Blog記事一覧 > 豆知識 - 西新宿7丁目整骨院の記事一覧
【この記事のポイント】
自律神経とは、心臓の拍動、血圧、消化、発汗、体温調節など、意識しなくても働く身体の機能を調節する神経です。主に交感神経(活動する時に働く神経)と副交感神経(休息する時に働く神経)があり、活動やストレスへの対応と、休息や消化などを状況に応じて調節しています。慢性的なストレスや睡眠不足は、自律神経の働きや身体の緊張に影響します。ただし、肩こりや腰痛がすべて自律神経の問題で起こるわけではありません。西新宿7丁目整骨院では、解剖学的根拠に基づく臨床推論で、筋肉・関節・姿勢・胸まわり・呼吸などを確認します。
自律神経は身体を自動調節する仕組みです
「自律神経が乱れているのかもしれない」
「肩こりがひどいのは自律神経のせい?」
「疲れているのに身体が休まらない」
このような言葉を耳にする機会が増えています。
しかし、自律神経が実際に何をしているのか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。
自律神経は、身体の状態を一定の範囲に保つために、休まず働いている神経のネットワークです。
たとえば、眠っている間も心臓は動き、胃や腸は働き、体温や血圧は調節されています。
これらを意識せずに行えるのは、自律神経の働きによるものです。
アメリカ国立医学図書館のNCBI Bookshelfでも、自律神経は交感神経・副交感神経・腸管神経系(腸の働きを調節する神経)から成り、全身の機能を自動的に調節する仕組みとして説明されています。
交感神経と副交感神経は何が違う?

自律神経には、主に二つの働きがあります。
交感神経は、身体が活動する時に働きやすい神経です。
運動する、仕事に集中する、緊張する、危険に対応する。このような場面では、心拍数が増え、血圧が上がり、身体が活動に適した状態へと調節されます。
一方、副交感神経は、休息や消化に関係する神経です。
心拍数を落ち着かせ、胃腸の働きを助けるなど、身体が休息する時に重要な役割を担います。
ただし、交感神経が悪く、副交感神経が良いというわけではありません。
どちらも生きていくために必要で、状況に合わせて働くことが大切なのです。
ストレスが続くと身体の中で何が起こる?
ストレスを感じると、脳はその状況に対応するため、自律神経やホルモンを通じて身体の働きを変化させます。
心拍数が増える。呼吸が速くなる。血管の収縮状態が変化する。身体に力が入りやすくなる。
これは本来、危険や負担に対応するための正常な反応です。
しかし、仕事の緊張や不安が長く続くと、身体が十分に休まらないと感じることがあります。
睡眠の質が低下したり、頭痛や身体のこわばりが気になったりすることもあります。
ただし、こうした症状だけで「自律神経が乱れている」と診断することはできません。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)の部門であるNCCIHも、ストレス反応や、心拍・呼吸に関わるリラクゼーションの方法について、効果と限界の両方を説明しています。
自律神経と肩こりはどう関係する?
ここで重要なのが、筋肉の働きとの関係です。
首や肩を動かす筋肉は、基本的に体性神経(自分の意思で身体を動かす神経)によって動かされています。
つまり、自律神経が直接、僧帽筋(首の後ろから肩・背中に広がる大きな筋肉)を縮めているわけではありません。
しかし、ストレス反応が強くなると、無意識に肩をすくめたり、奥歯をかみしめたり、首肩に力を入れ続けたりすることがあります。
この状態では、僧帽筋や肩甲挙筋(首の横から肩甲骨につながる筋肉)、後頭部の周りの筋肉に、持続的な負担がかかります。
筋肉が長時間働き続けると、その部分の血液の流れにも影響し、張りや重だるさにつながる可能性があります。
つまり、ストレスに伴う身体の反応と、筋肉への負担が重なって、肩こりを感じる場合があるのです。
呼吸と自律神経にはどんな関係がある?
呼吸は、自律神経との関係を理解するうえで重要です。
呼吸は普段、意識しなくても続いていますが、自分で速さや深さを変えることもできます。
ストレスが強い時には、呼吸が浅く、速くなることがあります。
その際、胸まわりや横隔膜(呼吸を支える筋肉)の動きが小さくなり、首の横にある斜角筋などの呼吸を助ける筋肉への負担が増える場合があります。
一方、ゆっくりとした呼吸は、心拍数や自律神経の調節に影響し、リラックスを助けることが研究されています。
ただし、深呼吸だけで自律神経の病気を治せるわけではありません。
腰痛にも関係することがある?
西新宿で働くIT系・事務職・管理職の方は、長時間座ったまま仕事をする機会が多くなります。
骨盤が後ろに倒れ、背中が丸まり、股関節が曲がった状態が続くと、腰まわりの筋肉や関節に負担がかかります。
さらに、仕事のストレスや睡眠不足が重なると、筋肉の緊張や痛みの感じ方にも影響する可能性があります。
腰痛は、姿勢だけ、自律神経だけで説明できるものではありません。
身体への負担、神経の働き、睡眠、ストレスなどを総合的に考えることが重要です。
今日からできる身体への負担の減らし方
まずは、仕事中に30〜60分に一度立ち上がり、短時間歩くことから始めましょう。
肩の力を抜き、無理のない範囲で背中や肩甲骨を動かします。
呼吸は、強く吸い込むのではなく、ゆっくり自然に吐くことを意識します。
就寝前は、スマホや仕事の連絡を減らし、睡眠時間を確保することも大切です。
こうした習慣は、ストレスへの対処や、身体のこわばりを減らす助けになります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、慢性的な首肩こりや腰痛を、単に「自律神経の乱れ」と決めつけません。
確認するのは、頭の位置、肩甲骨の動き、胸まわり・肋骨の動きやすさ、呼吸、骨盤の傾き、股関節の動き、筋肉の緊張などです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
なぜ首肩に力が入り続けるのか。なぜ仕事終わりに腰が重くなるのか。身体の使い方や生活習慣も含めて整理します。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、会議続きやパソコン作業による首肩こり・腰痛にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関への相談を優先したい場合
強い動悸、失神、胸痛、息苦しさ、繰り返すめまい、原因不明の著しい体調不良などがある場合は、医療機関での評価が必要です。
自律神経の病気の診断・治療は医療機関で行うものであり、整骨院で診断することはできません。
最後に
自律神経は、身体を自動的に調節し、生命活動を支える大切な仕組みです。
そして、首肩こりや腰痛には、自律神経に関係するストレス反応だけでなく、姿勢や身体の動かし方も関係することがあります。
「仕事の緊張で肩の力が抜けない」「休んでも腰や背中が重い」
そんな方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。
身体の状態を丁寧に確認し、無理のない施術と日常生活での対策を一緒に考えていきます。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
睡眠不足を防ぎたい方は、コーヒーなどのカフェインを就寝の約9時間前までに飲み終えることが一つの目安です。カフェインには脳の眠気を抑える作用があり、体内に長時間残るため、午後のコーヒーでも夜の睡眠に影響することがあります。特に摂取量が多い場合は注意が必要です。厚生労働省も、夕方以降のカフェイン摂取を控えるよう勧めています。西新宿7丁目整骨院では、睡眠不足に伴う首肩こり・腰痛・身体の緊張を、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
夜11時に寝るなら、午後2時までのコーヒーを目安に

「仕事中のコーヒーが欠かせない」
「午後になると眠くなるので、もう一杯飲む」
「夜は疲れているのに、なかなか眠れない」
そんな経験はありませんか?
実は、午後に飲んだコーヒーのカフェインが、就寝時にも身体に残っていることがあります。
2023年に発表された、24件の研究をまとめた分析では、カフェイン約107mgを含むコーヒーについて、睡眠時間への影響を避ける目安が就寝の約8.8時間前と推定されました。
つまり、23時に寝る方なら14時頃までが一つの目安です。
ただし、これは全員に安全を保証する時間ではありません。少量でも影響を受ける方は、さらに早い時間に切り替えることが大切です。
なぜカフェインを飲むと眠くならないのか?
私たちの脳では、起きて活動する時間が長くなるにつれて、アデノシンという物質の働きが強まります。
アデノシンは、脳に眠気を感じさせる仕組みに関係しています。
ところがカフェインは、アデノシンが作用する受け皿(受容体)をふさぎ、眠気を感じにくくします。
つまり、疲れが解消されたのではなく、眠気を感じる働きが一時的に抑えられているのです。
そのため、カフェインで眠気を乗り切っても、身体に必要な睡眠が不要になるわけではありません。
カフェインは何時間くらい身体に残る?
