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Blog記事一覧 > 3月, 2025 - 西新宿7丁目整骨院の記事一覧

雨の日の体調不良について

2025.03.29 | Category: お知らせ,整体,施術,肩こり,腰痛,自律神経,首の症状

いつもお世話になっております。
西新宿7丁目整骨院です。

今回は 【 雨の日になると体調が悪くなるのはなぜ?】というお話です。

「雨の日になると、頭が重い」「なんだか体がだるくてやる気が出ない」
そんな経験はありませんか?
実はこれは、“気のせい”ではありません。
天気が悪い日に体調を崩しやすいのは、気圧や湿度の変化によって自律神経が乱れることが原因の一つです。
低気圧になると、体はそれをストレスと捉え、交感神経が優位になります。すると血管が拡張して頭痛が起きたり、内耳が気圧の変化を感知してめまいや耳鳴りを引き起こすことも。また、雨の日は日照量が減ることで、気分を安定させる「セロトニン」の分泌も減少し、気持ちが沈みがちになります。
特にデスクワークやスマートフォンの使用で首や背中にコリがある方、自律神経が乱れやすい方は、こうした天気の変化に敏感に反応しやすくなっています。
【こんなときこそ“整える”ケアを!】
天候は変えられませんが、身体の状態を整えることはできます。
自律神経にアプローチする施術で、首や背中の緊張をゆるめることで、体内のバランスを整えることが可能です。耳まわりや顎、首の骨格・筋膜の調整も、気圧変化に強い体づくりに効果的です。
「毎回、天気が崩れるたびに不調になる…」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
天気に振り回されず、安定した心と体を取り戻しましょう。

「温める」ことの意味

2025.03.25 | Category: 施術,痛み,神経,筋肉,肩こり,腰痛,膝痛,自律神経

いつもお世話になっております。
西新宿7丁目整骨院です。

今回は何故 肩こりや腰痛、ケガをして炎症が収まった後に「温めるようにして下さい」と接骨院などで言われるのかというお話です。

身体を温めることの生理学的・解剖学的な意味

身体を温めることで、血流が促進され、筋肉や内臓の働きが向上し、自律神経のバランスが整うなどの効果があります。以下の点が主な生理学的・解剖学的な意義です。
血流促進:血管が拡張し、酸素や栄養が行き渡りやすくなる。
筋肉の柔軟性向上:筋肉や関節のこわばりが和らぎ、可動域が広がる。
神経の働きの調整:交感神経の緊張を和らげ、副交感神経が優位になりリラックスしやすくなる。
代謝の活性化:酵素の働きが活発になり、エネルギー消費が促進される。
免疫力向上:白血球の働きが活発になり、ウイルスや細菌への抵抗力が高まる。
身体を温める方法
1.温熱療法(ホットパック、温湿布)
2. 入浴(38〜40℃のお湯に10〜20分浸かる)
3.運動(軽いストレッチやウォーキングで内側から温める)
4.食事(生姜、ネギ、ニンニク、根菜などの温め食材)
5. 服装(保温性の高い衣類や腹巻き、靴下の活用)
6. マッサージ(血流を促し、温かさを持続させる)
温めることで期待できる効果
・肩こり・腰痛の緩和(血流改善による)
・冷え性の改善(血管拡張による)
・自律神経の安定(副交感神経の活性化)
・睡眠の質向上(リラックス効果)
・疲労回復(代謝促進による)
・消化機能の向上(内臓の血流増加)
温めないほうがいいケース
急性の炎症やケガ(捻挫・打撲・腫れ・熱を持っている場合 → 悪化する)
高熱があるとき(体温が上がりすぎて負担になる)
出血があるとき(血流が増え、出血がひどくなる)
動脈硬化や高血圧が重度の場合急激な血流変化が負担になる)
温めることは基本的に健康維持や痛みの緩和に役立ちますが、状況に応じて適切に使い分けることがとても大切です。
上記を踏まえて日常でも身体を温める習慣が身に付くととてもいいと思いますのでぜひ実践してみて下さい。

外傷時のアイシングの意味

2025.03.21 | Category: 捻挫,施術,炎症,痛み,腰痛

いつもお世話になっております。
西新宿7丁目整骨院です。

今回は捻挫や肉離れのようなケガをしてしまった時のアイシング「冷やす」ということについてのお話になります。

 

スポーツ中に筋肉を傷めたり、ヒールの高い靴などを履いていて足首を捻ったりして捻挫や肉離れを起こしたことがある方は多くいると思います。

その時の処置としてアイシング「冷やす」ということをすることが多いですが、冷やす目的、冷やした結果体内で何が起こって、どのような効果があるのかをご存知でしょうか?

