1日何歩歩けば健康にいいのかは、年齢・体力・持病・膝痛や腰痛の有無によって変わります。現在の研究では、「必ず1日1万歩」ではなく、まずは今より少し歩数を増やすことが重要だと考えられています。研究では、1日7,000歩前後でも、死亡リスク、心臓や血管の病気、糖尿病、認知症、抑うつ、転倒のリスクが下がることと関連が示されています。歩くことは、血液の流れ・心臓と肺の働き・筋肉量・関節の動き・血糖の調整・自律神経・睡眠に関係します。西新宿7丁目整骨院では、歩数だけでなく、足裏の重心、股関節、骨盤、体幹、歩き方まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
健康目的なら、まずは今より1,000歩増やすことから
「健康のためには1日1万歩」と聞いたことがある方は多いと思います。
しかし、現在の研究では、全員が必ず1万歩を目指す必要があるわけではないとされています。大切なのは、今の生活より少しでも歩く量を増やすことです。
2025年に発表された歩数と健康に関する研究のまとめ(メタ解析)では、1日2,000歩と比べて、1日7,000歩は、死亡、心臓や血管の病気、2型糖尿病、認知症、抑うつ症状、転倒などのリスクが低いことと関連していました。
そのため、現実的な目安としては、まず1日6,000〜8,000歩を目標にするとよいです。普段3,000歩程度の方は、いきなり7,000歩ではなく、まず4,000歩、次に5,000歩と増やす方が安全です。

年齢によって目標歩数は変わります
若い方や体力のある方は、7,000〜10,000歩を目標にしやすいです。
一方で、高齢者や膝痛・股関節痛・腰痛がある方は、歩数だけを追いすぎると痛みが強くなることがあります。
高齢者では、6,000〜8,000歩程度でも十分に健康効果が期待されることがあります。医学雑誌BMJ Openのレビューでも、高齢者では1日6,000〜9,000歩が、心臓や血管の病気のリスク低下と関連すると整理されています。
つまり、70代・80代の方が無理に1万歩を目指すより、痛みなく歩ける歩数を安定して続けることが大切です。
性別で違いはあるのか
性別だけで「男性は何歩、女性は何歩」と単純に分ける必要はありません。
ただし、筋肉量、骨の強さ、体重、生活習慣、家事や仕事での活動量、膝痛・腰痛の有無によって、合う歩数は変わります。
特に女性は、更年期以降に筋肉量や骨の強さの低下が気になりやすく、歩行に加えて筋トレも重要になります。
歩くことは良い習慣ですが、歩くだけで太もも・お尻・体幹の筋力が十分につくとは限りません。健康目的では、歩行と筋力トレーニングを組み合わせることが理想です。WHO(世界保健機関)も、成人に対して、歩くなどの有酸素運動に加え、主要な筋肉を使う筋力強化の運動を週2日以上行うことを推奨しています。
歩くことが健康につながる身体の仕組み
歩くと、筋肉がリズムよく収縮します。
ふくらはぎ、太もも、お尻、体幹の筋肉が働くことで、血液やリンパ液の流れが助けられます。
また、歩行は心臓と肺の働きにも関係します。少し息が弾む程度で歩くと、心臓と肺が働き、全身に酸素を届ける力が使われます。
さらに、歩くことは血糖の調整にも関わります。食後に軽く歩くと、筋肉が糖を使いやすくなります。
股関節・膝・足首が動くことで関節のこわばりも減りやすくなり、腰痛や膝痛の予防にもつながることがあります。
そして、歩くことは自律神経や睡眠にも関係します。日中に身体を動かすことで、夜に身体が休息モードへ入りやすくなる方もいます。
WHOも、身体活動は心臓や血管の病気、糖尿病、がん、心の健康、睡眠など多くの健康面に利益があると説明しています。
西新宿で働く人は歩数が足りないことが多い
西新宿7丁目周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方は、想像以上に歩いていないことがあります。
朝は電車、会社ではパソコン作業、会議続きで席を立てない。
昼食も近場で済ませ、帰る頃には腰や肩が重い。
そのまま帰宅して、またスマホやパソコンを見る。
この生活では、股関節が固まり、骨盤が動かず、体幹やお尻の筋肉が使われにくくなります。歩数不足は、単なる運動不足ではなく、腰痛・肩こり・膝痛につながる身体の使い方の問題でもあります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、「何歩歩いたか」だけで判断しません。
確認するのは、足裏の重心、歩幅、股関節の動き、骨盤のひねり、体幹の支え、膝の向き、足首の動き、デスクワーク中の座り方です。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「歩くと腰が楽になるのか、痛くなるのか」
「股関節が動かず、腰や膝に負担が集まっていないか」