カフェインの半減期(血液中の濃度が半分になるまでの時間)は、日本人では約3〜7時間と、個人差があります。
たとえば半減期が5時間の場合、午後3時にカフェイン100mgを摂取すると、午後8時にも約50mg相当が残ります。
午後11時の時点でも、かなりの量が残っている計算です。
さらに、眠れなくなるほどの自覚がなくても、深い睡眠が減ったり、夜中に目が覚めやすくなったりする場合があります。
2024年に公表された臨床試験では、400mgという多量のカフェインは、就寝の12時間前に摂取しても、深い睡眠などに影響しました。
重要なのは、飲む時刻だけでなく、摂取する量も考えることです。
コーヒー以外にもカフェインは含まれています
カフェインが含まれるのは、コーヒーだけではありません。
以下は、一般的な含有量の目安です。
| 飲み物 | カフェイン量の目安 |
|---|---|
| コーヒー200ml | 約120mg |
| 紅茶200ml | 約60mg |
| せん茶200ml | 約40mg |
| ほうじ茶200ml | 約40mg |
| 玉露100ml | 約160mg |
| エナジードリンク | 製品によって大きく異なる |
緑茶やほうじ茶にもカフェインが含まれています。
また、エナジードリンク、コーラ、チョコレート、一部の医薬品にも含まれるため、複数の商品をとる方は、合計の量に注意してください。
麦茶や、カフェインを含まないハーブティーなどに切り替える方法もあります。
睡眠不足が首肩こりや腰痛に影響する理由
睡眠は、脳や身体の回復、痛みの感じ方の調整に関係しています。
睡眠不足が続くと、痛みを感じやすくなり、同じ身体への負荷でも、痛みを強く感じる可能性があります。
たとえば、長時間のデスクワークでは、頭を支える首肩の筋肉や、骨盤・腰の骨を支える筋肉が働き続けます。
睡眠が不足していると、こうした日中の負担に対して十分な休息が取れず、翌朝も身体の重さやこわばりが気になる場合があります。
ただし、睡眠不足だけが肩こりや腰痛の原因とは限りません。姿勢や仕事環境、筋肉・関節の状態も関係します。
西新宿で働く方が見直したい午後の習慣
西新宿周辺のIT系・事務職・管理職の方は、朝からパソコン作業、午後は会議続きという日も多いでしょう。
集中力が落ちる午後3時頃、眠気覚ましにコーヒーを飲む。
しかし、その一杯が夜の睡眠に影響し、翌日も眠いという悪循環につながることがあります。
睡眠不足が気になる方は、まず午後のカフェインを減らし、昼休みの短い散歩や軽い運動に置き換えてみましょう。
カフェインに頼らなくても日中の眠気が強い場合は、睡眠時間や睡眠障害の有無を見直すことも必要です。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、慢性的な首肩こりや腰痛を、痛い場所だけで判断しません。
確認するのは、頭の位置、肩甲骨、胸まわり、呼吸、骨盤の傾き、股関節の動き、仕事中の姿勢などです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
睡眠不足で身体がこわばる方、仕事終わりに首肩こりや腰痛が強くなる方についても、身体の使い方や筋肉の負担を整理します。
西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、忙しい方が仕事帰りにも相談しやすい環境を整えています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
なお、眠れない状態が続く、日中に強い眠気がある、激しいいびきや無呼吸がある場合は、睡眠を専門とする医療機関へご相談ください。
最後に
カフェインは、仕事中の集中力を保つ助けになりますが、摂取する時間と量によっては睡眠を妨げます。
コーヒーは就寝の約9時間前までを一つの目安にし、睡眠不足が続く方は、午後の摂取を見直してみましょう。
「しっかり寝たはずなのに首肩が重い」「仕事終わりの腰痛がなかなか抜けない」
そんな方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。
睡眠そのものの診断・治療ではなく、身体の緊張や姿勢、筋肉・関節への負担を確認し、日常生活での身体の使い方を一緒に考えます。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
寝る前のスマホ操作は、睡眠の質を低下させる要因の一つです。スマホ画面の光は、眠りのタイミングを知らせるホルモン「メラトニン」の分泌や、体内時計(睡眠と覚醒のリズムを調整する身体の仕組み)に影響します。また、SNSや動画による脳への刺激、就寝時刻の遅れ、うつむき姿勢による首肩の緊張も、睡眠を妨げる可能性があります。西新宿7丁目整骨院では、睡眠時の身体のこわばりや首肩こりを、姿勢・胸まわり・呼吸・筋肉の緊張から、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
寝る前のスマホは身体が眠る準備を妨げることがあります
一日の仕事を終え、ようやく布団に入る。
少しだけSNSを見ようと思ったのに、気づけば30分、1時間と過ぎている。
翌朝は身体が重く、首や肩もすっきりしない。
こんな経験はありませんか?
実は、寝る前のスマホには、単に睡眠時間を短くするだけでなく、脳が眠る準備をする仕組みに影響する可能性があります。
その中心となるのが、光、メラトニン、体内時計、脳の覚醒です。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、夜間の光の環境について、光の明るさ・色の種類・時間帯に注意することが勧められています。

① スマホの光がメラトニンに影響する理由
私たちの身体には、約24時間周期で睡眠と覚醒を調整する「体内時計」があります。
朝に明るい光を浴びると、脳は活動する時間だと判断します。
反対に、夜になって周囲が暗くなると、脳の松果体(しょうかたい)という部分から、メラトニンというホルモンが分泌されやすくなります。
メラトニンは、身体に夜が来たことを知らせ、眠りにつく準備に関係します。
ところが、寝る直前まで明るいスマホ画面を見続けると、目から入った光の情報が脳の体内時計に伝わり、メラトニンの分泌が抑えられたり、分泌が始まる時間が遅れたりすることがあります。
特に、波長の短い青色光(ブルーライト)は、この仕組みに強く作用します。
ただし、影響するのはブルーライトだけではありません。画面全体の明るさ、見る時間、目との距離も重要です。
2015年にアメリカの科学誌PNASで発表された研究では、光を発する電子書籍端末を就寝前に使うと、メラトニンの分泌や体内時計、翌朝の目覚めの状態に影響が見られました。また、2023年にCommunications Biologyで報告された研究でも、夜の画面の光がメラトニンの分泌や寝つくまでの時間に与える影響が検討されています。
② SNSや動画が脳を覚醒させる
スマホによる睡眠への影響は、光だけではありません。
SNS、ニュース、ゲーム、仕事のメールなどは、脳に次々と新しい情報を与えます。
興味を引く動画、気になる返信、仕事の連絡などによって、注意や感情に関わる脳の活動が続きます。
その結果、身体は横になっていても、頭の中では情報を処理し続けている状態になります。
特に、仕事の緊張や不安を感じる内容は、ストレス反応や交感神経(活動する時に働く自律神経)の活動に関係する場合があります。
本来は、眠る前に心と体が落ち着いていくことが望ましいのですが、刺激の強い情報に触れ続けると、寝つきにくくなる可能性があります。
③ 就寝時間が遅れること自体も問題です
「眠くなったら寝ればいい」と思う方もいるでしょう。
しかし、スマホを見ている間に就寝時間が遅くなると、翌朝の起きる時間が決まっている場合、睡眠時間は短くなります。
睡眠不足が続くと、日中の集中力や判断力、疲れやすさ、痛みの感じ方に影響することがあります。