アイシングをすると

・「痛み」を抑える

・「腫れ」を抑える

という「炎症を軽減する」効果があるというエビデンスがあります。

これだけをみると

”アイシングをした方がいい”

ということになりそうです。

一方で、「アイシングをすると損傷した組織の修復が遅れる」ということも言われており、現在この説が通説となっています。 

ただし、一部の研究では「適切に使えば修復を助ける可能性がある」とも言われています。具体的に見ていきましょう。
「アイシングが修復を促進するという説の根拠」
1.炎症をコントロールすることで過剰な損傷を防ぐ
   – 急性の炎症が強すぎると、周囲の組織にもダメージを与える可能性がある。
   – 軽度のアイシングで炎症を適度に抑えれば、修復がスムーズに進むという考え。
2.血流の「リバウンド効果」を利用する
   – 冷却後に血管が拡張し、一時的に血流が増える(反応性充血)。 
   – これが栄養供給や修復を促す可能性がある。
3. 痛みを軽減し、早期のリハビリを可能にする
   – 痛みが減ることで、動かしやすくなり、適切なリハビリがしやすくなる。
   – これが結果的に回復を早める可能性がある。
アイシングが修復を遅らせるという説の根拠
1.炎症は修復に不可欠なプロセス
   – 炎症によりマクロファージ(免疫細胞)が損傷部位を掃除し、成長因子を放出する。
   – 冷却でこのプロセスを抑えてしまうと、回復が遅れる可能性がある。
2. 血流低下により修復に必要な栄養や細胞の供給が減る
   – 筋肉の再生には酸素やアミノ酸が必要だが、アイシングで血流が減るとこれらの供給が滞る。
3.コラーゲン合成が抑制される可能性
   – 筋肉や腱の回復にはコラーゲンが重要だが、冷却はその合成を一時的に抑える可能性がある。
結論
●急性期(24時間以内)なら、短時間のアイシング(15〜20分)は痛みの軽減と腫れのコントロールに有効。
●それ以上の時間や頻繁なアイシングは、修復を遅らせる可能性があるため注意。
●修復を促進したいなら、急性期を過ぎた後は温熱療法や軽い運動で血流を回復させるほうがよい。
上記のことを踏まえて炎症が出た際に思い出していただけると幸いです。

 

肩コリのある人が身体を温めるとどうなるの?

2025.03.15 | Category: 整体,施術,痛み,筋肉,肩こり,首の症状

いつもお世話になっております。
西新宿7丁目整骨院です。

今回は肩コリがある人が「温める」ことでどのような変化を得られるかを説明します。

大前提として

ヒトの身体は血液やリンパ液、脳脊髄液などその他すべての体液が正常に循環していないと不調が出てくるということです。

肩コリの人の患部は筋肉の緊張により毛細血管が圧迫され、血液循環が悪くなっています。

 

温めると

・肩や首の筋肉が柔軟になり血管の圧迫が取れます。

・するともともとそこに溜まっていた代謝産物や疲労物質などが静脈から排出されます。

・排出された場所に酸素や栄養を含んだ新鮮な血液が動脈通して供給されます。

これが正常な状態です。

この状態が維持できれば肩コリは起こりません。

では、温める方法にはどのようなものがあるでしょうか?

①お風呂に入る

②蒸しタオルや電気毛布などの温かいものを乗せる

③適度な運動をする

などがあります。

すべてを行うのが一番いいですが、特に③の適度な運動をすることをお勧めします。

①、②と③の違いは

①と②は身体の外から温める

③は身体の中から温める

という違いがあり、①と②は深部まで温めるにはかなり時間が掛かります。

対して、③は運動することにより体内で筋肉や関節が伸縮したり動いたりすることで摩擦が起こったり、エネルギーを消費する際に熱が生じます。

なおかつ、筋肉自体を伸縮させることで柔軟性を維持できるので血行が促進されます。

 

上記の様なことが体内で起こります。

注意として運動をし過ぎると筋肉が疲労して硬く、短くなり、循環が悪くなりますのであくまでも身体が温まるくらいの適度な運動でかまいません。

 

おススメはラジオ体操です。

1回で温まらなければ2回やってみて下さい。

「幹部が温まる=血流が改善した」ということです。

患部が温まることで肩コリが改善すると思います。

可能であれば肩や首だけではなく全身た温まることをすればもっといいです。

ぜひお試しください。