「歩数を増やす前に整えるべき身体の使い方は何か」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
健康のために歩きたい。
何歩歩けばよいかわからない。
歩くと腰や膝が痛くなる。
股関節が重く、歩幅が小さい。
デスクワークで運動不足を感じる。
歩き方や身体の使い方まで確認してほしい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、歩数不足、運動不足、終業後に悪化しやすい腰痛・肩こり・膝痛まで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関を優先した方がよい場合
歩くと胸痛、息苦しさ、強い動悸、めまいが出る場合は、まず医療機関で確認してください。
また、脚の強いしびれ、力が入りにくい、歩くと痛みが強くなり休まないと進めない、膝や股関節に強い腫れや熱感がある場合も、医療機関での確認が大切です。
最後に
1日何歩歩けば健康にいいのか。
答えは「全員が1万歩」ではありません。
まずは今より1,000歩増やす。
慣れてきたら6,000〜8,000歩を目指す。
体力があり痛みがなければ、さらに増やす。
高齢者や痛みがある方は、歩数より安全性を優先する。
西新宿7丁目整骨院では、歩数だけでなく、足裏・股関節・骨盤・体幹・歩き方を確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「健康のために歩きたいけれど、自分に合った歩き方が知りたい」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
高齢者の転倒予防には、筋力とバランス能力の維持が重要です。転倒すると、打撲や捻挫だけでなく、骨折、頭部外傷、腰痛・股関節痛・膝痛の悪化、歩くことへの不安、活動量の低下が起こるリスクがあります。活動量が減ると筋力がさらに落ち、また転びやすくなる悪循環につながります。転倒を予防するには、太もも・お尻・股関節まわり・ふくらはぎ・すね・体幹を鍛えることが大切です。西新宿7丁目整骨院では、膝・股関節・腰だけでなく、足裏の重心、歩き方、立ち上がり、階段動作、骨盤・股関節・体幹まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
転倒予防は「転んでから」ではなく「転ぶ前」から始めることが大切です
高齢者にとって転倒は、ただ「少し転んだだけ」で済まないことがあります。
転倒によって、身体には次のようなことが起こる可能性があります。
まず、手首・肩・股関節・背骨などの骨折です。特に股関節まわりの骨折は、その後の歩行能力や生活の自立度に大きく影響します。
次に、膝や股関節、腰への痛みの悪化です。転んだ衝撃で関節や筋肉に負担がかかり、もともとあった膝痛・股関節痛・腰痛が強くなることがあります。
さらに、頭を打つことによる頭部外傷も注意が必要です。
そして見落とされやすいのが、「また転ぶかもしれない」という不安です。この不安が強くなると、外出や階段を避けるようになり、活動量が減ります。
活動量が減ると、筋力が落ちます。筋力が落ちると、さらに転びやすくなります。
だからこそ、転倒してから対策するのではなく、膝痛・股関節痛・腰痛がある段階から、転倒予防として筋トレと身体の使い方を見直すことが大切です。

転倒しやすくなる身体の特徴
転倒は、足だけの問題ではありません。
立つ、歩く、方向転換する、段差を越える。
この時、身体は足裏・足首・膝・股関節・骨盤・体幹でバランスを取っています。
太ももの筋力が落ちると、膝が支えにくくなります。
お尻の筋力が落ちると、歩く時に骨盤が左右へぶれやすくなります。
すねの筋力が落ちると、つま先が上がりにくくなり、つまずきやすくなります。
体幹が弱くなると、身体が傾いた時に立て直しにくくなります。
つまり、転倒予防では「足腰を鍛える」という一言だけでは不十分です。
どの筋肉が弱く、どの動作でふらついているのかを確認する必要があります。
膝痛がある人が鍛えたい筋肉
膝痛がある方で大切なのは、太ももの前側の筋肉です。
これは大腿四頭筋と呼ばれ、膝を伸ばす、立ち上がる、階段を上る、歩く時に膝を支える筋肉です。
この筋肉が弱くなると、椅子から立つ時や階段の下りで膝が不安定になります。膝が内側へ入ると、膝関節にねじれの負担がかかり、痛みや不安感につながります。
また、お尻の筋肉も重要です。
お尻の筋肉は、片足で立つ時に骨盤を支え、膝が内側へ入るのを防ぎます。
膝痛の予防には、膝だけでなく、太もも・お尻・股関節を一緒に使えるようにすることが大切です。
股関節痛がある人が鍛えたい筋肉
股関節痛がある方は、お尻と股関節の外側の筋肉が重要です。
股関節は、上半身の重さを脚へ伝える大きな関節です。
股関節を支える筋肉が弱くなると、歩く時に骨盤が左右へ揺れやすくなります。
特に大切なのが、中殿筋というお尻の横の筋肉です。