夜に電子機器を使うことで、就寝時刻やメラトニン分泌のタイミングが遅れることは、画面の光を使った睡眠研究でも報告されています。
④ 寝ながらのスマホが首肩こりにつながる理由
寝る前のスマホでは、身体の姿勢にも注意が必要です。
仰向けで頭を持ち上げる。
横向きで首を曲げながら画面を見る。
肘を浮かせたまま腕を支える。
こうした姿勢では、首や肩の筋肉が働き続けます。
例えば、首を前に曲げる姿勢では、頭が前へ倒れようとする力を、後頭部から首につながる筋肉が支えます。
また、腕を持ち上げた状態では、肩甲骨や肩関節を支える筋肉に、持続的な負担がかかります。
このような身体の動きの仕組みから生じる負担は、首こりや肩こりの原因の一つになり得ます。
さらに、背中が丸まった姿勢では、胸まわりや肋骨が動きにくくなり、呼吸にも影響する場合があります。
ただし、寝る前の姿勢だけで睡眠障害が起こると断定できるわけではありません。
⑤ 睡眠のために今日からできること
まずは、寝る30分前からスマホを使わない時間を作ってみましょう。
難しい場合は、画面の明るさを下げ、寝室では仕事のメールや刺激の強い動画を避けることから始めます。
ナイトモード(画面の色合いを暖かい色に変える機能)も補助にはなりますが、画面の色の温度を変えるだけでは、メラトニンへの影響を十分に減らせない可能性が研究で示されています。画面が明るいままでは、光の影響を十分に減らせない場合があります。
また、朝に自然光を浴びること、日中に適度に身体を動かすこと、就寝時刻をなるべく一定にすることも大切です。
寝る前には肩の力を抜き、ゆっくり呼吸する時間を作るのもよいでしょう。
西新宿のデスクワーカーに多い生活習慣
西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方は、日中のパソコン作業や会議が長くなりがちです。
仕事で画面を見続け、帰宅後もスマホを使い、就寝直前まで情報に触れている。
この生活では、眼や脳を休ませる時間が少なくなるだけでなく、首肩の筋肉にも同じような負担が繰り返されます。
朝から首が重い、肩こりが抜けない、仕事終わりに身体が固まるといった方は、日中の姿勢と夜のスマホ習慣を一緒に見直すことも大切です。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、首肩こりや身体のこわばりを、首や肩だけの問題として考えません。
確認するのは、頭の位置、首の骨の動き、肩甲骨、胸まわり、肋骨、呼吸、骨盤の傾きなどです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜ首肩の筋肉が緊張し続けているのか」
「呼吸や姿勢が身体のこわばりに関係していないか」
こうした点を整理し、状態に合わせて施術を検討します。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、会議続きやパソコン作業による首肩こり、終業後に悪化する身体の不調にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関への相談を優先したい場合
眠れない状態が長く続く、日中の強い眠気で生活に支障がある、激しいいびきや睡眠中の無呼吸を指摘される場合は、睡眠を専門とする医療機関への相談が大切です。
また、手の強いしびれ、筋力低下、突然の激しい頭痛などがある場合も、医療機関で確認してください。
最後に
寝る前のスマホは、光による体内時計への影響、情報による刺激、睡眠時間の短縮、首肩への身体的な負担など、複数の経路で睡眠や翌朝の身体の状態に関係します。
「朝起きても首肩が重い」「仕事で疲れているのに寝つけない」
そんな方は、スマホ習慣と身体の使い方を一度見直してみませんか。
西新宿7丁目整骨院では、睡眠そのものの診断・治療ではなく、首肩こりや姿勢、筋肉の緊張など、身体の面からご相談をお受けしています。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
寝返りは、睡眠中に身体の向きを変え、腰・肩・背中など同じ場所への圧迫を分散する自然な動きです。寝返りが少ないと、一部の組織に圧力が集中し、朝の腰痛や首肩のこわばりに関係する可能性があります。一方、寝返りの瞬間に痛みが出る場合は、股関節・骨盤・腰の骨・胸まわりの動きや筋肉の働きが関係することがあります。ただし、寝返りの回数だけで健康状態は判断できません。西新宿7丁目整骨院では、寝返り時の痛みを解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
寝返りは身体への負担を分散する大切な動きです
朝、目が覚めた瞬間から腰が痛い。
首が固まっていて、横を向くのがつらい。
十分に寝たはずなのに、肩が重い。
そんな経験はありませんか?
寝ている間、身体は休んでいますが、筋肉や関節への力が完全になくなるわけではありません。
寝返りには、身体の一部分に集中していた圧迫を別の場所へ移す役割があります。
ただし、寝返りが少ないから必ず腰痛や肩こりになるわけではありません。寝具・睡眠姿勢・痛みの状態などを合わせて考えることが重要です。

寝返りが少ないと腰に何が起こる?
仰向けでは、背中・骨盤・お尻などが寝具に接しています。
同じ姿勢が長く続くと、接している部分には持続的な圧迫が加わります。
寝返りによって接触する場所が変われば、圧力も分散されます。
身体の仕組みから見ると、組織への強い圧迫が続くと、その部分の血液の流れに影響する可能性があります。
ただし、健康な人の一般的な腰痛を、寝返り不足による血流の低下だけで説明することはできません。
重要なのは、寝返りによって身体への力のかかり方が変化するという点です。
寝返りの瞬間に腰が痛くなる理由
寝返りは、身体を単純に横へ倒す運動ではありません。
頭、肩、胸まわり、腰、骨盤、股関節が連動して回転する動作です。
例えば仰向けから横向きになる時、胸まわりと骨盤が一緒に回れば、腰のねじれは比較的小さくなります。
ところが、股関節や胸まわりが動きにくいと、上半身だけが先に回り、骨盤が遅れることがあります。
この時、腰の骨には、身体をねじる力が加わります。
腰の骨は、背中の骨ほど大きなねじりに適した構造ではありません。
そのため、動作によって腰の骨の関節やその周りの組織、背骨のクッション(椎間板)、周囲の筋肉に負担が集中すると、寝返りの瞬間に痛みを感じることがあります。
特に、腰の奥で背骨を安定させる多裂筋(背骨の両脇にある小さな筋肉)や、お腹の筋肉がうまく協調できない場合、動きに伴う負担が増える可能性があります。
股関節と骨盤が硬い人ほど注意したい理由
西新宿で働くIT系・事務職の方は、長時間の座り姿勢が続きやすい環境にあります。
座っている間は股関節が曲がった状態になり、身体を動かす機会も減りがちです。
股関節のひねりや骨盤の動きが制限されていると、寝返りでも腰が不足した動きを補う場合があります。
つまり、腰が痛くても、腰だけが問題とは限らないのです。
股関節の動き、骨盤の回転、体幹の安定性まで確認することが大切です。
寝返りと首こり・肩こりの関係
横向きで寝ると、下側の肩には上半身の一部の重さがかかります。
肩甲骨や腕の骨(上腕骨)の周辺が圧迫され続けると、肩の痛みや不快感につながる場合があります。
さらに枕が高すぎたり低すぎたりすると、首が横に傾いた姿勢になりやすくなります。
その状態では、首の横の筋肉や、首から肩につながる僧帽筋(首の後ろから肩・背中に広がる大きな筋肉)、肩甲挙筋(首の横から肩甲骨につながる筋肉)などに、持続的な負担が生じる可能性があります。
また、寝返りの際に胸まわりや肩甲骨が十分に動かず、首だけを大きく回すと、首の骨の周辺に負担が集中する場合があります。
枕と首の痛みに関する研究でも、枕の形や高さが起床時の症状に関係する可能性が示されています。
寝返りしやすい身体と睡眠環境を作るには?