中殿筋は、片足立ちや歩行中に骨盤を支えます。ここが弱いと、歩くたびに身体が左右へ傾きやすくなり、転倒しやすい歩き方につながります。
また、大殿筋(お尻の大きな筋肉)も重要です。
立ち上がる、階段を上る、歩く時に身体を前へ進める力になります。
腰痛がある人が鍛えたい筋肉
腰痛がある方は、体幹とお尻、股関節まわりを確認することが大切です。
体幹は、身体の中心を安定させる土台です。
体幹が弱くなると、立つ、歩く、方向転換する時に腰が余計に頑張ります。
さらに、お尻や股関節の筋肉が弱いと、立ち上がりや歩行で腰が代わりに働きます。
その結果、腰の奥の筋肉や腰の骨の関節に負担が集まり、腰痛が出やすくなることがあります。
腰痛がある方の転倒予防では、腹筋だけを鍛えるのではなく、体幹・お尻・股関節をセットで考える必要があります。
ふくらはぎとすねの筋肉も大切です
転倒予防では、ふくらはぎとすねの筋肉も見逃せません。
ふくらはぎは、歩く時に地面を押して身体を前へ進めます。ここが弱いと歩幅が小さくなり、歩くスピードも落ちやすくなります。
すねの前側の筋肉は、つま先を持ち上げる働きがあります。
この筋肉が弱くなると、何もない場所でつまずいたり、スリッパや段差に足先が引っかかったりしやすくなります。
「最近つまずきやすい」と感じる方は、すねの筋肉と足首の動きも確認する必要があります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、高齢者の筋トレと転倒予防を、筋肉だけで判断しません。
確認するのは、膝の向き、股関節の動き、骨盤の安定性、足裏の重心、足首の動き、歩幅、立ち上がり、階段動作、体幹の支えです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜ膝に負担が集まるのか」
「なぜ股関節や腰が歩行を邪魔しているのか」
「どの筋肉をどの順番で使えるようにするべきか」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
転倒が不安。
階段の下りで膝が怖い。
股関節や腰が痛くて歩きにくい。
立ち上がりでふらつく。
最近つまずきやすくなった。
どんな筋トレをすればよいかわからない。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、働く世代だけでなく、ご家族の膝痛・股関節痛・腰痛、転倒予防のご相談にも対応しています。長時間の座り姿勢、運動不足、終業後に悪化しやすい腰痛や膝の不調まで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りやご家族の付き添いでも相談しやすい環境です。
医療機関を優先した方がよい場合
転倒後に強い痛みがある、体重をかけられない、膝や股関節が強く腫れている、赤みや熱感がある、脚に力が入らない、しびれが強い、頭を打った、急に歩けなくなった場合は、まず整形外科などの医療機関で確認してください。
一方で、慢性的な膝痛、股関節痛、腰痛、歩き方の不安、転倒予防として筋トレを始める前に身体の使い方を確認したい方は、当院で確認しやすい内容です。
最後に
転倒は、骨折、頭部外傷、膝痛・股関節痛・腰痛の悪化、歩くことへの不安、活動量の低下につながることがあります。
その予防として大切なのが、今の身体に合った筋トレと、歩き方・立ち上がり方・階段動作の見直しです。
太ももは膝を支えます。
お尻は骨盤と股関節を支えます。
ふくらはぎは歩く力を作ります。
すねの筋肉はつまずきを防ぎます。
体幹は身体の中心を安定させます。
西新宿7丁目整骨院では、膝痛・股関節痛・腰痛を、筋肉・関節・足裏の重心・歩き方・立ち上がり動作まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「転ばないために、今の身体を見直したい」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。
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【この記事のポイント】
筋トレは何歳から始めても意味があります。年齢とともに筋肉量や筋力は低下しやすくなりますが、適切に筋肉へ刺激を入れることで、姿勢を支える力、歩く力、立ち上がる力、腰痛や肩こりの予防につながることがあります。WHO(世界保健機関)は成人・高齢者に対して、主要な筋肉を使う筋力強化の運動を週2日以上行うことを推奨しています。西新宿7丁目整骨院では、筋力低下による腰痛・肩こり・膝痛を、筋肉だけでなく骨盤・股関節・肩甲骨・胸まわり・呼吸・仕事中の身体の使い方まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
「今さら筋トレしても遅い」と思っていませんか?
「40代を過ぎてから疲れやすくなった」
「階段で脚が重い」
「姿勢を保つのがつらい」
「腰痛や肩こりが長引く」
「筋トレを始めたいけれど、年齢的に意味があるのか不安」
このような声は、西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方からよく聞きます。
結論から言うと、筋トレは何歳から始めても意味があります。
ただし、若い頃と同じ強さで急に始めるのではなく、今の身体に合わせて、安全に筋肉を使い始めることが大切です。
筋肉は年齢とともに落ちやすい
年齢とともに筋肉量・筋力・身体機能が低下しやすくなることは、現在の医療・健康分野で広く知られています。
この加齢に伴う筋肉量や筋力の低下は、「サルコペニア」とも呼ばれます。
NIA(アメリカ国立老化研究所)は、運動や活動が、加齢に伴う筋肉量・筋力・機能の低下(サルコペニア)から身体を守る助けになると説明しています。
筋肉は、ただ見た目のためだけにあるわけではありません。
立つ、歩く、座る、階段を上る、荷物を持つ、姿勢を保つ。
このすべてに筋肉が関係しています。
筋トレは高齢になってからでも効果が期待されます

「もう年だから筋肉は増えない」と思う方もいます。
しかし、NIAは、高齢者でも筋力トレーニングによって、筋肉量の維持、移動能力の改善、健康的に過ごせる期間の延長などが期待できると説明しています。
さらに、75歳以上を対象にした研究をまとめた報告でも、筋力トレーニング(筋肉に負荷をかける運動)は高齢者の筋力向上に有効であることが示されています。
つまり、筋トレは若い人だけのものではありません。
年齢を重ねた人ほど、生活を支えるために大切な習慣と言えます。
どのくらいやればいいのか
WHOは、成人に対して、主要な筋肉を使う筋力強化の運動を週2日以上行うことを推奨しています。
また、高齢者に対しても、週2日以上の筋力強化の運動に加え、バランスや日常の動きを高める複合的な運動を週3日以上行うことが推奨されています。
ただし、いきなりジムで重いバーベルを持つ必要はありません。
椅子からゆっくり立ち上がる。
壁に手をついて軽くスクワットする。
かかと上げをする。
肩甲骨を動かす。
軽いゴムチューブを使う。
10分歩く。
このような小さな運動でも、運動不足の方にとっては大切な筋肉への刺激になります。
腰痛・肩こりにも筋力低下は関係します
長時間座っていると、体幹やお尻の筋肉は使われにくくなります。
股関節は曲がったまま固まり、骨盤は後ろへ倒れやすくなります。
その状態で立ち上がる、歩く、荷物を持つと、腰が代わりに頑張ります。
腰の奥の筋肉や腰の骨の関節に負担が集まり、腰痛につながることがあります。
肩こりも同じです。
背中や肩甲骨まわりの筋肉が弱くなると、背中が丸まり、頭が前に出ます。
すると、首肩の筋肉が頭を支え続け、肩こりが慢性化しやすくなります。
筋トレは、痛い場所をただ鍛えるのではなく、身体全体を支える力を取り戻すために行うことが大切です。
西新宿で働く人は筋肉を使う機会が少ない
西新宿7丁目周辺で働くデスクワーカーは、1日の多くを座って過ごします。
朝からパソコン作業。
会議続きで席を立てない。
昼も移動が少ない。
帰る頃には腰や肩が重い。
疲れて運動する気力が残っていない。
この生活が続くと、筋肉は「使われない時間」が長くなります。
使われない筋肉は働きにくくなり、姿勢や関節を支える力も落ちやすくなります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、筋力低下による不調を、筋肉だけで判断しません。
確認するのは、体幹の支え、お尻の筋肉、股関節の動き、骨盤の傾き、肩甲骨の動き、胸まわりの広がり、呼吸の深さ、足裏の重心、仕事中の姿勢です。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「どの筋肉が使えていないのか」
「どの関節が動かず、別の場所に負担が集まっているのか」
「どの順番で身体を動かせるようにすべきか」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
筋トレを始めたいが何から始めればいいかわからない。