まず確認したいのは、寝具と身体の動きです。
マットレスが柔らかすぎて腰が深く沈むと、身体を回す時に余計な力が必要になる場合があります。
反対に硬すぎる寝具では、肩や骨盤の一部分に圧迫が集中することがあります。
枕は、横向きでも首が大きく傾かない高さを目安にします。
日中は、無理のない範囲で股関節を動かし、胸をゆっくり回す運動を取り入れましょう。
寝返りで腰が痛い方は、無理に腰だけをねじらず、膝を軽く曲げ、肩と骨盤を一緒に回す方法もあります。
痛みが増す場合は中止してください。
なお、寝返りを意図的に何回も増やす必要はありません。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、朝の腰痛や首肩こりを、寝具の問題だけで判断しません。
確認するのは、腰の骨の動き、股関節のひねり、骨盤の動き、胸まわり・肩甲骨の連動、体幹の筋肉の働き、日中の姿勢などです。
当院が重視しているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜ寝返りで腰が痛むのか」
「なぜ朝だけ首や肩が固まるのか」
こうした疑問を身体全体の動きから整理し、状態に応じた施術を検討します。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、会議続きやパソコン作業で身体が固まり、終業後や翌朝に悪化する腰痛・首肩こりのご相談にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関を優先した方がよい場合
強い夜間痛、発熱、原因不明の体重減少、転倒後の痛み、手足の筋力低下や強いしびれがある場合は、医療機関での評価が必要です。
排尿・排便の異常を伴う腰痛や、突然の激しい頭痛などは、速やかに受診してください。
最後に
寝返りは、睡眠中の身体への負担を分散する自然な動作です。
しかし、寝返りの回数だけでなく、股関節・骨盤・腰の骨・胸まわり・肩甲骨がどのように動いているかも重要です。
「朝起きると腰が痛い」「寝返りのたびに目が覚める」「首や肩のこわばりが取れない」
そのような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。
身体の使い方を確認し、痛みの背景を一緒に整理していきましょう。
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【この記事のポイント】
運動は、認知症や認知機能の低下(物忘れや判断力の低下など)のリスクを減らすために重要な生活習慣の一つです。ウォーキングなどの有酸素運動は心臓や血管の健康を支え、脳への血液の流れや血糖の調整にも関係します。筋トレは筋力や歩く力を維持し、活動的な生活を続ける助けになります。WHO(世界保健機関)の2026年版ガイドラインでも、身体活動が推奨されています。ただし、運動だけで認知症を確実に予防できるわけではありません。西新宿7丁目整骨院では、運動を妨げる腰痛・膝痛・股関節痛を、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
認知症予防は40代・50代からの運動習慣も大切です
「最近、人の名前がすぐに出てこない」
「年齢とともに物忘れが増えてきた」
「将来、認知症にならないか心配」
年齢を重ねるにつれて、こうした不安を感じる方もいるでしょう。
認知症は加齢だけで決まるものではありません。遺伝的な要因に加え、生活習慣や心臓・血管の健康状態など、さまざまな要因が関係します。
2024年に医学誌『The Lancet』の認知症委員会が発表した報告では、運動不足を含む14の「改善できる危険因子」が取り上げられました。
つまり、認知症予防を意識するなら、高齢になってからではなく、働き盛りの時期から生活習慣を見直すことにも意味があるのです。

なぜ運動が脳の健康に関係するのか?
① 脳への血液の流れを支える
脳は大量の酸素とブドウ糖(糖分)を必要とする臓器です。
ウォーキングなどの有酸素運動を行うと、心拍数が上がり、全身の血液の流れが活発になります。
運動習慣を続けることで、心臓や血管の働き、血圧の管理に良い影響が期待できます。
脳の健康にとっても、血管の状態を良好に保つことは重要です。
② 神経細胞の働きに関係する
運動は、脳の神経細胞の働きや、神経同士のつながりを維持する仕組みにも関係すると考えられています。
注目されているのが、BDNF(脳由来神経栄養因子)という物質です。
これは、神経細胞が生き残り、働くのを支えるたんぱく質です。
運動によってBDNFなどの神経の働きに関係する反応が変わることが研究されています。ただし、BDNFが増えれば認知症を防げると証明されたわけではありません。
③ 血糖値や血管への負担を減らす
糖尿病や高血圧は、認知症のリスクに関係する健康問題です。
運動すると、筋肉がブドウ糖をエネルギーとして使うため、血糖の調整を助けます。
また、継続的な身体活動は血圧の管理にも役立ちます。
このように運動は、脳だけでなく、認知機能に影響する全身の健康状態を支えているのです。
認知症予防にはウォーキングと筋トレ、どちらがいい?
健康維持を考えるなら、両方を組み合わせるのが理想です。
ウォーキングは、心臓や肺の働き、血管の健康を支えます。
筋トレは、太もも・お尻・体幹などの筋力を維持し、転倒予防や歩く力の維持につながります。
特に高齢者では、筋力低下によって外出が減ると、人との交流や身体を動かす機会まで減ってしまうことがあります。
筋力を維持し、自分の足で出かけられる身体を保つことは、活動的な生活を続けるうえでも大切です。
NIA(アメリカ国立老化研究所)も、運動は脳の健康に役立つ可能性がある一方で、アルツハイマー病を確実に予防できると結論づけるには根拠が十分でないと説明しています。
どのくらい運動すればいい?
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人は歩くことなどの身体活動を1日60分以上、高齢者は1日40分以上行うことを目安としています。
さらに筋トレは週2〜3日、高齢者には筋力・バランス・柔軟性を組み合わせた運動も推奨されています。
ただし、これは健康づくり全般の目安であり、この時間だけ運動すれば認知症を防げるという数字ではありません。
運動習慣がない方は、まず10分程度のウォーキングから始め、少しずつ増やす方法が現実的です。
西新宿のデスクワーカーが注意したい運動不足
西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方は、長時間のパソコン作業や会議続きで、身体を動かす時間が不足しやすくなります。
午前中から座りっぱなし。昼休みも短く、午後は会議。帰宅する頃には腰や肩が重く、運動する気力も残っていない。
そんな生活が続くと、筋力や体力が低下し、さらに動く機会が減りやすくなります。
将来の健康のためにも、通勤時に少し歩く、昼休みに外へ出る、仕事中にこまめに立つなど、小さな習慣から始めましょう。
腰痛・膝痛・股関節痛が運動の妨げになることも
「歩くと腰が痛いから運動できない」
「膝が痛くて階段を避けている」
このような方は、無理に歩数だけ増やす必要はありません。
股関節が硬いと、歩く時に骨盤や腰が動きを補い、腰に負担が集まる場合があります。
お尻の筋肉が弱いと、片足で体重を支える時に骨盤が傾き、膝や腰に余分な負担がかかることもあります。
健康のために運動を続けるには、痛みの背景にある身体の使い方を確認することも大切です。
西新宿7丁目整骨院の考え方
西新宿7丁目整骨院では、腰痛・膝痛・股関節痛を、痛い場所だけで判断しません。
確認するのは、足裏の重心、股関節の動きやすさ、骨盤の動き、体幹の安定性、歩く時の姿勢などです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
運動時の痛みや身体の使い方を確認し、その方に合った施術や運動の取り組み方を考えます。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、運動不足や終業後に悪化する腰痛・肩こりのご相談にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
なお、急に物忘れが悪化した、日常生活に支障が出ている、言葉が出にくいなどの症状は、整骨院ではなく医療機関での評価が必要です。
最後に
認知症予防を考える時、運動は大切な生活習慣の一つです。
脳の健康を支えるためにも、心臓・血管・筋肉の健康を維持し、活動的な生活を続けることが重要です。
「健康のために歩きたいけれど腰や膝が不安」
そんな方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。運動を続けられる身体づくりを、身体の動きから一緒に考えていきましょう。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
階段を使うことには、心臓や肺の働きの向上、下半身の筋力維持、血糖の調整、運動不足の解消などの健康効果が期待できます。階段を上る時は太ももやお尻の筋肉を使って身体を持ち上げ、下りる時は筋肉がブレーキとなって身体を支えます。ただし、膝痛・股関節痛・腰痛がある方は、関節への負担に注意が必要です。西新宿7丁目整骨院では、階段の動きを足裏・膝・股関節・骨盤・体幹のつながりから、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
階段は身近で効率的な運動です
「運動不足なのはわかっているけれど、ジムに通う時間がない」
そんな方におすすめしたいのが、日常生活で階段を利用することです。
階段は平地を歩くよりも大きな筋力とエネルギーを必要とします。
特に上りでは、自分の体重を重力に逆らって持ち上げるため、心臓・肺・下半身の筋肉が活発に働きます。
ただし、健康に良いからといって、すべての人が無理に階段を使う必要はありません。
大切なのは、身体の状態に合わせて安全に続けることです。
階段を上ると心臓や肺にどんな効果がある?

階段を上ると、平地を歩く時より多くのエネルギーを使います。
筋肉が多くの酸素を必要とするため、呼吸が速くなり、心拍数も増えます。
これは、心臓が筋肉へ血液を送り、肺が酸素を取り込む働きを高めている状態です。
この運動を無理のない範囲で続けると、心臓や肺の働き、持久力の向上につながります。
また、階段の上り下りを含む短時間の活発な身体活動は、心臓や血管の病気のリスクが低いことと関連すると、研究でも報告されています。
長時間の運動が難しい方でも、短い運動を日常生活に取り入れる意味があるのです。
階段を上る時に鍛えられる筋肉
階段を上る時には、特に次の筋肉が働きます。
大腿四頭筋(太ももの前側)
膝を伸ばして身体を上へ押し上げます。階段や椅子からの立ち上がりに欠かせない筋肉です。
大殿筋(お尻の大きな筋肉)
股関節を伸ばして身体を持ち上げます。弱くなると、膝や腰に負担をかけながら上る場合があります。
中殿筋(お尻の横の筋肉)
片足で身体を支える時に、骨盤が左右へ傾きすぎないように働きます。
下腿三頭筋(ふくらはぎ)
足首を動かして地面を押し、身体を上へ進める動きを助けます。
つまり、階段を上る動作には、太もも・お尻・ふくらはぎを同時に使うという特徴があります。
なぜ階段を下りる時の方が膝に負担がかかるのか?