腰痛や肩こりがあり、自己流の運動が不安。
階段や立ち上がりで脚が重い。
姿勢が崩れやすい。
年齢とともに疲れやすくなった。
身体の使い方から見直したい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、運動不足、筋力低下、終業後に悪化しやすい腰痛・首肩こりまで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに身体の不調を相談したい方にも通いやすい環境です。
医療機関を優先した方がよい状態
急に筋力が落ちた、手足に力が入りにくい、強いしびれがある、歩きにくさが急に出た、体重が急に減った、発熱が続く、安静にしていても痛みが悪化する場合は、まず医療機関で確認してください。
一方で、慢性的な疲れやすさ、腰痛、肩こり、姿勢の崩れ、筋トレを始める前に身体の使い方を確認したい方は、当院で確認しやすい内容です。
最後に
筋トレは何歳からでも意味があります。
筋肉は、姿勢を支え、関節を守り、歩く力を作り、血液やリンパ液の流れを助けます。
年齢を理由に諦める必要はありません。
大切なのは、今の身体に合った強さで、安全に始めることです。
西新宿7丁目整骨院では、筋力低下による腰痛・肩こり・膝痛を、骨盤・股関節・肩甲骨・胸まわり・呼吸・仕事中の姿勢まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「筋トレした方がいいのは分かるけれど、自分に何が合っているのか知りたい」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
40代以降は、筋肉量や筋力が少しずつ低下していきます。これは単なる老化現象ではなく、運動不足、長時間座りっぱなしの生活、睡眠不足、たんぱく質不足、仕事中の姿勢、ストレスなどが重なることで進みやすくなります。筋肉量が低下すると、腰痛・肩こり・疲れやすさ・姿勢の崩れ・歩行の不安定さにつながります。西新宿7丁目整骨院では、筋肉量低下による身体の不調を、筋肉・骨盤・股関節・肩甲骨・胸まわり・呼吸・仕事中の身体の使い方まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
40代から「疲れが抜けない」と感じる方へ
「昔より疲れやすくなった」
「腰痛や肩こりが長引く」
「姿勢を保つのがつらい」
「階段や立ち上がりで脚が重い」
「運動不足なのは分かっているけれど、何から始めればいいか分からない」
このような悩みは、西新宿周辺で働く40代以降のIT系・事務職・管理職の方からよく聞きます。
40代になると、20代や30代の頃と同じ生活をしていても、身体の回復が遅く感じてきます。
その背景の一つが、筋肉量や筋力の低下です。

筋肉量低下は医学的にも重要視されています
年齢とともに筋肉量・筋力・身体機能が低下しやすくなることは、現在の医学で広く知られています。
加齢に伴う筋肉量や筋力の低下は、一般に「サルコペニア」と呼ばれます。
NIA(アメリカ国立老化研究所)も、加齢に伴う筋肉量・筋力・機能の低下をサルコペニアと説明しています。そして、活動的な生活や筋力トレーニングが、筋力低下の進行を遅らせる助けになるとしています。
ただし、40代から急に全員が大きく筋肉を失うわけではありません。
問題は、仕事や生活の中で身体を使う機会が減ることです。
長時間座る。
階段を使わない。
歩く距離が減る。
休日も疲れて動かない。
食事が不規則になる。
睡眠の質が落ちる。
こうした生活が続くと、筋肉への刺激が不足し、筋肉量や筋力が低下していきます。
筋肉は身体を動かすだけではありません
筋肉は、ただ力を出すためだけのものではありません。
姿勢を支える。
関節を安定させる。
骨盤を支える。
血液やリンパ液の流れを助ける。
歩く時の衝撃を吸収する。
疲労回復を助ける。
このように、筋肉は日常生活の土台です。
筋肉量が低下すると、同じ姿勢を保つだけでも身体が疲れやすくなります。
その結果、首肩こり、腰痛、背中の張り、膝の違和感が出やすくなります。
体幹やお尻の筋力低下は腰痛につながりやすい
40代以降の腰痛で特に見たいのは、体幹とお尻の筋肉です。
長時間座っていると、骨盤は後ろへ倒れやすくなります。