「上る時は平気なのに、下りる時だけ膝が痛い」
このような経験はありませんか?
階段を上る時と下りる時では、筋肉の働き方が違います。
上る時は、筋肉が縮みながら身体を持ち上げます。
一方、下りる時は、身体が重力によって落ちないように、太ももの前側の筋肉が伸ばされながらブレーキをかけます。
これを遠心性収縮(筋肉が伸ばされながら力を出す働き)と呼びます。
この時、膝には身体の勢いを抑える大きな力が必要になり、膝のお皿と太ももの骨の間(膝蓋大腿関節)にも圧迫の力がかかります。
そのため、変形性膝関節症や膝のお皿の周辺に痛みがある方は、階段の下りで症状が出ることがあります。
股関節や腰にも影響する理由
階段では、膝だけでなく股関節と骨盤も重要です。
股関節が硬いと、脚を十分に持ち上げられず、骨盤を大きく傾けたり、腰を丸めたりして動きを補う場合があります。
お尻の筋力が弱い方は、片足で身体を支えた時に骨盤が傾き、腰の横にある筋肉が頑張りすぎることもあります。
また、股関節をうまく伸ばせない方は、階段を上る時に腰を反らせて身体を持ち上げようとすることがあります。
こうした動きが繰り返されると、腰の骨の関節や周りの筋肉に負担が集まり、腰痛につながる場合があります。
膝痛や腰痛があっても、必ずしも痛い場所だけに問題があるとは限らないのです。
階段を使うと血糖値にも良い影響がある?
階段運動には、血糖の調整を助ける働きもあります。
筋肉は運動中、血液中のブドウ糖(糖分)をエネルギーとして利用します。
筋肉が収縮すると、糖を細胞へ取り込む仕組みが働き、血糖値が下がる方向に作用します。
2025年に報告された研究でも、2型糖尿病の方が食後に短時間の階段昇降を続けることで、血糖の管理や膝を伸ばす筋力に良い変化が見られました。
ただし、階段だけで糖尿病が治るわけではなく、食事・薬による治療などを含む健康管理の一部として考えることが大切です。
西新宿のデスクワーカーこそ階段を活用
西新宿7丁目周辺には、IT企業や事務職など、長時間座って仕事をする方が多くいます。
午前中はパソコン作業、午後は会議続き。気がつけば、ほとんど身体を動かしていなかったという日もあるでしょう。
例えば、オフィスで1階分だけ階段を使う。昼休みに少し歩く。帰宅時に無理のない範囲で階段を利用する。
こうした小さな活動でも、座り続ける時間を減らすきっかけになります。
階段を使う際に注意したいこと
健康な方でも、最初から何階分も上る必要はありません。
まずは1階分から始め、呼吸や脚の疲れを確認しましょう。下りが不安な方は無理をせず、エレベーターを利用して構いません。
膝痛がある方は手すりを使い、膝が内側へ大きく入らないように注意します。
高齢者や転倒に不安がある方は、筋力だけでなくバランス能力も重要です。
階段で強い膝痛・股関節痛が出る場合や、急な腫れ、歩行困難がある場合は、整形外科を受診してください。胸痛、強い息切れ、めまいなどが出た場合は運動を中止し、医療機関で確認してください。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、階段での膝痛・股関節痛・腰痛を、痛む場所だけで判断しません。
確認するのは、足裏の重心、膝の向き、股関節の動きやすさ、お尻の筋力、骨盤の傾き、体幹の安定性などです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
階段を上る時に腰が痛い理由、下りで膝がつらくなる理由などを、身体の動きから整理します。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、運動不足や仕事終わりに悪化する腰痛・膝痛にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
最後に
階段は、心臓や肺の働き、筋力、血糖の調整などに役立つ身近な運動です。
しかし、健康効果を得るためには、階段を無理なく使える身体の状態も大切です。
「階段を上ると腰が痛い」「下りる時に膝が不安」「健康のために運動を始めたい」
そんな方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
有酸素運動と筋トレは、どちらも健康維持に重要ですが、目的によって優先順位が変わります。健康維持では、心臓や肺の働き、血糖の調整を助ける有酸素運動と、筋肉量・筋力を維持する筋トレの併用が推奨されています。ダイエットでは、食事管理を基本に、有酸素運動でエネルギー消費を増やし、筋トレで筋肉を維持することが効果的です。西新宿7丁目整骨院では、腰痛・膝痛・肩こりがある方にも、骨盤・股関節・体幹・姿勢を確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で身体の状態を整理します。
健康維持もダイエットも、両方を組み合わせるのが理想です
「健康のためにはウォーキングがいい?」
「痩せたいなら筋トレと有酸素運動、どちらが先?」
「運動する時間がないから、どちらか一つに絞りたい」
運動を始めようと思った時、多くの方が迷う問題です。
現在の医学の考え方では、健康維持なら有酸素運動と筋トレの両方、ダイエットなら食事管理を基本に両方を組み合わせることが勧められています。
ただし、運動不足の方が最初からすべてを頑張る必要はありません。目的と身体の状態に合わせて始めることが大切です。

健康維持が目的なら、どちらを優先する?
健康維持では、有酸素運動が心臓・肺・血管の健康に、筋トレが筋力・関節の安定性・身体機能の維持に役立ちます。
WHO(世界保健機関)は成人に対して、息が少し弾む程度の有酸素運動を週150〜300分、主要な筋肉を鍛える筋トレを週2日以上行うことを推奨しています。また、厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、成人・高齢者に週2〜3日の筋トレが勧められ、有酸素運動と合わせることで健康への効果が期待できると示されています。
有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング、自転車、水泳などがあります。
歩くと心拍数や呼吸数が適度に増え、心臓から全身へ血液が送られます。続けると、心臓や肺の働きの維持・向上、血圧の管理、生活習慣病の予防に役立ちます。
一方、筋トレは筋肉に負荷をかけることで、筋力や筋肉量の維持・向上を促します。
特に40代以降は、筋力低下による姿勢の崩れや歩く力の低下を防ぐ意味でも重要です。
健康維持を目的とするなら、まず歩く習慣を作り、週2〜3日の筋トレを加える方法が取り組みやすいでしょう。
ダイエットが目的なら、何が違うのか?
ダイエットで最も重要なのは、食べて取り入れるエネルギーと、使って消費するエネルギーのバランスです。
有酸素運動は運動中のエネルギー消費を増やすため、体脂肪を減らす取り組みに役立ちます。
しかし、食事量を減らして有酸素運動だけを続けると、脂肪だけでなく筋肉も減ってしまう場合があります。
そこで重要になるのが筋トレです。
2025年に医学誌BMJ Open Sport & Exercise Medicineで発表された研究のまとめでは、食事制限による減量に筋トレを加えることで、筋肉などの脂肪以外の組織の減少が抑えられ、体脂肪の減少が大きくなることが示されました。
つまり、体重を減らすことだけでなく、筋肉をなるべく維持しながら脂肪を減らすことが大切なのです。
体重計の数字が同じでも、筋肉と脂肪の割合が違えば、身体の状態は変わります。
筋トレと有酸素運動では身体の中で何が違う?
筋トレでは、筋肉に一定の負荷をかけることで、筋肉の材料となるたんぱく質の合成が刺激されます。そして、回復を繰り返しながら筋力が向上します。
また、筋肉は血液中のブドウ糖(糖分)を取り込んで使うため、筋トレは血糖の調整にも役立ちます。
有酸素運動では、筋肉が酸素を使いながらエネルギーを作り続けます。続けることで、細胞の中でエネルギーを生み出す「ミトコンドリア」の働きや、全身の持久力の向上が期待できます。
どちらも健康に役立ちますが、身体への刺激が異なるため、組み合わせることに意味があります。
腰痛や膝痛がある人は運動の選び方も重要です
ここで注意したいのが、身体に痛みがある方です。
例えば、股関節が硬いまま長時間歩くと、股関節で行うべき動きを腰が補い、腰痛が出ることがあります。
お尻の筋力が弱く、歩く時に骨盤が左右へ傾く方もいます。
また、膝痛がある状態で深いスクワットを繰り返すと、膝関節に負担が集中する場合があります。
つまり、健康に良いとされる運動でも、身体の使い方や負荷が合っていなければ痛みにつながることがあるのです。
忙しい方におすすめの運動習慣
西新宿で働くIT系・事務職・管理職の方は、長時間のパソコン作業や会議続きで、運動時間を確保しにくいことがあります。
最初は、平日に10〜20分歩くことから始めましょう。
週2〜3日は、椅子からの立ち上がりやスクワット、かかと上げなどを取り入れます。
仕事中も30〜60分に一度立ち上がることで、長時間同じ姿勢を続ける時間を減らせます。
大切なのは、最初から完璧な運動メニューをこなすことではなく、続けられる習慣を作ることです。
西新宿7丁目整骨院では身体の使い方から確認します
「ウォーキングすると腰が痛い」
「スクワットをすると膝がつらい」
「肩が痛くて筋トレができない」
このような悩みは、運動そのものだけでなく、身体の動かし方を見直すきっかけになります。
西新宿7丁目整骨院では、柔道整復師が、骨盤の傾き、股関節の動きやすさ、体幹の安定性、肩甲骨の動き、足裏の重心などを確認します。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
痛い場所だけでなく、なぜそこに負担が集まるのかを考え、身体の状態に合わせた施術や日常生活での動き方を提案します。
西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、運動不足や終業後に悪化する腰痛・肩こりの相談にも対応しています。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
運動前に医療機関への相談が必要な場合
運動中に胸痛、強い息切れ、めまい、失神しそうな感覚がある場合は運動を中止し、医療機関で確認してください。
急な筋力低下、強いしびれ、関節の著しい腫れや痛みがある場合も同様です。
心臓病などの持病がある方は、運動の強さについて主治医に相談しましょう。
最後に
健康維持もダイエットも、有酸素運動と筋トレのどちらか一方だけにこだわる必要はありません。
歩くことで心臓や肺の働きを維持し、筋トレで身体を支える筋肉を育てる。その両方が、これからの健康につながります。
「運動を始めたいけれど、腰や膝が不安」
そんな方は、西新宿7丁目整骨院へご相談ください。今の身体に無理のない運動を考えるために、まずは身体の状態を確認しましょう。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
24時間ネット予約対応
【この記事のポイント】
1日何歩歩けば健康にいいのかは、年齢・体力・持病・膝痛や腰痛の有無によって変わります。現在の研究では、「必ず1日1万歩」ではなく、まずは今より少し歩数を増やすことが重要だと考えられています。研究では、1日7,000歩前後でも、死亡リスク、心臓や血管の病気、糖尿病、認知症、抑うつ、転倒のリスクが下がることと関連が示されています。歩くことは、血液の流れ・心臓と肺の働き・筋肉量・関節の動き・血糖の調整・自律神経・睡眠に関係します。西新宿7丁目整骨院では、歩数だけでなく、足裏の重心、股関節、骨盤、体幹、歩き方まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
健康目的なら、まずは今より1,000歩増やすことから
「健康のためには1日1万歩」と聞いたことがある方は多いと思います。
しかし、現在の研究では、全員が必ず1万歩を目指す必要があるわけではないとされています。大切なのは、今の生活より少しでも歩く量を増やすことです。
2025年に発表された歩数と健康に関する研究のまとめ(メタ解析)では、1日2,000歩と比べて、1日7,000歩は、死亡、心臓や血管の病気、2型糖尿病、認知症、抑うつ症状、転倒などのリスクが低いことと関連していました。
そのため、現実的な目安としては、まず1日6,000〜8,000歩を目標にするとよいです。普段3,000歩程度の方は、いきなり7,000歩ではなく、まず4,000歩、次に5,000歩と増やす方が安全です。

年齢によって目標歩数は変わります
若い方や体力のある方は、7,000〜10,000歩を目標にしやすいです。
一方で、高齢者や膝痛・股関節痛・腰痛がある方は、歩数だけを追いすぎると痛みが強くなることがあります。
高齢者では、6,000〜8,000歩程度でも十分に健康効果が期待されることがあります。医学雑誌BMJ Openのレビューでも、高齢者では1日6,000〜9,000歩が、心臓や血管の病気のリスク低下と関連すると整理されています。
つまり、70代・80代の方が無理に1万歩を目指すより、痛みなく歩ける歩数を安定して続けることが大切です。
性別で違いはあるのか
性別だけで「男性は何歩、女性は何歩」と単純に分ける必要はありません。
ただし、筋肉量、骨の強さ、体重、生活習慣、家事や仕事での活動量、膝痛・腰痛の有無によって、合う歩数は変わります。
特に女性は、更年期以降に筋肉量や骨の強さの低下が気になりやすく、歩行に加えて筋トレも重要になります。
歩くことは良い習慣ですが、歩くだけで太もも・お尻・体幹の筋力が十分につくとは限りません。健康目的では、歩行と筋力トレーニングを組み合わせることが理想です。WHO(世界保健機関)も、成人に対して、歩くなどの有酸素運動に加え、主要な筋肉を使う筋力強化の運動を週2日以上行うことを推奨しています。
歩くことが健康につながる身体の仕組み
歩くと、筋肉がリズムよく収縮します。
ふくらはぎ、太もも、お尻、体幹の筋肉が働くことで、血液やリンパ液の流れが助けられます。
また、歩行は心臓と肺の働きにも関係します。少し息が弾む程度で歩くと、心臓と肺が働き、全身に酸素を届ける力が使われます。
さらに、歩くことは血糖の調整にも関わります。食後に軽く歩くと、筋肉が糖を使いやすくなります。
股関節・膝・足首が動くことで関節のこわばりも減りやすくなり、腰痛や膝痛の予防にもつながることがあります。
そして、歩くことは自律神経や睡眠にも関係します。日中に身体を動かすことで、夜に身体が休息モードへ入りやすくなる方もいます。
WHOも、身体活動は心臓や血管の病気、糖尿病、がん、心の健康、睡眠など多くの健康面に利益があると説明しています。
西新宿で働く人は歩数が足りないことが多い
西新宿7丁目周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方は、想像以上に歩いていないことがあります。
朝は電車、会社ではパソコン作業、会議続きで席を立てない。
昼食も近場で済ませ、帰る頃には腰や肩が重い。
そのまま帰宅して、またスマホやパソコンを見る。
この生活では、股関節が固まり、骨盤が動かず、体幹やお尻の筋肉が使われにくくなります。歩数不足は、単なる運動不足ではなく、腰痛・肩こり・膝痛につながる身体の使い方の問題でもあります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、「何歩歩いたか」だけで判断しません。
確認するのは、足裏の重心、歩幅、股関節の動き、骨盤のひねり、体幹の支え、膝の向き、足首の動き、デスクワーク中の座り方です。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「歩くと腰が楽になるのか、痛くなるのか」
「股関節が動かず、腰や膝に負担が集まっていないか」
「歩数を増やす前に整えるべき身体の使い方は何か」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
健康のために歩きたい。
何歩歩けばよいかわからない。
歩くと腰や膝が痛くなる。
股関節が重く、歩幅が小さい。
デスクワークで運動不足を感じる。
歩き方や身体の使い方まで確認してほしい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、歩数不足、運動不足、終業後に悪化しやすい腰痛・肩こり・膝痛まで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。
医療機関を優先した方がよい場合
歩くと胸痛、息苦しさ、強い動悸、めまいが出る場合は、まず医療機関で確認してください。
また、脚の強いしびれ、力が入りにくい、歩くと痛みが強くなり休まないと進めない、膝や股関節に強い腫れや熱感がある場合も、医療機関での確認が大切です。
最後に
1日何歩歩けば健康にいいのか。
答えは「全員が1万歩」ではありません。
まずは今より1,000歩増やす。
慣れてきたら6,000〜8,000歩を目指す。
体力があり痛みがなければ、さらに増やす。
高齢者や痛みがある方は、歩数より安全性を優先する。
西新宿7丁目整骨院では、歩数だけでなく、足裏・股関節・骨盤・体幹・歩き方を確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「健康のために歩きたいけれど、自分に合った歩き方が知りたい」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。
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【この記事のポイント】
年齢によって身体の疲労や痛みの回復が遅くなるのは、単に「年のせい」だけではありません。筋肉量や筋力の低下、血流や体液循環の低下、睡眠の質の変化、関節や筋肉まわりの硬さ、仕事中の姿勢の蓄積などが重なることで、首肩こり・腰痛・背中の張りが慢性化しやすくなることがあります。西新宿7丁目整骨院では、疲労や痛みを痛い場所だけで判断せず、筋肉・関節・骨盤・股関節・胸まわり・呼吸・睡眠・仕事中の身体の使い方まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
昔より疲れが抜けにくいと感じていませんか?