股関節は曲がったまま固まり、お尻の筋肉は使われにくくなります。
その状態が続くと、立ち上がる時や歩く時に、腰が代わりに頑張ります。
本来は、体幹・骨盤・股関節・お尻の筋肉が協力して身体を支えます。
しかし、これらの筋肉がうまく働かないと、腰の奥の筋肉や腰の骨の関節に負担が集まります。
つまり、40代からの腰痛は「腰だけの問題」ではなく、身体を支える筋肉の働きが落ちているサインかもしれません。
肩こりにも筋肉量低下は関係します
筋肉量低下は腰だけでなく、肩こりにも関係します。
背中や肩甲骨まわりの筋肉が弱くなると、背中が丸まりやすくなります。
背中が丸まると、頭が前に出て、首肩の筋肉が頭を支え続けます。
さらに胸まわりが広がりにくくなると、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、首や肩の筋肉が呼吸を助けるために余計に働きます。
その結果、
「肩を揉んでもすぐ元に戻る」
「首の付け根が重い」
「仕事終わりに肩が限界になる」
という状態につながっていきます。
何を始めればいいのか
大切なのは、いきなり強い筋トレを始めることではありません。
まずは、日常生活の中で筋肉を使う回数を増やすことです。
30分から60分に一度立つ。
椅子からゆっくり立ち上がる。
階段を少し使う。
10分歩く。
軽いスクワットを数回行う。
肩甲骨を動かす。
股関節を伸ばす。
筋肉は、適切な刺激を入れることで働きやすくなります。
逆に、使わない時間が長いほど、身体は支える力を失っていきます。
WHO(世界保健機関)も、成人に対して、主要な筋肉を使う筋力強化の運動を週2日以上行うことを推奨しています。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、40代からの筋肉量低下による不調を、痛い場所だけで判断しません。
確認するのは、体幹の支え、お尻の筋肉、股関節の動き、骨盤の傾き、肩甲骨の動き、胸まわりの広がり、呼吸の深さ、足裏の重心、仕事中の姿勢です。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜ疲れやすくなったのか」
「どの筋肉が使えていないのか」
「どの筋肉が頑張りすぎて痛みを出しているのか」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
40代になって疲れやすくなった。
腰痛や肩こりが長引く。
姿勢が崩れやすい。
運動不足で身体が重い。
階段や立ち上がりがつらい。
筋肉量低下と身体の使い方を確認してほしい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、運動不足、筋力低下、終業後に悪化しやすい腰痛・首肩こりまで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに身体の不調を相談したい方にも通いやすい環境です。
医療機関を優先した方がよい状態
急に筋力が落ちた、手足に力が入りにくい、強いしびれがある、歩きにくさが急に出た、体重が急に減った、発熱が続く、安静にしていても痛みが悪化する場合は、まず医療機関で確認してください。
一方で、慢性的な疲れやすさ、首肩こり、腰痛、姿勢の崩れ、身体の使い方まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。
最後に
40代から筋肉量や筋力は低下しやすくなります。
しかし、それは「年齢だから仕方ない」という意味ではありません。
筋肉は、使い方を見直し、適切に刺激を入れることで、身体を支える力を取り戻しやすくなります。
西新宿7丁目整骨院では、40代からの身体の変化を、筋肉・関節・骨盤・股関節・肩甲骨・胸まわり・呼吸・仕事中の身体の使い方まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「年齢のせいかな」で終わらせる前に、今の身体がどこで無理をしているのか、一度確認してみませんか。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応