「前は一晩寝れば回復したのに、最近は疲れが残る」
「少し無理をすると、腰痛や肩こりが数日続く」
「仕事終わりの身体の重さが、翌朝まで残る」
「年齢のせいかなと思うけれど、このままでいいのか不安」
このような相談は、西新宿周辺で働く30代・40代・50代のIT系、事務職、管理職の方からよく聞きます。
もちろん、年齢による変化はあります。
しかし、すべてを「年のせい」で片づける必要はありません。
回復が遅くなる背景には、身体の使い方、血流、筋肉、関節、睡眠、自律神経など、いくつもの要素が関係しています。

筋肉量と筋力が少しずつ変化する
年齢とともに、筋肉量や筋力は低下しやすくなります。特に運動量が少ない方、デスクワーク中心の方は、下半身や体幹の筋肉を使う時間が減りやすくなります。
筋肉は、身体を動かすだけでなく、関節を支え、姿勢を保ち、血流を助ける役割もあります。
その筋肉の働きが落ちると、同じ仕事、同じ通勤、同じ座り姿勢でも、以前より首・肩・腰に負担を感じやすくなります。
つまり、昔と同じ生活をしているつもりでも、身体側の支える力が変わることで、疲労や痛みが抜けにくくなることがあります。年齢による筋肉量や筋力の低下は「サルコペニア」とも呼ばれ、運動習慣によって影響を受けることが知られています。(NIAアメリカ国立老化研究所)
血流や体液循環が戻りにくくなる
疲労回復には、血流や体液循環も大切です。
筋肉は、動くことで血液やリンパなどの流れを助けています。
しかし、長時間座りっぱなし、会議続き、パソコン作業が続くと、首肩・背中・腰・股関節まわりの動きが少なくなります。
動きが少ないと、筋肉のポンプ作用が働きにくくなり、重だるさが残りやすくなります。
さらに年齢とともに身体を大きく動かす機会が減ると、循環が戻りにくくなり、疲労感やコリを感じやすくなることがあります。
「揉むと一時的に楽になるけれど、また戻る」という方は、筋肉そのものだけでなく、身体を動かす仕組みまで確認することが大切です。
睡眠の質が回復力に影響する
回復が遅い方で見落とされやすいのが、睡眠です。
睡眠中、身体はただ休んでいるだけではありません。
筋肉や組織の修復、ホルモン分泌、免疫機能、自律神経の調整などが行われています。NIH(アメリカ国立衛生研究所)は、睡眠中に身体が筋肉量の維持や細胞・組織の修復に関わるホルモンを分泌すると説明しています。
ところが、睡眠時間が短い、眠りが浅い、夜中に何度も起きる、ストレスで寝ても力が抜けない状態が続くと、首肩や腰の緊張が翌日まで残りやすくなります。
西新宿で働く方は、帰宅が遅い、スマートフォンを見る時間が長い、仕事の緊張が抜けないなど、睡眠の質が落ちやすい環境にあります。
関節や筋肉まわりが硬くなると、痛みが慢性化しやすい
年齢とともに、身体を動かす範囲が小さくなる方もいます。
股関節が伸びにくい。
背中の骨や肋骨が動きにくい。
肩甲骨が外へ開いたまま戻りにくい。
骨盤が後ろに倒れやすい。
このような状態では、一部の筋肉や関節だけに負担が集中しやすくなります。
たとえば股関節が硬いと、腰が代わりに動きます。
胸まわりが硬いと、首肩の筋肉が呼吸を助けようとして働きすぎます。
骨盤が安定しないと、腰の奥の筋肉が姿勢を支え続けます。
その結果、以前より痛みが長引く、同じ場所が何度も張る、仕事終わりに症状が悪化する、という状態につながります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、年齢による疲労や痛みを、単に「年齢のせいですね」で終わらせません。
確認するのは、首肩の筋緊張、肩甲骨の動き、背中の骨の硬さ、肋骨の広がり、呼吸の深さ、骨盤の傾き、股関節の動き、足裏の重心、仕事中の座り方、睡眠や生活リズムです。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「なぜ回復が遅く感じるのか」
「どの筋肉や関節に負担が残っているのか」
「血流や呼吸、姿勢の問題が痛みの慢性化につながっていないか」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
昔より疲れが抜けにくい。
肩こりや腰痛が長引く。
寝ても身体が重い。
仕事終わりに首肩や腰がつらい。
同じ痛みを繰り返している。
年齢のせいだけで片づけず、身体全体を見てほしい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、睡眠不足、終業後に悪化しやすい首肩こり・腰痛、回復しにくい疲労感まで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに身体の不調を相談したい方にも通いやすい環境です。
医療機関を優先した方がよい症状
強い疲労感が急に出た、発熱が続く、体重が急に減った、息切れや動悸がある、胸の痛みがある、手足の強いしびれや力の入りにくさがある、安静にしていても痛みが悪化する場合は、まず医療機関で確認してください。
一方で、慢性的な首肩こり、腰痛、疲労感、姿勢や身体の使い方まで確認してほしい方は、当院で確認しやすい内容です。
最後に
年齢によって身体の疲労や痛みの回復が遅くなるのは、気のせいではありません。
筋肉量や筋力が変化する。
血流や体液循環が戻りにくくなる。
睡眠の質が落ちる。
関節や筋肉まわりが硬くなる。
仕事中の姿勢の負担が蓄積する。
この積み重ねで、首肩こり・腰痛・疲労感が長引きやすくなることがあります。
西新宿7丁目整骨院では、回復しにくい身体を、筋肉・関節・骨盤・股関節・胸まわり・呼吸・睡眠・仕事中の身体の使い方まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「年齢のせいかな」で終わらせる前に、今の身体がどこで無理をしているのか、一度確認してみませんか。
西新宿7丁目整骨院
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新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
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【この記事のポイント】
サウナは、入り方によってはリラックスや血流促進、筋肉の張りの軽減に役立ちます。一方で、高温環境では体温が上がり、汗をかき、心拍数が増え、血管が広がるため、身体には一定の負担もかかります。特にサウナ後すぐに水風呂へ入ると、急激な温度差によって血管が収縮し、血圧が上がりやすく、心臓や血管への負担が大きくなることがあります。無理のない入り方(水分補給、短めの時間設定、急な冷水を避けるなど)を意識することで、身体への負担を抑えながらサウナを利用しやすくなります。西新宿7丁目整骨院では、サウナ後の身体の重だるさや首肩こり・腰痛を、筋肉・血流・自律神経・呼吸・姿勢まで、解剖学的根拠に基づく臨床推論で確認します。
サウナは身体にいいのか?
「サウナに入ると身体が軽くなる」
「肩こりが楽になる気がする」
「でも、出たあとにだるくなることもある」
「水風呂に入ると整うと言うけれど、本当に大丈夫なのか」
最近、サウナは健康習慣として人気があります。
西新宿周辺で働くIT系・事務職・会議続きの方でも、仕事終わりにサウナへ行く方は増えています。
結論から言うと、サウナは入り方によって身体に良い面もあります。
ただし、誰にでも安全で、入れば入るほど良いというものではありません。
大切なのは、サウナで身体に何が起きているのかを知ったうえで、無理のない入り方をすることです。
サウナ中、身体では何が起きているのか

サウナに入ると、身体は高温環境にさらされます。
体温が上がる。
汗をかく。
皮膚の血管が広がる。
心拍数が増える。
体内の水分が減りやすくなる。
身体は熱を外へ逃がすために、皮膚表面へ血液を集めます。
そのため、心臓は普段より多くの血液を送り出す必要があり、循環器への負担が増えます。
また、汗をかくことで水分や電解質が失われます。
水分不足になると、血液のめぐりが悪くなり、筋肉が重だるく感じたり、頭がぼーっとしたりすることがあります。
つまりサウナは、ただ温まっているだけではなく、循環器、自律神経、体温調節が大きく働いている時間です。
筋肉や肩こりにはどう影響するのか
サウナで身体が温まると、筋肉の緊張がゆるみやすくなることがあります。
温まることで血流が増え、首肩や背中、腰まわりの重だるさが一時的に軽く感じる方もいます。
特にデスクワークで首肩がこわばっている方は、温熱によって「楽になった」と感じることがあります。
ただし、肩こりや腰痛の原因が、姿勢、肩甲骨の動き、股関節の硬さ、呼吸の浅さ、仕事中の身体の使い方にある場合、サウナだけで状態が変わるとは限りません。
温まると楽になる。
でも、翌日仕事をするとまた戻る。
この場合は、筋肉を硬くしている身体の使い方まで確認する必要があります。
サウナ後すぐの水風呂で身体に起こること
サウナ後にすぐ水風呂へ入ると、身体には急激な温度変化が起こります。
サウナで温まっている時、皮膚の血管は広がりやすくなっています。
その状態から冷たい水に入ると、身体は熱を逃がしすぎないように血管を急に縮めます。
この急な血管収縮により、血圧が上がりやすくなります。
さらに水風呂では、水圧も身体にかかるため、心臓や血管への負担が増えます。
気持ちよく感じる方もいますが、身体の中では、血管・血圧・心拍が短時間で大きく変化しています。
「整う」の裏で起こりうるリスク
サウナ、水風呂、外気浴では、温かい刺激と冷たい刺激が短時間で切り替わります。
温かい環境では血管が広がり、発汗が起こります。
冷たい環境では血管が縮み、身体は一気に防御反応を起こします。
その後、外気浴で落ち着いてくると、リラックス感を感じる方もいます。
しかし、この変化は自律神経・血圧・心拍にとって大きな揺さぶりになります。
体調が整っていない時に無理をすると、めまい、立ちくらみ、動悸、息苦しさ、頭痛、吐き気、強いだるさ、脱水、転倒などにつながる可能性があります。
特に水風呂へ急に入った時は、血管が一気に縮むことで血圧が急に上がり、心臓に負担がかかることがあります。
また、サウナで汗をかいた後は体内の水分が減っています。
脱水気味の状態で水風呂や外気浴をくり返すと、血流が不安定になり、ふらつきや気分不快が出ることもあります。
睡眠不足、疲労、飲酒後、脱水気味、強いストレスがある時は、身体が温度変化に対応しにくくなります。
「気持ちいいから大丈夫」ではなく、その日の体調に合わせることが大切です。
こういう使い方なら負担を抑えやすい
サウナそのものが悪いわけではありません。
身体への急な負担を減らすためには、入り方にいくつかの工夫ができます。
サウナに入る前後で、こまめに水分をとる
汗で失われる水分や電解質を補うため、サウナの前後にコップ1杯程度の水を飲んでおくと、脱水による血流の不安定さを防ぎやすくなります。
1回の入浴時間を短めに区切る
長時間一気に入り続けるより、無理のない時間(体調に応じて数分程度)で区切り、休憩をはさむ方が、体温や心拍への急激な負担を抑えやすくなります。
水風呂に入る前に、常温のシャワーで身体を慣らす
サウナから出てすぐ冷たい水風呂に入るのではなく、まず常温や少しぬるめのシャワーで汗を流し、身体を少しずつ慣らしてから水風呂に入ると、血管の収縮がゆるやかになりやすくなります。
水風呂は無理に長く入らない
「整う」ために長く入ろうとせず、少し冷たいと感じた段階で切り上げることも、心臓や血管への負担を抑える一つの方法です。
外気浴では、めまいやふらつきがないか確認しながら座る
急に立ち上がらず、椅子に座った状態でゆっくり呼吸をし、身体の反応を確認しながら過ごすと、立ちくらみのリスクを減らしやすくなります。
体調が優れない日は無理をしない
睡眠不足、疲労が強い日、飲酒後、脱水気味の時は、サウナや水風呂の利用を控えるか、軽めに済ませることも大切です。
これらはあくまで負担を減らすための工夫であり、持病がある方や体調に不安がある方は、後述のとおり事前に医師へ相談することが優先されます。
西新宿で働く方に多い注意点
西新宿周辺で働くIT系・事務職・管理職の方は、日中に座りっぱなし、会議続き、パソコン作業、ストレスが重なりやすい環境にあります。
その状態で仕事終わりにサウナへ行くと、首肩や腰が一時的に楽になることがあります。
しかし、もともと身体が疲れている日に長く入りすぎると、脱水、だるさ、頭痛、首肩の重さにつながることもあります。
サウナで楽になる感覚がある一方で、仕事中の姿勢や筋肉のこわばり、呼吸の浅さが残っていると、翌日には同じ首肩こりや腰痛が戻ることがあります。
西新宿7丁目整骨院で確認すること
西新宿7丁目整骨院では、サウナ後の身体の不調や、温めても戻る首肩こり・腰痛を、痛い場所だけで判断しません。
確認するのは、首肩の筋緊張、肩甲骨の動き、背中の骨の硬さ、肋骨の広がり、呼吸の深さ、骨盤の傾き、股関節の硬さ、腰の奥の筋肉、仕事中の姿勢です。
当院が大切にしているのは、解剖学的根拠に基づく臨床推論です。
「温めると楽になるのに、なぜ戻るのか」
「血流が滞りやすい身体の使い方はないか」
「呼吸や自律神経の緊張が首肩こりに関係していないか」
この流れを整理しながら、身体全体を確認します。
こういう方はご相談ください
サウナに入ると楽になるが、すぐ肩こりが戻る。
仕事終わりに首肩こりや腰痛が悪化する。
温めても腰の重さが抜けない。
呼吸が浅く、身体の緊張が抜けにくい。
サウナ後にだるさを感じることがある。
姿勢や身体の使い方まで見てほしい。
このような方は、西新宿7丁目整骨院へご相談いただきやすい内容です。
当院は、西新宿7丁目のデスクワーカーのための整骨院として、長時間のパソコン作業、会議続き、ストレス、終業後に悪化しやすい首肩こり・腰痛まで踏まえて身体を確認します。
平日は夜20:30まで受付(21:00営業終了)、土・祝祭日は15:30まで受付(16:00営業終了)、日曜定休日です。西新宿で仕事帰りに身体の不調を相談したい方にも通いやすい環境です。
医療機関を優先した方がよい状態
サウナ中やサウナ後に、胸の痛み、息苦しさ、強い動悸、めまい、意識が遠のく感じ、強い頭痛、吐き気、手足のしびれがある場合は、サウナを中止し、医療機関へ相談してください。
高血圧、心臓病、脳血管疾患、腎臓病などで治療中の方、医師から入浴や運動制限を受けている方は、サウナや水風呂の利用について事前に医師へ確認してください。
最後に
サウナは、身体を温め、リラックスを感じやすくする一方で、体温調節、血圧、心拍、自律神経に大きな変化を起こします。
特にサウナ後すぐの水風呂は、血管が急に縮み、心臓や血管に負担がかかることがあります。
体調が悪い時に無理をすると、めまい、立ちくらみ、動悸、吐き気、脱水、転倒などのリスクもあります。
一方で、水分補給、短めの入浴時間、水風呂の前に身体を慣らすといった工夫をすることで、負担を抑えながら利用しやすくなります。
「整う」感覚だけで判断せず、体調に合わせて無理なく利用することが大切です。
西新宿7丁目整骨院では、サウナで一時的に楽になる首肩こり・腰痛を、筋肉・血流・自律神経・呼吸・姿勢まで確認し、解剖学的根拠に基づく臨床推論で状態を整理します。
「温めると楽だけど、また戻る」
そう感じている方は、我慢しすぎる前に一度ご相談ください。
西新宿7丁目整骨院
東京都新宿区西新宿7丁目
新宿駅・西新宿駅・新宿西口駅から徒歩圏内
電話:03-6908-7120
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